Voices of Exchange Students

Voices of Exchange Students 2015

≪輔仁大学(台湾):テイギン≫

 今回日本への留学は私を徹底的に変わりました。今の私はとても勇気があって、前向きで何でも挑戦して、自信があるように見えますが、実は留学する前は、私はとても自信がなく、不器用な人で、将来とか夢とか全然ない人でした。日本語が全然わからなかった私は大学に入って、日本語を勉強し始めました。留学中は、なんで日本語を勉強しようと決めたのか、日本人にもよく聞かれました。台湾はとても親日な国で、小さいころから、日本人と同じアニメを見たり(中国語吹き替え)、ドラマを見たり、商品を買うときはMADE IN JAPANと書いてあったら絶対品質なのだと思っていました。中学校のときには、五日の旅行で東京に来て、街がきれいで、空気もきれいで、安全な国だとすごくいい印象を持ち、このような日本の良い印象を持って育ちました。大学受験のとき、英語学科に落ちた私は、日本語は全然できないですが、迷わず日本語学科を選びました。日本語学科に入れば、日本語が上手になるだろうと思って、日本語を勉強し始めました。
 大学三年で真面目に勉強して、こんなに勉強したのだから、日本で実際に暮らしてみたい、と挑戦の気持ちと、家族の励ましもあり、日本へ留学しました。21年間実家を離れたことがなかった私は、最初に日本に来た時、とても辛かったです。親に甘えすぎ私は、日本に来て、全て自分で解決できなくて、とても慣れませんでした。でも、2カ月を経て、料理できなかった私は、できるようになり、全て慣れて、むしろ一人生活の方が自由で、好きになりました。前期のとき、富山県の黒部立山、高尾山、友達と色々なところへ旅行して、とても楽しかったです。
 留学の後期から、去年の11月の下旬から、運動が好きの私が部活の硬式庭球部に入りました。そして、もっと日本人の生活を暮したい私は2月の下旬からバイトも始めました。 4月から学校が始めて、学校、部活とアルバイトやっている私は、友達とあまり遊べなく、全部日本人の環境にいて、勉強になれると思ったが、やはりとても辛かったです。でも、皆が親切にしてくれて、教えてくれて、応援してくれますから、辛くても、乗り越えました。今振り返しますと、部活とアルバイトをして、周りの人から反対されても、続けて、諦めなくて、よかったと思います。
 もし機会があったら、絶対海外に留学した方がいいと思います。若い時たくさん挑戦して、見ておいた方が、悔いのない人生を見つけられると思っています。色々な素晴らしい人の出会いで、自分の世界も広げます!この一年の留学は本当に、日本のみんなに大変お世話になりました。ありがとうございました。

≪輔仁大学(台湾):イクテイ≫

1年間の聖心女子大学での留学生活はあっという間に終わりました。少し寂しいですが、いい思い出がたくさん出来ました。期間は長くないけれど、大学での勉強、多くの人々との付き合い、日常生活の中での体験など、日本での留学生活が大変勉強になりました。
 普段は、大学で日本人学生たちと一緒に授業を受けていました。最初は、先生の話のスピードに慣れず、不安でしたが、次第に慣れました。授業以外では、国際センターが企画してくださった日本文化体験プログラムもたくさんあり、充実していました。例えば、なぎなた、茶道、書道、日本料理、日本舞踊などの体験があり、日本文化を自ら体験することが出来、とても良かったと思います。
 日本の皆さんはとても親切にしてくださいました。日本語だけでなく、日本の暮らしについても色々なことを教えてくださいました。本当に感謝の気持ちで一杯です。今まで支えてくれたたくさんの方々、そして素敵な仲間たちに心から感謝しています!

