平成15年度 第12回 教養セミナー(終了のご報告)

  本学では、テーマを設けて少人数のセミナー形式の講座を開催しております。
 平成15年度も秋季教養セミナー2講座が、カトリック女子教育研究所で開講されました。
 午前は日本語日本文学の山田進教授による「語彙と辞書の世界」 10月17日から11月14日の毎金曜日、全5回。
 午後は国際交流の岡崎淑子助教授による「世界の楽器〜伝統文化とグローバリゼーション」 10月17日から11月21日(10月24日を除く)の毎金曜日、全5回。
 いずれのセミナーでも、「専門分野の表層のエッセンスを5日間(7時間半)に圧縮された講義を受けて、学問とか研究の大変さ、そして新たな知の世界の展開は思いがけない歓びを与えられた」との感想を受講者から伺いました。
 以下、ご参考までに教養セミナーの様子と応募概要をご紹介いたします。



第12回教養セミナーの様子

午前の講座(山田教授)

午後の講座(岡崎助教授)


                 募集概要(ご参考)

教養セミナー
 聖心女子大学では、オープン・ユニバーシティー(開かれた大学)の理念にもとづき、生涯学習の場を提供するために、その一つとして「教養セミナー」を毎年開催しております。
 「教養セミナー」は一人の講師が全5回を受け持ち、少人数のセミナー形式で実施いたします。

▼  平成15年10月17日〜11月14日(毎金曜日 全5回)

1.語彙と辞書の世界  時間:10:30〜12:00
講師:山田 進 本学教授(日本語日本文学科)
内 容
 私たちは、何かを読んだり聞いたりするときに、きわめて多くの語に接し、それらを即座に理解する。また何かを言ったり書いたりするときにも、多くの語を苦もなく思い浮かべ、自在に使いこなす。それが可能なのは、こうした語の集まり、すなわち語彙に関する膨大な知識が頭の中に入っているからだ。たとえて言えば、巨大な辞書が各人の頭にそれぞれ入っているといってもよい。
 もちろん、その辞書は、書物の形をした一般の辞書とは異なる。私たちの頭の中にある語彙の知識がどのようなものであるか、また、それが一般の辞書にどのように記されているか、あるいはどのように記されればよいかを考える。

▼  平成15年10月17日〜11月21日(10月24日を除く各金曜日 全5回)

2.世界の楽器  時間:13:30〜15:00
〜伝統文化とグローバリゼーション〜
講師:岡崎 淑子 本学助教授(歴史社会学科国際交流専攻)
内 容
 世界の楽器は実にさまざまです。楽器の材料、構造や形、演奏法や音のみならず、楽器についての考え方にも驚くものがあります。歌や踊り、儀式に欠かせない特定の楽器、特別なところにしまっておかなければならない楽器、祈りや断食をして製造に長い時間をかける楽器、かけあいで演奏しなければ意味をなさない楽器、などなど。
 楽器は人々の生活、環境、美観、信仰、さらに経済、政治とも深く関わっています。グローバリゼーションのなかで、伝統的な楽器はどのような様相を見せているのでしょうか。今回のセミナーでは、アジア、アフリカの楽器を中心に、ビデオや実際の楽器をもちいて考察したいと思います。


平成15年度 秋季教養セミナー
会場 聖心女子大学 カトリック女子教育研究所(本学キャンパス内)
受講料 1セミナー(全5回)1万円
定員 各セミナー 25名(先着順)
受講資格 どなたでも受講できます。
申込期間 平成15年7月10日(木)より(午前10時〜午後4時)(土・日・祝、8/12〜8/14を除く)
締め切り 申し込み順に受け付け、定員に達した場合は、
受け付けを終了させていただきます。
申込方法
(1) 先ずお電話にてお申し込み下さい。本学指定の「聖心女子大学教養講座」振込用紙兼申込書をお送り致します。
(2) 振込用紙兼申込書に必要事項をご記入のうえ、最寄りの銀行の窓口よりお振り込みください(機械による振込はご遠慮ください)。
(3) ご入金後、受講証をお送りします。なお納入された受講料は、原則としてお返しいたしませんのでご了承ください。
申し込み・
お問い合せ先
聖心女子大学入学広報室(担当:三浦)
TEL.:03-3407-5242(直通)
TEL.:03-3407-5811(代表) 内線647

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