広報オンライン(アーカイブ)
June 30, 2017
「教員」
史学科印出忠夫教授が書評を執筆された「西洋史学」(263、平成29年6月30日発行、日本西洋史学会)が利用開始となりました。印出教授の書評は、「マックス・ケルナー、クラウス・ヘルバース著/藤崎衛、エリック・シッケタンツ訳『女教皇ヨハンナ -伝説の伝記〈バイオグラフィー〉-』」(pp.74-76)になります。