Voices of Exchange Students 2014

≪韓国カトリック大学(韓国):ミンジョン≫

私は今回で親と離れて暮らすことも、海外で暮らすことも初めてでした。来日して最初の何日間は東京の色々なところに観光に行ったりしながら楽しみましたが、やはり家族に会いたくなったり、自分が生まれ育った環境と違うところで生活するということは簡単なことではありませんでした。1年間どうすればいいんだろうと、泣きたくなった日もあります。
 しかし、そういうときに日本人の学生や他の留学生が笑顔であいさつしてくれたり、優しく話しかけてくれたりしてくれて、勇気を出すことができました。様々な国の人たちが「日本語」で、本当に、国とか関係なく友だち、仲間になってコミュニケーションをするということのすばらしさを毎日のように感じました。
聖心女子大学の皆さんは優しい方ばかりで、日々楽しく日本語、そして、日本の文化や歴史にについて学ぶことができました。もちろん日本だけではなく、中国やインドネシア、イタリアなど他の留学生の国について学ぶこともできました。自分ってとても恵まれた環境にいるのだと感じられる毎日でした。授業が終わったら友だちと一緒にまた色々なところに遊びに行ったりもしました。韓国で、テレビや本などで見たところに自分が行くことができたので、東京に来てよかったと思ったりもしました。
 聖心で送った1年は毎日が楽しくて夢のような時間でした。私はもう帰国しますが、聖心での思い出は一生忘れられないと思います!

≪輔仁大学(台湾):テイエン≫

日本に着いたあと、国際センターの先生からもらった資料で聖心女子大学にいきました。学寮で、荷物を片付けたあと、国際センターが開いてくれた留学生の夕食会に参加しました。この夕食会があったことにはいいと思いました。この夕食会で初めて会ったみんなお互いに挨拶しました。すこし親密になる感じがありました。それから、日本人の学生と一緒に寮に住んだので、日本人の友達と仲良くなりました。学校の先生に勧められ、日本語の文法と会話の授業を受けました。先生たちが私たちにわかるように仕方で授業を進めました。ですから、日本語もだんだんは話せるようになりました。
食事はほとんど自分で作りました。食材は毎週一回、渋谷にあるライフスーパーで買いました。学校からスーパーまで歩いて20分かかりました。学校の近くにスーパーがありますが、ライフのほうが安いです。
春休みと冬休みの時は寮が閉まる、泊まるところを探さなければなりません。そこで、冬休みの二週間は、私は東京のNUIというゲストハウスに泊まりました。そのあいだ、横浜、ディズニーランド、名古屋へ遊びに行きました。春休みは二か月があるので、最初の一か月は台湾から来た友達と東京のシェアハウスにいました。残りの二か月は、もう一名の台湾人留学生と一緒に九州へ遊びに行きました。交通は青春18切符です。
長期休暇中、私は台湾に帰国しなかったから、日本のあっちこっちを旅行しました。荷物を運ぶのは大変でしたが、今後このような長い期間日本に滞在することはないかもしれないと思い、悔いを残さず、日本でしか味わえないことをたくさん味わうことができました。

≪フランス国立東洋言語文化大学(フランス):カテル≫

私は以前から日本に住みたいと思っていました。日本で仕事をしたいという願望もありましたが、学生の内にしかできない経験がたくさんあると思い、仕事に就く前に日本という国を知りたかったので留学を決めました。そして努力の末、遂に聖心女子大学に留学をすることが決まりました。一年間留学をしたお陰で、日本でしかできないことを経験することができました。
聖心女子大学に留学ができ、大学だけでなく、日本人の、いや、日本全体に関して勉強になったと思います。私は日本の現状を知ったことで、日本をもっと好きになったのです。これからも、日本語の勉強を通じ、日本人の心と想いや日本の様々な所と独特なルールを知っていきたいと思っています。
また、聖心女子大学で出会った素晴らしい先生方、とても親切な国際センターの方々にたくさん迷惑をかけたと思いますが、これからは日本で勉強を頑張っていき、いつか恩返しをしたいと考えています。聖心女子大学で出会った友人とこれからも仲良くしていきたいと思っています。

