日本語日本文学専攻      山田 進

   『言語や方言の違いはなぜ存在するのか』

現在、世界で使われている言語の数は、正確なところは分かりませんが、数千はあると言われます。また、日本語にはたくさんの方言があります。もし、世界の言語が1つだったら、あるいは方言がなかったら、伝達はもっと容易で誤解もずっと生じにくいかもしれません。こんなにも違う理由が何であるかを考えてみます。
史学専攻       小泉 徹

   『イギリスの王室』

ここ10年あまりの間、皇太子チャールズの離婚問題、ダイアナの悲劇的な死といったさまざまな事件の中で、イギリスの王室は、その存在理由を問われてきました。この授業では、イギリスの王室の歴史を振り返ることによって、イギリス国民にとって王室の持っている意味について考えたいと思います。
哲学専攻     上石 学

   『世界の「鏡」としての芸術』

芸術は、現代社会において価値あるものとされていますが、必ずしも生活に直接役立つわけではありません。では、なぜ芸術が高い価値をもつのでしょうか?シェイクスピアの『ハムレット』の中に、演劇を世界の「鏡」に喩えるセリフがあります。この「鏡」という言葉を頼りに、演劇や芸術のもつ意義の一端を考えてみたいと思います。
心理学専攻      向井 隆代

   心理学入門(ジェンダーの心理学)

女性らしい、男性らしいってどんなことなのでしょう。私たちは何歳ごろからジェンダーについての知識を持ち始めるのでしょう。この授業では、まず簡単な実験を通して、ジェンダーについての私たちの思い込みを検証します。そして、ジェンダーについての知識の発達について、幼児を対象とした心理学的な研究の実際を紹介します。
人間関係専攻   岩上 真珠

       現代女性の結婚観

日本では、1980年代から未婚・晩婚化が進行しています。結婚平均年齢は30歳に達しようとしていますし、生涯未婚率も急上昇しています。結婚はもう魅力のないことなのでしょうか?それとも、結婚に対する考え方が以前とは変ってきたのでしょうか?講義では、特に20代の未婚女性の結婚観を探ってみることにします。
国際交流専攻    行廣 泰三

     異文化理解と日本人

日本人は、コミュニケーション(話し言葉)が一般に下手であるといわれている。その原因の一つに、日本人の言語観や日本語の特質が考えられる。しかし、今世紀は、国境なき時代、国同士はもちろんのこと、異文化の人間同士の往来・交流も激しくなることが予想される。それ故に、書き言葉の上手な人と同様に話し言葉の上手な人間が、増々多く求められるであろう。そこで、上手なコミュニケーションが出来る人間になるための条件は、何かを考えてみたい。
[聖心の奥行きを知る]  -模擬授業と学科専攻相談会- 7月29日      

                         個 別 相 談                                                  
英語英文学 専攻
日本語日本文学 専攻
史学 専攻
人間関係 専攻
国際交流 専攻
哲学 専攻
教育学・初等教育学 専攻
心理学 専攻
英語英文学専攻     Marsha Krakower

    集中講義『メディア・リテラシー』見学

メディア・リテラシーは、一方的にメディアの専門家から送られてくる情報に振りまわされないためのサバイバル・ツールの一つと言えます。自ら映像作品を手掛けてみることで、情報を客観的に見る力を身につけることができます。学生たちが行っている、撮影から編集に至るまでの作品制作の現場を見学してみませんか?