英語英文学科 Brenda Bushell教授のゼミ(Leadership for Sustainable Development)で、ネパールの現地調査
(スタディツアー)

ネパールスタディツアー
farewell party の様子
日本人はネパールの民族衣装サリを、
ネパール人は日本の着物を着ました。
ネパールスタディツアー


報告者 中村 光 (英語英文学科2年)

 私は2017年2月24日から3月7日までネパールでのスタディーツアーに参加しました。1年生の時に一度参加し、様々なアンケートやボランティア活動などをしましたが、この時は訳が分からず先輩方についていくだけでした。そこで次に行くときには自分の英語力も向上させて、自分の興味のある分野に関してのアンケート調査をしたいと思い、今年はリーダーとして参加させていただきました。

 このプロジェクトは学生が主体で、自分たちの調べたいことをプロジェクトに組み込めるというところも一つの魅力です。今年は男女格差の意識調査と、ネパールの小学生の中退の原因を探るアンケートを作り、実施しました。
 それ以外にもネパールの世界遺産であるダルバール広場やバクタプル、有名なモンキーテンプル、なども観光しました。

 アンケートに関して、今までは先輩方が行ってきたアンケートをそのまま使い前年との違いなどを調べていましたが、今年は全く違った内容のアンケートを一から作り、実施しました。これは私にとってとても大きな挑戦であり、またとても不安な取り組みでもありました。
 いざネパールへ行き自分の作成したアンケートをとると、予想していたこととは違う回答が得られることや、アンケートの内容に関して自分の詰めが甘い、と感じる部分なども多々ありました。実際にアンケートの内容だけではわからない事実や、現地の人の話を聞くことで初めて知ることなども多くありました。そこで日本では考えられないような文化がに根付いているということを知り、ショックを受けたりしました。
 こうしたことは実際にその国で、その国の人と話した分だけ知ることができ、理解も深まり、より興味が湧いてくるのだと思いました。このような体験は私にとってとても新鮮であり、また興味深いものでした。
 一から始めたアンケート作成には、多くの時間を費やし何度も作り直しをしました。全てを回収した後、納得のいかない気持ちも大きかったけれど、新しいことに挑戦したという事実は自分を成長させてくれるものだったのだと実感しています。

 このプロジェクトに二度も参加でき、リーダーとしてまだまだ未熟なわたしに協力してついてきてくれたメンバーの皆と、最初から最後までわたしをサポートしてくださり、アンケート作成の指導からプロジェクトの日程作成、現地での活動のマネジメントをしてくださった先生方には感謝の気持ちしかありません。
 このような機会をくださり、自分自身が成長できるようなプロジェクトに参加できたことを嬉しく思います。

ネパールスタディツアー ネパールスタディツアー
(左)カトマンズ大学でアンケートを取っている様子
(右)カトマンズ市街でアンケートを取っている様子

ネパールスタディツアー
カトマンズの小学校にアンケートを取りに行ったときの様子

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カトマンズの小学校にアンケートを取りに行ったときの様子

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(左)モンキーテンプルに行ったときの集合写真
(右)バクタプルではしゃぐ皆の様子

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ネパールの学生とグループディスカッションをする様子

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ネパール、ナガルコットの小学校の先生にアンケートを取る様子

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ネパール、ドゥリュッケルの病院を見学している様子

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