Voices of Exchange Students 2013

≪韓国カトリック大学(韓国):ソヨン≫

 皆さん、こんにちは。私はカトリック大学4年生、ユンソヨンと申します。
  私が3年のとき、交換留学生の機会があると聞いて喜ぶのにもしたが一方は4年生になるので就職活動のために心配もありました。しかし、一度ぜひ留学したいと前から思ったのでこれが最後のチャンスでした。それで東京にある聖心女子大学を選ぶことになりました。
  私は聖心女子大学に来て幸せだと思います。まず、国際センターの方々がみんな親切で分からないことがあるたびに助けてくれました。特に他の学校と比べて留学生が少ないのでそれくらい気を使ってくださってありがたいです。そして学寮で一人部屋を使えられました。それで自然に寮の友たちができて一緒に遊びたり食事もしました。また私はギターアンサンブルと言う部活をしたのでいい思い出ができました。ギターも始めて習うし、留学生の部員が始めてだったのに歓迎してくれました。最後に送別会をするときには本当に寂しかったです。またこの留学生活は私にいい人たちを合わせてくれました。まず、高校生から知り合ったおばさんをまた会えることになって、冬休みはおばさんのお宅で泊まりました。その時、お正月があっておばさんの家族と一緒におせち料理も食べていい時間を過ごしました。そして国際センターから紹介してもらったサポートを通じてあの女の子を出会いました。その子は韓国人で日本の小学校に通いました。それで私が授業を韓国語で通訳するボランティア活動でした。その子の両親とも親しくなってボランティアが終わった以後も縁をつないでいます。
  聖心女子大学は2013年一年間を一生忘れない一年を作ってくれました。このいい機会があって私がここに来られた原動力は韓国のカトリック大学と聖心女子大学の先生たちのおかけだと思います。ありがとうございました。

≪韓国カトリック大学(韓国):イェジ≫

 私は4年生で半年で卒業をする予定でしたが、それを延期して聖心女子大学に交換留学生で1年間生活しました。最初はこの選択に迷いと不安もありました。私の友達はみんな卒業して就職活動をしていたり、内定された友達もいっぱいいたからです。しかし今振り返ってみれば日本に来て本当によかったと思います。一人暮らしとアルバイトをしながら自立する力ができたこと、そして自分の可能性と能力を確かめることができました。
  1年間いろんな人と友達になって、日本人の考え方や生活習慣などを実際に感じ、「日本」という国についてもっと深く理解できる時間でした。そして実際触れ合った日本人はみんなやさしくて親切でした。国際センターの方々と寮坊さんたち、学生たち、町の人たちもみんな優しくてそのおかげで1年間どんなトラブルもなく元気に生活できました。そして国際センターからたくさんの体験プログラムと学生たちと会える時間を用意してくれてもっと学校が楽しかったです。
  もし留学を迷ってる人がいたらぜひ実際来て、私が感じたことを共有できたらいいなと思います。聖心女子大学で授業を受けて、いろんな人と友達になって、楽しく時間を過ごしたら日本語は自然に上達するし、新しい自分が見つかると思います。自分を信じて勇気を出して、積極的に声をかけたらみんなやさしく応えてくれるはずです。

≪ソウル女子大学(韓国):ユジン≫

 留学生のためのプログラムなどがとても楽しかったです。そして何よりも授業や生活などを通して日本語と日本の文化を本場で習うことができたということが一番よかったと思います。そして聖心女子大学には、聖心スピリットを身につけた、ちゃんとした女子大学生が多いような気がしたので見習いたくなっていました。それに日本人の学生たちみんなはとてもやさしくてすぐ仲良くなれました。

Voices of Exchange Students 2012

≪オーストラリア・カトリック大学(オーストラリア):スージン≫

 一年間の留学を振り返すと、素敵な思い出ばかりでした。私は2012年4月から短期留学生プログラムに入って、充実な生活を過ごしました。文化プログラムやスピーチ大会や多い宿題の量で毎日忙しくて、大変でしたが、日本語が上手に話せるようになってとても良かったです。たくさんの友達や優しい先生たちのおかげで一年の留学生活を無事に終わることができました。いつもの優しい挨拶や関心で初めの一人暮らしになった私には、とても嬉しかったです。よく「元気?」と聞かれて皆が私を心配していることが感じられて感動したことがたくさんありました。 
 後期は交換留学生になって、前期より時間的な余裕がたくさんあって、日本のきれいな所に旅行したり、もっと近く日本人と交流もできて、後期も充実な生活を過ごしました。聖心女子大学に来て一番良かったのは、世界観が広くなったことです。様々国の人と日本人と会話ができて、知識も増えて良かったです。 留学生とも親しくなって、友達がたくさんできました。冬休みには、日本人の友達の家に誘われて、日本人の家庭生活を経験することができてよかったです。 ホームステイはとても良い経験で良い勉強になりました。学校寮の生活もとても楽しかったです。寮で毎火曜日に「カタログ会」という話会に参加して、シスターと寮生と様々ことを話すことができました。深い話まで話して、日本人の学生の悩みや考えを聞いて、日本人と最も親しくなったことが感じました。一年間の留学生活が私の人生の中に永遠に素敵な思い出に残るでしょう。

