聖心女子大学

教育研究業績書

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■英語英文学科 教授 安達 まみ(アダチ マミ)
専門分野および専門テーマ  文学 芸術学
初期近代英演劇、翻訳実践、児童文学
取得学位 文学修士、Ph.D.(Shakespeare Studies)
学位取得大学 東京大学大学院
Shakespeare Institute(University of Birmingham)
最終学歴 東京大学大学院人文科学研究科英語英文学専攻博士課程満期退学
Shakespeare Institute, University of Birmingham 大学院博士課程修了
 
主な職歴概要等
年月日概要等
2007年4月~現在聖心女子大学文学部英語英文学科 教授 (学科改称)
2005年4月~2007年3月聖心女子大学文学部外国語外国文学科 教授
1995年4月~2005年3月聖心女子大学文学部外国語外国文学科 助教授
2000年4月~2000年7月University of London, King’s College 客員研究員(Visiting Scholar)
2000年11月Folger Shakespeare Institute, Washington DC 客員研究員(Visiting Scholar)
1990年4月~1995年3月聖心女子大学文学部外国語外国文学科 専任講師

1. 教育活動
1-1 担当授業科目
年度事項
20153年英米文学演習1-2,4年英米文学演習1-1,4年英米文学演習1-2,英語文化論[児童文学]1,英語文化論[翻訳実践]2,(大学院)英語英文学論文演習Ⅱ-1,(大学院)英語英文学論文演習Ⅱ-2,(大学院)17世紀英米文学研究Ⅰ-1,(大学院)17世紀英米文学研究Ⅰ-2,(大学院)現代作品研究Ⅰ-1,(大学院)現代作品研究Ⅰ-2,(大学院)近現代文芸論Ⅰ-2,(大学院)英文学特論Ⅰ-1,(大学院)英文学特論Ⅰ-2,(大学院)人文学特論Ⅱ-1,(大学院)人文学特論Ⅱ-2,(大学院)人文学論文演習Ⅰ
20163年英米文学演習1-1,3年英米文学演習1-2,4年英米文学演習1-1,4年英米文学演習1-2,英語文化論[翻訳実践]2,17世紀英米文学研究Ⅰ-1,17世紀英米文学研究Ⅰ-2,現代作品研究Ⅰ-1,英語英文学論文演習Ⅱ-1,英語英文学論文演習Ⅱ-2,英文学特論Ⅰ-1,人文学特論Ⅱ-1,人文学特論Ⅱ-2,人文学論文演習Ⅰ-1,人文学論文演習Ⅰ-2
2017英文学特論Ⅱ-2,英文学特論Ⅱ-1,英文学特論Ⅰ-1,近現代文芸論Ⅰ-1,翻訳理論と実践Ⅰ-2,17世紀英米文学研究Ⅰ-2,17世紀英米文学研究Ⅰ-1,英語英文学論文演習Ⅱ-2,英語英文学論文演習Ⅱ-1,英語文化論[翻訳実践]2,4年英米文学演習1-2,4年英米文学演習1-1,3年英米文学演習1-2,3年英米文学演習1-1,英文学史概説2,人文学論文演習Ⅰ-2,人文学論文演習Ⅰ-1
1-2 教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)
項目年月日概要等
「調べる」「書く」能力の養成1990年度~現在学生を小グループで図書館に案内し、論文やリポートのための英語文献の収集を指導した。また、独自に作成した資料に基づき、テーマ設定、アウトライン構成、論文用語例・文例を解説し、実際に論文を書かせ、コメント付で返却している。
ビデオ、DVD、OHCを使用1990年度~現在すべての授業において、内容の理解を深めたり、画像・映像の分析のためにビデオ、DVD、OHCを使用した。
プリントの作成1990年度~現在英文の卒論の指導のために独自のプリントを作成して配布し、書式の徹底、テーマの選定、執筆スケジュールの設定、および論述のための文章表現の習得の一助とした。また、卒業する4年の卒論生に下級生への助言集を作成するよう指導し、完成したプリントを次年度の卒論生に配布し、留意点に注意を喚起した。
プレゼンテーション能力の養成1990年度~現在学生にレジュメの作成を面談とメールで指導し、授業中のレジュメに基づくプレゼンテーションの評価を行っている。レジュメには情報収集の成果および各自の解釈・意見を見やすく記載させ、プレゼンテーションの技法も指導している。
メールによる授業前後の質問・回答・資料送付1990年度~現在演習科目と卒論指導において、メールによる授業前後の質問・回答・資料送付を行った。
