聖心女子大学チーム 国際討論会で外務大臣賞を受賞
外務大臣賞をいただきました
高校生のみなさん、こんにちは。今回は、本学の学生が、国際問題討論会で、最優秀の外務大臣賞をいただいた模様をご紹介します。
  去る3月20日、聖心女子大学歴史社会学科国際交流3年(現4年)の草野絵美さん、菅澤佳子さん、竹内瑞穂さんの3人が、外務省と日本外交協会主催の国際問題に関する討論会「フォーラム2002」で最優秀の外務大臣賞をいただきました。
   「フォーラム2002」は、外務省が、今後の日本が国際社会のできごとに主体的にかかわっていくにはデイベート能力が必要不可欠な要素となるという認識のもとに、21世紀の国際社会で活躍できる「有為な人材」の育成を目的に開催したもので、全国から多くの大学が挑戦しました。討論会は、大学生3人のチームで国際問題について弁論を競うディベート方式による勝ち抜き戦です。テーマは「今後日本はODAを増額すべきか、削減すべきか」「人道目的を理由に他国に軍事介入を行うことは許されるべきか」。どちらのテーマか、肯定側、否定側いずれの立場になるかは、試合直前の抽選で決定されます。
  書類選考を通過した東京大、京都大、一橋大、神戸大などの国公立大学や、早稲田大、慶応大、上智大、立教大、立命館大、同志社大などの私立大学の強豪20チームが、関東及び関西での予選会と準決勝に出場し、それぞれの上位2チームが決勝戦へと進みました。 
 聖心女子大学トリオは、関東地区予選、準決勝戦を勝ち抜き、決勝戦で見事外務大臣賞に輝きました。
  本学では少人数制の特色を生かし、学生全員に、ゼミに参加して日頃から自分の意見や研究成果を発表する機会を提供しています。今回の快挙も、普段からのそうした勉学の習慣の賜物といえましょう。
  以下は、そのときの模様です。高校生の皆さんも、ぜひオープン・キャンパスや聖心祭の機会に本学を訪れ、少人数教育の実態をのぞいてみてください。
(写真の一部は日本外交協会よりご提供)
準決勝では慶応大学、決勝戦は立命館大学       優勝が決まった瞬間、私たちの心には心地よい春風が吹き抜けました         100名以上の観客の前で


外務大臣賞をいただきました         白熱した議論を繰り広げました         関東予選では東京大学チームと