≪韓国カトリック大学(韓国):シナ≫

 子供のときから日本についての話しを聞きながら育たれ、学生時代はもう日本語に深い興味がありました。高校の時になって本格的に日本語の勉強を始め、大学の専攻までつながるようになりました。日本語の勉強をすればするほど、日本への留学の夢になりました。その結果、2012年4月から2013年1月までの約1年を日本で過ごすようになりました。聖心女子大学での1年の交換留学生プログラムは一生忘れられない思い出になりました。日本人の友達以外にも色々な国の友達もできるいい経験でした。特に、その気持ちはまるで、自分自身が韓国を代表するグロバール舞台の一人になったようでした。また、寮での生活は多くの友達が作られるいい環境で、深い話までできたので、単なる旅行では感じられなかった日本の文化体験ができました。 
 交換留学生としてきた学生の皆さんにお話したいことは、留学というものはわれわれの日本語の実力を高める手段であるのは確かですが、色々なことを経験したり、自分で直接何かをやってみたりするのが本当の留学生活だと思っております。交換留学の生活の間、とてもいい思い出をたくさん作ってください。

≪輔仁大学(台湾):コウレイ≫

 日本へ留学するのは子供のときの夢でした。日本に何回も来たことがありますけれども、住むことは初めてです。自分は観光客ではなく、日本に暮らす人です。夢が叶えて本当に嬉しかったです。日本語をうまくしゃべるようになりましたし、日本人と各国からの留学生と友達になりましたし、いい思い出を作りました。聖心で素晴らしい一年を過ごしました。先生たちと国際センターのスタッフたちはとても優しいです。聖心が大好きです。帰国しても、また日本に戻るように頑張りたいと思います。この一年間お世話になりました。ありがとうございました。

Voices of Exchange Students 2011

≪韓国カトリック大学(韓国):ジウン≫

 もう5ヶ月の留学生活が終わった。もともとは1年だったが、去年の大震災で春と夏の前期をあきらめることになって私の留学生活は半年になってしまった。2010年9月20日に学校に到着して寮に入った。初めての寮の生活はとてもおもしろかった。みんなと一緒に話したり、食事したりするのが十分にできて一人だという寂しさをあまり感じられなかった。また、部屋も一人で使ったので自分だけの静かな時間も持つことができた。
 そして学校の授業もとてもおもしろかった。宮崎駿の作品を見る日本文学の授業やひらがなを書く書道の授業、また自分の未来について考えるキャリアデザインの授業など、本当に楽しい授業がたくさんあった。それ以外にももっと日本語のスキルアップのために論文を書いたり読解をしたりする日本語の授業もあった。最初はとても大変だったが、時間が過ぎたらもう少しずつなれるようになった。それにその授業を通して自分の日本語の実力を感じた私はもっとこれからもいっしょけんめい勉強しようと思うようになった。また、浮世絵や古写真などを学ぶ授業もあった。難しい漢字や人々の名前、そして現在とは違う読み方などが本当に大変だった。でも、私が好きな分野に対してもっと詳しくなったのはとてもうれしい。それで、授業の後には以前に学んだところや作品を直接見に行ったこともある。それがとても楽しかった。
 しかし、日本で留学をしながら大変だったこともたくさんある。まず、寮の部屋でネットが全然つながらなくてわざわざ自習室へ行ったり、ロビーへ行ったりしたことがある。それにネットのスピードもとても遅くて色々な作業をするのが本当に大変だった。“東京の中心部なのになんでこんなにネットが不便なの?”と留学生はみんな不満を感じていた。
 また、私は今度奨学金をもらえなかった。当然もらえると思っていたが、もらえないという話を聞いて本当にパニックになってしまった。そして結局私は新大久保でバイトをすることになった。新大久保のキムチお土産専門店で4ヶ月ぐらい週末だけ働いた。一番惜しかったのは週末にみんなで一緒に遊んだり、どこか行ったりする子が全然できなくてそれがとても残念だった。でも、バイトをしながらもっとたくさんの人々と出会ったし、日本でのすごい韓流ブームを感じることになった。それにお金ももらって私の生活は少し豊かになった。
 振り返ると短い間だったが、ほんとに色々なことがあった。日本語で論文を書いたり、日本人にキムチを販売したり、みんなで一緒にカウントダウンしたり、日本のテレビー番組を傍聴したりほんとに色々なことを体験した。5ヶ月の留学生活は私にとってとてもいい経験だった。うれしいことも、楽しいことも、つらいこともたくさんあったが、それは全部これからの私をもっと成長させる種になるかもしれない。日本での、東京での、聖心女子大学でのこの思い出は私の中に永遠に残るだろう。

