あけまして
   おめでとうございます

本年が皆さんにとって良い年になりますよう、
            お祈り申し上げます

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【副学長補佐(入試担当) 林 龍次郎 教授からのメッセージ】

 受験生の皆さん、あけましておめでとうございます。

 入試の日まであとわずかとなりました。関門を突破し晴れて大学生となった自分の姿を想像しながら、最後の仕上げに取りかかって下さい。

 聖心女子大学は大学としては小規模ですが、5学科9専攻を擁し、多彩な分野の学問を修めることができます。文学・言語学・歴史学・哲学・教育学・心理学・社会学・文化人類学・宗教学・国際政治学・経済学・法学その他いろいろな分野を専門領域とする教員がそろい、充実した講義と演習(ゼミ)が用意されています。

 本学の特色として、1年生は全員が基礎課程として大学での初年度を過ごし、2年次から学科専攻に分かれるというシステムがあげられます。1年次の間は基礎課程演習等で大学での勉学の方法を習得し、また総合現代教養科目や各専攻の開講科目を通して、広い学問的視野を身につけます。2年次からは各専攻において専門的な学問研究への導入が行われ、高度な文献を読んで自分の考えを論理的に述べる訓練を積み重ねていきます。そのような勉学が4年次において全員必修の卒業論文として結実します。

 聖心女子大学の教育の良さを端的に言うならば「一人ひとりの学生を大切にした教育」ということになります。教員は教壇の上から話すだけではありません。本学の教員は演習におけるプレゼンテーションや質疑応答等で各学生の様子を十分に把握し、授業時間外にも頻繁に個別指導の機会を設けます。特に4年次での卒業論文制作における教員の綿密な指導は、卒業後も長く記憶に残るはずです。

 こうして学問的に充実した4年間を過ごした本学卒業生の能力は、社会でも評価され、高い就職率に結びついています。

 大学生活の意義は学問研究だけではありません。課外活動も盛んです。本学学生の多くは聖心祭を初めとする大学の行事にも意欲的に取り組み、大きな成果を上げているクラブ等がいくつもあります。大学はこうした学生の活動も常にサポートしています。

 来年4月に入学される学生の皆さんが快適な学生生活を過ごせるように、本学教職員一同は全面的なバックアップを約束します。あなたにも是非この伝統ある聖心女子大学の学生として青春の貴重な4年間を過ごしていただきたいと思います。

 くれぐれも健康に留意して、目標に向かって進んで下さい。入学式で皆さんとお会いできることを楽しみにしています。

林 龍次郎: 副学長補佐(入試担当) 英語英文学科 教授

専門は英語学・言語学です。文や語の構造と意味を考察し、人間の持つ言語能力を追究しています。辞典や文法書の編著も行っています。

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