レジュメの作成1990年度~現在大人数の講義科目において、作成したレジュメを配布し、理解を促した。
出席の確認とリアクションペーパーの提出1990年度~現在授業開始時に出席の確認を名簿により行い、授業終了時にリアクションペーパーの提出をさせ、次回の授業において内容を紹介したり、質問に答えたり、自身の授業方法の改善に役立てている。
学生の自学・自習への動機づけ1990年度~現在授業内容に関する観劇・映画鑑賞を授業の一環として導入し、自習の結果の発表やディスカッションを促した。
小テストの実施とフィードバックによる内容理解の徹底1990年度~現在大人数の講義科目において、毎時間、小テストを実施し、次週までに採点・添削し、フィードバックすることにより、内容理解の徹底を図り、また自身の授業の進行や授業方法の参考にした。
グループによる作品制作、相互評価、および作品展示2002年度~現在グループによる作品制作(英語による絵本等)を授業中に行い、また学生の相互評価を促し、学生の創造性・主体性を重視した授業展開に努めた。完成した作品を学生が身近な子どもたちと読み合い、子どもたちの反応をまとめ、授業中に報告するよう指導した。また、作品を教員のコメント付で研究室に展示し、広く学科の学生や教員の鑑賞の機会を設けた。
FD活動2003年度~現在大学で行うFD活動(学生のアンケート)を活用して、以前から行っている以上の工夫をさらに徹底した。
翻訳理論と実践の演習開講2015年度~現在昨年度からの試みとして、翻訳理論の習得後、多様な種類のテクストの翻訳を指導し、学生の翻訳プロジェクトを立ち上げ、英国の児童文化を紹介する「英国の一年」(英文和訳と挿絵・装幀)と留学生の鎌倉探訪のための「Kamakura Guidebook」(和文英訳と挿絵・写真・装幀)を制作した。その際、教員の指導およびTAの補助のもと、学生たちは自主的に、編集・校閲・挿画・注・装幀等の作業過程を習得・実践した。
同上2016年度~現在昨年度の継続で有志を集めて「Kamakura Guidebook」の更新を行うと同時に、掲載寺社等との交渉により権利関係を調整した。
同上2016年度~現在『ウィリアム・シェイクスピア―生涯と時代』をテクストに選び、翻訳・編集・レイアウト・校正等の一貫した作業過程を指導し監修した。
1-3 その他教育活動上の特記事項
項目年月日概要等
大学院学生・修了生・学部卒業生への字幕制作の指導2017年ITCL『十二夜』の日本公演用字幕翻訳・制作に向けて指導した
学内博士論文審査委員長2016年聖心女子大学大学院人文学専攻博士学位論文主査
大学院学生・修了生・学部卒業生への字幕制作の指導2016年ITCL『テンペスト』の日本公演用字幕翻訳・制作に向けて指導した
学内博士論文審査委員長2015年聖心女子大学大学院人文学専攻博士学位論文主査
大学院学生・修了生・学部卒業生への字幕制作の指導2015年ITCL『ヴェニスの商人』の日本公演用字幕翻訳・制作に向けて指導した
大学院学生のリサーチ・アシスタントへの実践指導2014年『エフィー・グレイ ラスキン、ミレイと生きた情熱の日々』(訳)の翻訳に向けた資料調査を指導した
大学院学生・修了生・学部卒業生への字幕制作の指導2014年ITCL『ロミオとジュリエット』の日本公演用字幕翻訳・制作に向けて指導した
大学院学生・修了生・学部卒業生への字幕制作の指導2013年ITCL『じゃじゃ馬馴らし』の日本公演用字幕翻訳・制作に向けて指導した
大学院学生・修了生・学部卒業生への字幕制作の指導2012年ITCL『マクベス』の日本公演用字幕翻訳・制作に向けて指導した
大学院学生・修了生・学部卒業生への字幕制作の指導2012年ITCL『リア王』の日本公演用字幕翻訳・制作に向けて指導した
学内博士論文審査委員長2012年聖心女子大学大学院人文学専攻博士学位論文主査
学内博士論文審査委員長2012年聖心女子大学大学院人文学専攻博士学位論文主査
大学院学生・修了生・学部卒業生への字幕制作の指導2011年ITCL『から騒ぎ』の日本公演用字幕翻訳・制作に向けて指導した
大学院学生・修了生・学部卒業生への字幕制作の指導2010年ITCL『オセロー』の日本公演用字幕翻訳・制作に向けて指導した
学内博士論文審査委員長2010年聖心女子大学大学院人文学専攻博士学位論文主査
学内博士論文審査委員長2010年聖心女子大学大学院人文学専攻博士学位論文主査
大学院学生・修了生・学部卒業生への字幕制作の指導2009年ITCL『ロミオとジュリエット』の日本公演用字幕翻訳・制作に向けて指導した