≪韓国カトリック大学(韓国):ウンジュ≫

 一変し続けている現在の社会で、自分なりの伝統を守り、前に歩んでいるところがあります。それは、聖心女子大学という日本の女子大学です。私は、韓国にいた時から、聖心女子大学とは日本の女子大学中でも有名な大学だとよく聞きました。そのため、私は、一度聖心女子大学での留学を目指し、勉強をして去年いよいよその夢がかなえました。。でも、去年は日本にすごく悲しい日本大地震があったため、私は、前期からではなく、後期からの半期だけ留学をしなければなりませんでした。最初は、そんなに日本のことがすきな私だっても、色んなことで心配でした。でも、今、遡って考えて見れば、日本への、特に聖心での留学は、すごく良かったと思っています。なぜかと言うと、最初、述べたように聖心は、伝統を守りながら、変化し続けて行く大学であるからです。もしかして、あの人は、このように考えるかもしれません。‘こんなに、伝統だけを重視すれば、他の人たちに追い付かれてしまう’って…. 実は、私も最初は、そう考えました。でも、伝統があったこそ、今の聖心があったのではないかと感じました。すこし、不便かもしれません。しかし、私が留学し続けるうちに、その不便さは、逆に学生のことを重視して、配慮してくれることだと感じました。特に、日本の大学では、どの部署でも、職員たちが自分が担当している分野に詳しく分かっていて、私が、ホームページでわざわざ調べる必要なく、直接聞くに行けば、何でも手伝ってくださって、本当に嬉しかったです。最近は、何でもインタネットで調べられる社会です。でも、逆にそのため、もし自分が調べたい情報がなければ、すごく困り時もあります。私は、韓国でそういう時が何回もあったので、困りましたが、聖心では私が困っている時、先生や、職員さんに質問すれば、解決されいろいろ助かりました。
 また、聖心の学寮には、寮母さんたちがいらっしゃって、色んなことを手伝ってくれました。もし、現在の他のところのように、自動システムで寮を管理していたら、人生についての相談や、困った時、暖かい心遣いを感じられないかも知れません。もちろん、門限や、色んな規則が時々は無くなって欲しいという考えもありました。でも、こういった、門限や規則があってこそ、もっと立派な聖心女子大学生になれることができるし、なお、学寮でも思い出もたくさん出来ると思いました。
 私は、聖心で心理学を専攻しました。元々、私は、日本語・日本文化専攻だったたため、初めて日本で心理学を勉強することがすごく大変でした。毎日、図書館で勉強と課題をやりました。日本の心理学は、2年生からレポートを作成する方法や、分析することなどを習うため、4年生になると、論文を書けるようになることが私にとっては、一番驚いたことでした。なぜなら、韓国では理論的な授業が多いからです。それで、日本で、心理学を専攻すれば、将来自分が研究したことを論文で書けるように感じました。習い時は、すごく辛くて、何回もやめたいという気持もありましたが、今は、本当に私に勉強になったと思っています。また、私に日本語や心理学について教えてくれるために、出会ってチューターさんたちに出会うことができて、本当に嬉しかったです。彼女たちは、ただのチューターだけではなく、一生を続けて付き合っていきたい友達になってくれたからです。
 聖心女子大学での留学生活は、私の人生にとっても大切な思い出を沢山作ってくれました。また、将来の夢も持つことができました。それは、聖心の大学院でもっと専門的な勉強をしたいということです。私は、これからももっと頑張って、また聖心で留学することを望んでいます。皆様も聖心で、留学をして見たら、もっと日本について知ることができると思います。以上で、交換留学の体験記を終わります。ありがとうございました。

