広報オンライン(アーカイブ)
October 20, 2018
「教員」
▼教育学科西原直枝准教授(専門:家庭教育学、被服衛生学及び建築環境学)が担当執筆された『新版 授業力UP 家庭科の授業』(2018年10月20日、編著者/伊藤葉子、日本標準)が利用開始となりました。▼西原准教授の担当執筆箇所は、第2章 家庭科教育は教師を育てる 「4 事故を防ぎ安全を保つ」(pp.26-27)及び「重要ポイント④ 家庭科とESD」(p.33)、第3章 小学校の家庭科の授業を知る 「5 「家族・家庭生活」の授業をつくる」(pp.52-53)、第6章 中学校・高等学校の家庭科の授業をつくる 「4 衣生活の授業をつくる」(pp.125-126)並びに資料編 「ワークプリント②冬を暖かく快適に過ごす着方を工夫しよう」(p.147)及び「ワークプリント⑦3日分のふさわしい衣服を考えよう」(p.152)です。