外部審査委員2004年青山学院大学総合文化研究所研究プロジェクト(シェイクスピア研究関連)
外部審査委員2003年青山学院大学総合文化研究所研究プロジェクト(ベケット研究関連)
授業用ビデオ制作・出演1992年~1993年東京大学教養学部英語教室(東京大学教養学部英語統一授業用ビデオ)

2. 大学及び学校法人における役職の経歴
年月日概要等
2016年4月1日~2018年3月31日図書館長
2014年4月1日~2016年3月31日国際センター長
2012年4月1日~2014年3月31日国際センター長

3. 研究活動
著書・論文等の名称単著・
共著の別
発行または
発表の年月
発行所、発表雑誌
(及び巻・号数)、
発表・講演等のテーマ
及び内容等の名称
編者・著者名
(共著の場合のみ記入)
該当頁数
<著書>
『クマのプー』(解説) 単著2017年6月角川文庫A・A・ミルン(著) 森絵都(訳)223-236頁
『馬と少年』(解説)単著2017年3月光文社古典新訳文庫C・S・ルイス(著) 土屋京子(訳)336-355頁
『石井桃子談話集 子どもに歯ごたえのある本を』「はじめに魔法の森ありき」共著2015年12月河出書房新社石井桃子インタビュー(再録)26-52頁
Shakespeare Jubilees: 1769-2014, “Commemorating Shakespeare in Japan: 1964, Before, and Beyond”共著2015年9月Münster: LIT VerlagChrista Jansohn, Dieter Mehl eds349-370頁
『エフィー・グレイ ラスキン、ミレイと生きた情熱の日々』(訳)単独訳2015年5月岩波書店スザンヌ・フェイジェンス・クーパー(著)全408頁
Garm the People’s Watchdog: Tove Jansson and Finland-Swedish Culture’s Definitive Caricature Magazine(監訳)共訳2014年11月青土社Mayumi Tomihara(著)全372頁
『シェイクスピアを追え!―消えたファースト・フォリオ本の行方』(訳)単独訳2014年2月岩波書店エリック・ラスムッセン(著)全212頁
『バイバイ、サマータイム』(訳)単独訳2013年9月岩波書店エドワード・ホーガン(著)全272頁
『シャガール―愛と追放』(訳)単独訳2013年8月白水社ジャッキー・ヴォルシュレガー(著)全444頁
『英国王のスピーチ―王室を救った男の記録』(訳)単独訳2012年6月岩波書店マーク・ローグ/ピータ・コンラディ(著)全270頁
『革命の嵐のなかで―マリアの御心会創立物語』(訳)単独訳2009年6月教友社『世のただ中で マリアの御心会来日50周年記念』のフランス語からの翻訳26-55頁
『イギリス文化55のキーワード』「シェイクスピア」「子ども」「ロンドン塔」共著2009年6月ミネルヴァ書房木下卓、久守和子(編)
『マドレーヌ=ソフィー・バラ―キリスト教女子教育に捧げられた燃ゆる心』(訳)共訳2008年3月みすず書房フィル・キルロイ(著)、冨原眞弓(共訳)全624頁
『箱舟の航海日誌』(訳)単独訳2007年4月光文社古典新訳文庫ケネス・ウォーカー(著)全262頁
『イギリス哲学の基本問題』「近代思想の幕開け」共著2005年4月研究社寺中平治、大久保正健(編)23-43頁
『シェイクスピアの密使』(訳)単独訳2005年3月白水社ゲアリー・ブラックウッド(著)全340頁
『アンデルセン―ある語り手の生涯』(訳)単独訳2005年3月岩波書店ジャッキー・ヴォルシュレガー(著)全408頁
『共生と平和への道―報復の正義から赦しの正義へ』「フィクションの王国―マーガレット・キャヴェンディッシュの政治思想」共著2005年2月春秋社聖心女子大学キリスト教文化研究所(編)269-282頁
『野獣から美女へ―おとぎ話と語り手の文化史』(訳)単独訳2004年10月河出書房新社マリーナ・ウォーナー(著)全380頁
『<食>で読むイギリス小説―欲望の変容』「笑いと食―エドワード・リアとルイス・キャロルにおける食の表象」共著2004年5月ミネルヴァ書房安達まみ、中川僚子(編)197-219頁
Toven matkassa: Muistoja Tove Janssonista, “Klassikikojen lukemisesta” 共著2004年4月Helsinki: WSOYHelen Svensson ed140-156頁
