聖心女子大学チーム
外務省主催「大学生国際問題討論会フォーラム2006」
3年連続最優秀外務大臣賞受賞

 外務省主催の国際問題討論会で、前回、前々回に続いて、今年も聖心女子大学のチーム3名が、最優秀の外務大臣賞に輝きました。以下は参加した学生による体験記です。

 2006年2月27日、外務省の主催で、「大学生国際問題討論会−フォーラム2006」が、実施されました。今回の論題は、「日本は外国人労働者の受け入れを拡充すべきか」と、「緊急人道支援は、対象国の政治体制や人権状況、さらには日本との外交関係にかかわらず実施すべきか」でした。
 私たち聖心女子大学チームはこの日、準決勝、決勝を経て、最優秀の外務大臣賞を獲得しました。準決勝戦は慶応大学討論会チームが、また決勝戦は東京大学大学院チームが対戦相手でした。手ごわい相手に何度も手に汗を握りましたが、討論会本番のために自分たちが学んできたものを精一杯発揮することができた様に思います。
 1昨年、昨年も、先輩方が同じく最優秀賞を獲得されています。今回3連覇を達成し、先輩たちの襷を引き継げたことは、本当にうれしいことです。聖心の先生方の日ごろからのきめ細かなご指導や、私たち出場者を助けてくれた先輩や友人に恵まれたことも、勝因の一つでしょう。小さな大学ならではのアットホームな雰囲気の中、優しくアドバイスをしてくださる先生や先輩、「仲間」と呼べる友人たちと出会えることが、聖心女子大学の強みでもあり、魅力でもあると改めて感じさせられた1日でした。

(写真は外務省提供)