広報オンライン(アーカイブ)
June 30, 2012
「教員」
▼文学部哲学科長野美香准教授が書評を執筆された『生命技術と身体』(実存思想論集ⅹⅹⅶ(第二期第十九号)、2012年6月30日、編集実存思想協会、理想社)が利用開始となりました。▼長野准教授の書評は、「魚住孝至 著 『芭蕉 最後の一句 生命の流れに還る』」(pp.173-176)です。