『オフィーリア』(訳)単独訳2004年2月白水社ジェレミー・トラフォード(著)全328頁
『<インテリア>で読むイギリス小説―室内空間の変容』「<子ども部屋>にひそむ驚異―イギリス児童文学にみるインテリアの表象」共著2003年5月ミネルヴァ書房久守和子、中川僚子(編)221-243頁
『シェイクスピア大全』(CD-ROM)「家族と生活:(反目する親子、結婚は墓場か、さまざまな愛のかたち、最高の料理、暦と年中行事、都市と田園、城の中へ)」7項目執筆共著2003年4月新潮社上野美子・松岡和子・加藤行夫・井出新(編)
『完訳 世界文学にみる架空地名大事典』(監訳)共訳2002年12月講談社A・マングェル、G・グアダルーピ(共著)、高橋康也と共監訳全800頁
『くまのプーさん:英国文学の想像力』単著2002年11月光文社全280頁
Resa med Tove:En Minnesbok om Tove Jansson, “Att lӓsa klassikerna: Intertextualitet i Tove Janssons vuxenbӧcker”共著2002年10月Esbo: SchildtsHelen Svensson ed131-147頁
『シェイクスピア 世紀を超えて』「『タイタス・アンドロニカス』にみる能動としてのリテラシー」共著2002年4月研究社日本シェイクスピア協会編3-21頁
『シェイクスピアを代筆せよ!』(訳)単独訳2002年1月白水社ゲアリー・ブラックウッド(著)全278頁
『絵本のなかへ』(訳)単独訳2001年8月青土社E・H・スピッツ(著)全322頁
『シェイクスピアを盗め!』(訳)単独訳2001年1月白水社G・ブラックウッド(著)全228頁
Hot Questrists After the English Renaissance: Essays on Shakespeare and His Contemporaries, “Creating the Female Self: Margaret Cavendish’s Authorial Voice and Fictional Selves” 共著2000年2月New York: AMS PressYasunari Takahashi gen.ed69-88頁
『クマのプーさんスクラップブック』(訳)単独訳2000年1月筑摩書房A・スウェイト(著)全240頁
『逸脱の系譜』(「『この宮廷を小学園たらしめん』:テニソン・キャヴェンディッシュ・シェイクスピアにおける女性/男性の学園の表象」を執筆)共著1999年5月研究社高橋康也(編)265-279頁
『ルイス・キャロル伝』下巻(佐藤容子、三村明と共訳、下巻71-345頁、396-406頁担当)共訳1999年5月河出書房新社M・コーエン(著)、高橋康也(監訳)全436頁
『ベケット大全』(「声」「シュルレアリスム」項目執筆)共著1999年3月白水社高橋康也監修64-66頁,87-88頁
『岩波=ケンブリッジ世界人名辞典』(編集協力および43の大項目の翻訳)共訳1997年11月岩波書店英語版編集:D・クリスタル / 日本語版編集:金子雄司、富山太佳夫全1470頁
『不思議の国をつくる:キャロル、リア、バリー・グレアム、ミルンの生涯と作品』(訳)単独訳1997年2月河出書房新社J・ヴォルシュレガー(著)全340頁
『世界文学101物語』(『リア王』『ヴォルポーネ』項目執筆)共著1996年8月新書館高橋康也監修
『シンデレラ』(訳)単独訳1995年12月新書館C・S・エヴァンズ(著)、A・ラッカム(絵)全120頁
『シェイクスピア・ハンドブック』「海」「家族」「結婚」「森」『リア王』『ロミオとジュリエット』等12項目執筆共著1994年12月新書館高橋康也監修
『恍惚のマリエット』(訳)単独訳1994年2月白水社R・ハンセン(著)全246頁
『なぜベケットか』(訳)単独訳1990年9月白水社E・ブレイター(著)全176頁
『架空地名大事典』共訳1984年3月講談社A・マングェル、G・グアダルーピ(共著)全570頁
<論文>
Cahiers Élisabéthains, issue 80, “1,2,&3 Henry VI--Play Reviews” 単著2011年10月Université Paul-Valéry Montpellier III, FranceInstitut de Recherche sur la Renaissance, L’Age classique et les lumières91-96頁
