一般入試情報・在学生からのアドバイス
あけまして
      おめでとうございます

 今年が実り多い年になりますようお祈りいたします
受験生へのメッセージ

 受験生の皆さん、明けましておめでとうございます。
 本格的な入試シーズンを目前にして、受験生の皆さんは最後の仕上げにかかっていることと思います。どうか健康には細心の配慮をしてベストの体調で臨み、これまで積み上げてこられた成果を十分に発揮されますよう、お祈りします。
 聖心女子大学では、皆さんに快適で充実した大学生活を送っていただくため、さまざまな準備を進めています。教育面での特色の1つとして、1年次では専攻を決定せず、全員が基礎課程に所属して、大学での勉学の内容、方法を幅広く身につけるという点があることを、ご存知の方も多いでしょう。具体的には、少人数制の演習(ゼミ)を1年次から体験し、そこで大学での勉学に必要な資料を収集する力や、発表、討論する力を養う「基礎課程演習」、現代の先端的な科学や、アップトゥデイトな問題に触れる機会を提供する「総合現代教養」の科目などが用意されています。とくに来年度からは、情報収集やプレゼンテーションには欠かせないコンピュータを使いこなす能力を身につけてもらえるよう、「総合現代教養」科目のなかに「情報活用演習」を多数開設します。1年次からこうした少人数ゼミや教養科目を多数受講できるのは、本学ならではの特色です。
 また施設・設備の面でも、建物の改修や視聴覚設備の充実などを着実に進めており、皆さんが日常的に快適な学生生活が送れるようにつとめています。
 聖心女子大学のキャンパスは、都心にありながら、とても静かで落ち着いた雰囲気を持っています。まだいらしたことがない方は、時間が許せば入試本番の前にキャンパスを訪れてみてください(予約してくだされば入学広報室の職員がご案内します)。そこでこれからの4年間の学生生活に想いを馳せれば、入試直前の緊張した気持ちにも余裕が生まれると思います。
 あらためて、皆さんが万全の体調で入試にのぞまれますよう、お祈りいたします。
 4月には満開の桜の下でお目にかかれることを、教職員一同、心から楽しみにしております。


佐々木恵介:入学広報室長 歴史社会学科史学専攻 教授

専攻は日本古代史です。とくに近年では、奈良時代や平安時代の朝廷で、書類の決裁や会議、人事などの業務をどのように行っていたかを、貴族の日記などを用いて調べています。