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大変・・・お待たせしました。(哲学)冨原教授記事執筆「図書」利用開始

▼文学部哲学科冨原眞弓教授が記事を執筆された「図書」(2018年1月1日発行、第828号、岩波書店)が利用開始となりました。▼昨日、別件で冨原教授の研究室に伺った際、この記事についてお聞きしました。▼昨年の11月から毎月、冨原教授の記事をご紹介していましたが、なぜか、1月号のそれがありませんでした。▼大変・・・お待たせしました。▼冨原教授の記事は「パリで革命のこだまに耳を澄ます」(pp.58-63)です。▼「大丈夫か? 無事か? 革命か?」、「飛行機で迎えにいくから、荷物をまとめておきなさい。」、冨原教授のお父様が記事に登場され、そのやり取りは必読です。▼皆様、是非是非ご覧ください。▼追伸:お父様を始め、冨原教授のご家族は大の”虎党”。お父様の形見である「虎のヘルメット」が、冨原教授の研究室に飾られています。その「虎のヘルメット」の前で、お父様のお話ができたこと、それは大変貴重なことでした。1月号のみ記事をご紹介していなかったこと、それは大変意味のあることだったと、自分自身で(勝手に)思っています。▼この記事は未完であります。▼「虎のヘルメット」が飾られる場所が空けてあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼完成する日を楽しみにし、いったんこの記事を閉じることにします。

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