19世紀イギリスのフェアリーテイル事情単著2011年9月『オスカー・ワイルド研究』12号1-17頁
ラスキン、アンデルセン、キャロル、マクドナルドと時代の気配―フェアリーテイルをめぐって単著2009年10月『ラスキン文庫だより』57号
RSC歴史劇プロジェクト―Richard IIとHenry Vを中心に単著2008年3月Shakespeare News vol.47 no.3日本シェイクスピア協会34-37頁
普段着のシェイクスピア単著2008年1月研究社『英語青年』第153巻第11号Charles Nicholl, The Lodger:Shakespeare on Silver Street30-32頁
西洋文化にみる<霊>の構築 ―表象とメディア単著2008年1月研究社『英語青年』第153巻第5号Marina Warner, Phantasmagoria: Spirit Visions, Metaphors and Media into the Twenty-first Century30-32頁
ヒーローは可能か―RSC公演『コリオレイナス』と『マクベス』単著2007年9月Shakespeare News vol.47 no.1 日本シェイクスピア協会49-56頁
総論:クマのプーシリーズにみるライフ・ストーリーズ単著2006年7月『飛ぶ教室』第6号(2007年夏号)光村図書出版16-25頁
文学の地名にみる架空と現実の曖昧な境界―ルキアノスからトールキンまで単著2006年7月『言語』2006年8月号大修館48-54頁
旋風のごとく襲いきた戦争の果てに―マーガレット・キャヴェンディッシュの亡命と文学単著2006年3月『宗教と文化』第24号聖心女子大学キリスト教文化研究所(編)67-95頁
ナルニアへの扉―C・S・ルイスの再神話化にみる『よろこび』の具象単著2006年3月『文藝別冊 ナルニア国物語―夢と魔法の別世界ファンタジー・ガイド』河出書房新社77-84頁
Where there’s a Will there’s a way―Shakespeare教育の試み単著2006年3月日本シェイクスピア協会 Shakespeare News Vol.45 no.338-40頁
作品論4『石の原野』:消尽する言葉、女神の恩寵単著2006年1月光村図書出版『飛ぶ教室』第4号(2006年冬号)37-39頁
“Authorship and Authorization in Early to Mid 17th-century England: The Case of Margaret Cavendish”単著2004年4月『Blackfriars Theatre 研究』(1)津田塾大学言語文化研究所102-110頁
ヴァーチャルなクマとブタ―<森の王>と<森のおまけ>単著2003年12月『ユリイカ』2004年1月号青土社72-82頁
“Shakespeare’s Accommodations of the Female Religious”単著2002年10月Shakespeare Studies vol.39日本シェイクスピア協会81-102頁
初期近代英国におけるジェンダーとリテラシー単著2000年3月Shakespeare News vol.39 no.3日本シェイクスピア協会19-21頁
近代的作者の誕生:マーガレット・キャヴェンディッシュの作者性の言説単著1999年8月『思想』902号岩波書店96-121頁
『冬物語』あるいは成りあがり烏の勝利単著1999年4月『英語青年』5月号研究社12-14頁
変貌するシンデレラ―アプレウスの『黄金のろば』から映画『エバー・アフター』まで単著1999年3月『ユリイカ 特集 グリム童話』4月号青土社204-210頁
“Margaret Cavendish’s Dramatic Works as Sources for Tennyson’s The Princess” 単著1998年11月Tennyson Research Bulletin vol.7no.2Tennyson Society, Tennyson Research Centre, UK87-98頁
卓抜なる着想を求めて:トーベ・ヤンソンと世界文学単著1998年4月『ユリイカ 特集 トーベ・ヤンソンとムーミンの世界』青土社210-230頁