≪ソウル女子大学(韓国):ジョンスン≫

 去年(2011)は震災があり、予定された春学期に来ることができなく、8月に留学生として日本についた時、これからの新しい生活がとても楽しみで、一方、不安でもあった。
  聖心の学生さんはどんな人たち何だろう、そしてどのような勉強をしているんだろうと分からないことばかりであるこれからの生活が不安で不安で…そう思いながら開講を待ちわびていた。
  韓国でバイトをすることもなく、ご両親の下で甘やかされながら育てられてきた私にとっては日本での生活は普通の家での生活から新しく体験するものばっかりだった。これに比べると学校での生活は韓国での生活とそれほど違わなかったため、もっと早く馴染むことができたと思う。そして、少し内気である私に話をかけてくれたり、先に近づいてきてくれた親切な聖心の皆さんに恵まれ、楽しく、そして無事に留学を終えることができた。ほんとうに心から感謝している。
  日本で夏・秋・冬を過ごす間、新しい友達と出会い、勉強したり、たまには色んなどころに遊びにいったりもした。
  日本での夏はとにかく暑くて、これだから皆、ハンカチ持って歩くんだなと思った。少し出歩くだけで顔が天狗のように赤くなったりした。でも、周りを見渡してみたら、皆は慣れている様子で私のように汗をかいている人をあまり見かけなかったからさすが皆は慣れているのだなと感心した。それから、夏の終わりにみた隅田川での花火はとても美しい光景だった。
  秋はとても気持ちがはれるほど良い天気で、そろそろ日本にも慣れてきたし、とてもすごしやすかったのである。秋になったら秋限定のおいしいものがたくさん店に出るようになり、それを一個ずつ試してみることがとても楽しかった。そして、学校の授業も本格的となり、学校生活がますます楽しく感じ始めた時期だった。
  冬は韓国からも期待していたイルミネーションが街を照らしていて、とてもきれいだった。11月からクリスマスソングも聞こえてきて、日本は少し早いなと思いつつ、イベントも多く、冬休みもあったから何だか浮かれた気分であった。ハロウィンといい、クリスマスといい、日本はイベントに「ノリ」がいいなと思った。そして、年末にはカウントダウンイベントにも参加し、今年のご縁を祈って来て、年越しそばを食べながら新年を迎えた。そして、学校も終講が間近でレポートやテストがあり、久しぶりに大学生らしき勉強ができ、これもまた久しぶりの感覚で楽しかったのである。また、留学スピーチも行い、そこからいろいろ感じることができた。スピーチの後、聞いてくださった皆さんからのコメントペーパーを一つ一つ読み上げながら、本当にこういう機会があって良かったと思った。
  こうして、半年間を振り替えてみると、母国の韓国が恋しくなる間もなかったぐらい、日本での毎日を大事にして過ごせた。選択した学校が聖心だったからこそ、短い半年間であったが、楽しい記憶をいっぱいもらって行く事ができたと思う。
  大学生活の中で最後をかざる重要な時期である大学4年生に日本に留学するということは私の中では大きなことであり、そしてとても重要な決心でもあった。悩みに悩んで決めた留学は確実に私に何らかの影響を与えたし、これからもこでの経験は重要なひとときとして一生残る気がする。短い間だったが、もうすっかり馴染んでしまった日本が韓国に帰っても当分は恋しく感じると思う。聖心の皆さん、本当にお世話になりました。

≪ソウル女子大学(韓国):ソミン≫

 母校ソウル女子大学と似ているとことがとても多い学校で、違和感があまりなかったので最初から楽しめることができて良かったです。また、最近の韓流ブームのせいか「友達になりたいです」と言ってくれる人が多くてうれしかったです。また、皆やさしくていつも気を遣ってくれて本当に良かったです。
  4か月間、色々経験できて短い間だったがお世話になりました。韓国に帰ってからもよく日本での思い出に浸りそうです。また、就職の面接のときにいい経験でアピールできそうです。また、ずっと日本語でしゃべっているから実力も上がるし、世界の色々な友だちができて文化交流もできて楽しかったです。自分の国に帰ってからもネットで連絡したいです。
  韓国では、なかなか経験できないことを中心に(相撲をみに行ったり、江の島に行ったりしたこと)過ごして楽しかったです。ホームシックで大変だった時もあったが、新しい毎日を考えながら生活しました。

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