あけまして
     おめでとうございます


 今年が良い年になりますようお祈り申し上げます

 
受験生へのメッセージ

 受験生の皆様、明けましておめでとうございます。

 本格的な受験シーズンの到来を前に、きっと希望と緊張に胸を膨らませながら、新しい年を迎えられたことと思います。
 聖心女子大学は、そうした皆様の期待に応えられるような、よりよい教育環境づくりを目指して、日々創意工夫を重ねています。今回は、そうした工夫の一環として昨年度から導入した一年次生対象のゼミナールをご紹介します。
 聖心女子大学の教育の特色が少人数教育にあるということは、よく知られていますが、それを最もよく現しているのが、1クラス10人前後で構成されるゼミナールというシステムです。ゼミナールというのは、教員の指導のもとに、学生が主体となって研究、発表、討論等を行う場です。聖心女子大学では、従来から3、4年次生全員がこのゼミナールに参加して専門分野についての知識を深め、またそこでの議論を通じて高度なコミュニケーション能力を身につけていくシステムをとっています。そこで培った知識や能力は、生涯の宝となって卒業生を支え続けております。
 従来のゼミナールは、このように、ほとんどが専攻生を対象にしたものでしたが、昨年度からは、1年次生全員を対象に1クラス20名程度のゼミナールを開講いたしました。通称基礎ゼミと呼ばれるこのクラスでは、レジュメや論文の作成、あるいはプレゼンテーションの方法など、2年次以降の専門課程の学びに必要な知の技法の基礎を身につけます。またこの基礎ゼミの指導教員が、アカデミック・アドバイザーとしてゼミ生たちの相談ごとに応えてくれます。時には、指導教員を囲んで小さなパーティを開いたり、あるいはキャンパスの芝生で議論をしたりすることもあります。基礎ゼミでの新たな友人との出会いも、大学という慣れない環境での迷いや悩みを分かち合う機会を提供してくれるでしょう。ゼミナールは、互いに切磋琢磨しながら学ぶことを通じて、ゼミ仲間同士の連帯感や友情が育まれる場でもあります。ゼミナールは、学びの場であると同時に、生涯の友を得る場でもあるのです。さらにこの4月からの基礎ゼミでは、昨年の受講生たちの意見が取り入れられて、より学生のニーズに合わせた改善がなされています。アカデミック・アドバイザーと新たなゼミ仲間が、あなたを待っています。

 聖心女子大学の四季は豊かです。新年にはパレスと呼ばれる旧久邇宮邸でのカルタ会、そして冬の終わりとともに卒業シーズンがやってきます。卒業生全員がキャップ・アンド・ガウンに身を包んで臨む卒業式は、厳かな中にも温かみのある、聖心の早春の風物詩です。そして4月、本格的な春の訪れとともに、いよいよ入学式の季節です。正門から学び舎につながる桜並木が、満開の花の衣装を身にまとい皆様をお迎えします。聖心女子大学の教職員一同、春に皆様とお目にかかれますことを心より楽しみにいたしております。

 なお、2月1日の受験当日は、受験終了後ぜひ本学の聖堂(おみどう)にお立ち寄りください。静かなオルガンの音色が、きっと皆様の緊張をときほぐしてくれるでしょう。受験当日に、皆様の日ごろの努力の成果が発揮できますことをお祈りいたしております。

                                                                                                 入学広報室長 関場誓子  


 関場誓子:入学広報室長 国際交流専攻 教授

 アメリカの対外政策の移り変わりを、政策決定に関わった人々の「人間ドラマ」として追求するとともに、それが日本の対外政策にどのように関わるかを考察します。

    
 
一般入試情報
3教科方式
募集定員 250名
出願期間 【郵送受付】2007年1月 6日(土) 〜 1月26日(金) <消印有効>
【窓口受付】2007年1月27日(土)
試験/選考日 2007年2月1日(木)
合格発表日 2007年2月6日(火)

プレゼンテーション方式
募集定員 若干名
出願期間 2007年1月6日(土) 〜 2月7日(水)<消印有効>
郵送受付のみ
試験/選考日 2007年2月16日(金)
合格発表日 2007年2月27日(火)


本学在学生からの、ラストスパートへ向けてワンポイントアドバイス

  私は特に国語が苦手だったので、今の時期は国語を重点的に学習していました。
 現代文、古典共にまずはセンター試験や志願校の過去問題を解き、自分が出来なかった部分を中心に問題集などを利用して復習をしてからもう一度、同じ問題を解いて苦手分野を減らすよう、努力していました。そして古文の単語は1日20〜30語ずつ覚え直しをしていました。 今の時期は新しい問題集を買って勉強するよりも、使いなれた問題集で演習をしたほうがよいと思います。
 試験当日まであと2ヶ月あまり、精神的にも大変な時期だと思いますが、体調に気をつけながら 頑張って下さい。

                                 文学部歴史社会学科史学専攻 2年次在学生

試験当日のアドバイス

★ 試験室は暖房設備を完備していますので、試験室内での厚着は必要ありませんが、
   服装でも調節できるよう、脱ぎ着のしやすい服装をおすすめします。
   高校の制服でなくてもかまいませんのでリラックスして試験を受けられる服装でいらしてください。

★  午前10時から学力試験を開始しますので、当日は時間に十分な余裕を持ち、9時30分までに
     来学してください。 (試験場開場時間:午前8時30分)
   また、試験当日の朝に慌てないためにキャンパスの下見をしておくことをおすすめします。
   本学では入学試験の前日までキャンパス内に入ることができます。

★ 近郊の電車の遅れによる遅刻には対応しますので、その場合は申し出てください。
   できるだけ遅延証明を各交通機関から受け取ってください。

★  試験当日は、普段使い慣れた文房具を使用することをおすすめします。