いつも詩の時間:J・M・バリーとA・A・ミルンの知られざる姿単著1997年8月『ユリイカ』9月号青土社122-143頁
“ ‘Our court shall be a little academe’: Representations of the Single-sex Academy in Tennyson’s The Princess, Cavendish’s The Female Academy, The Convent of Pleasure, and Shakespeare’s Love’s Labour’s Lost” 単著1997年8月『聖心女子大学論叢』第89集聖心女子大学3-23頁
“ ‘A woman write a Play!’: Regression and Self-aggrandizement of the Autocratic Female Author in the Plays of Margaret Cavendish, Duchess of Newcastle”単著1996年8月『聖心女子大学論叢』第87集聖心女子大学17-39頁
頭脳の劇場:Margaret Cavendish にみる自己成型の試み単著1996年4月『英語青年』5月号研究社7-11頁
ダイアログ作成に関する覚書単著1995年10月『放送教育開発センター研究報告』79号放送教育開発センター45-52頁
“ ‘In what calme he speakes’: A Reconsideration of Jonson and Brome in 1629”単著1995年10月『聖心女子大学論叢』第86集聖心女子大学3-28頁
‘Janet Adelman, Suffocating mothers: Fantasies of Material Origin in Shakespeare’s Plays, Hamlet to the Tempest’単著1994年3月『英文学研究』英文号1994日本英文学会88-93頁
“Mysteries Revealed / Inviolate: A Study of the Dumb Shows and the Play-within-a-play in Gorboduc and The Spanish Tragedy” 単著1993年7月『聖心女子大学論叢』第81集聖心女子大学33-55頁
“Cannibalistic Consumers: Ben Jonson’s The Staple of News”単著1992年12月『リーディング』中野里皓史先生追悼号下巻東京大学大学院英文学研究会74-87頁
<発表・講演等>
『階層内存在』のゆらぎとこわばり(シンポジウムパネリスト)単独発表2007年5月19日日本英文学会第70回大会シンポジウム中野春夫(シンポジウムリーダー)、小澤博、篠崎実(パネリスト)
シェイクスピアの劇場と俳優:少年ウィッジと17世紀ロンドンの演劇界講演2002年9月名古屋うりんこ劇場ホール劇団うりんこ研究会
17世紀イギリスにおける女性の正義と公正:マーガレット・キャヴェンディッシュの作者性の言説講演2002年1月聖心女子大学聖心女子大学キリスト教文化研究所
マーガレット・キャヴェンディッシュの作者意識単独発表1998年10月25日東京大学第37回シェイクスピア学会セミナー2 英国ルネサンスの女性作家たち
シェイクスピアを演じて30年(仲谷昇、安西徹雄との鼎談)1994年4月ELEC会館日本シェイクスピア協会(Shakespeare News vol.34 no.1に採録)
Deformity in Shakespeare単独発表1991年10月慶應義塾大学バーバラ・ハーディ教授シェイクスピア・セミナーでの発表
<国際会議>
Seminar ‘Transcultural Shakespeare: Translation, Performance and Adaptation’2016年8月1日King Edward VI School,UK10th World Shakespeare Congress Seminar, Seminar leader with Janet Clare and Dominique Goy-Blanquet
Commemorating Shakespeare in Japan: 1964 and beyond単独発表2014年4月École Normale Supérieure de Paris, FranceShakespeare 450 Paris, Shakespeare Jubilees on three Continents (1864 and 1964)
Asian Shakespeare Adaptations (Panel, Chair)2011年8月Charles University, Prague, Czech Republic9th World Shakespeare Congress
Global Shakespeares (Short Papers, Chair)2010年8月Shakespeare Institute, UK34th International Shakespeare Conference
Nuns and Nunneries in Early Modern Memory: Measure for Measure Revisited 単独発表2008年8月5日Shakespeare Institute, UK33rd International Shakespeare Conference: Historiography and History Plays
Tennyson, Shakespeare, Margaret Cavendish: Victorian Sages and Shakespearean Stages単独発表2006年8月8日Shakespeare Institute, UK32nd International Shakespeare Conference: Victorian Sages and Shakespeare Stages
Complementing/Complimenting Shakespeare’s Ophelia: Jeremy Trafford’s Ophelia and Ophelia in Japan単独発表2004年7月Shakespeare Institute, UK31st International Shakespeare Conference: Shakespeare’s Characters
Workshop 6. The Power of Story: Women’s Narrative and the Lived Experience of Violence単独発表2000年11月9日University of Maryland, USAAttending to Early Modern Women: Gender, Culture and Change
The Emerging of Feminocentric Desire in Margaret Cavendish単独発表2000年8月2日Shakespeare Institute, UK29th International Shakespeare Conference: Gender 2000
Representations of the Female Self: 19th-Century Appropriations of Cavendish’s Dramatic Works単独発表1997年6月University of Oxford, UKThe First International Margaret Cavendish Conference
<学会等の招待講演>
日本でシェイクスピアを記念する――1964年を中心に 講演2016年12月7日日本大学大学院国際関係研究科大学院特別講義
『おやすみなさいおつきさま』『ハロルドとむらさきのクレヨン』と『かいじゅうたちのいるところ』における月の表象講演2010年11月29日2010年度専修大学英語英文学科学術講演会
絵本のなかへ:ジェンダーの表象をめぐって(2)講演2010年10月28日静岡市総務局企画部男女共同参画課
19世紀イギリスのフェアリーテイル事情講演2009年12月1日日本ワイルド協会第34回大会基調講演
登場人物にみる「ヘンリー六世」講演2009年11月12日新国立劇場中劇場「ヘンリー六世」上演記念シェイクスピア大学校6回連続講座
ヴィクトリア朝の児童文学講演2009年6月13日中央大学駿河台記念館春のラスキン研究講座(草光俊雄(司会)
絵本のなかへ:ジェンダーの表象をめぐって(1)講演2006年11月静岡女性会館(アイセル21)静岡市総務局企画部男女共同参画課主催保育士・幼稚園教諭研修講演会
ファンタジーとイギリス文学講演2003年6月横浜市立大学リベラルアーツ講座「イギリス文学への旅立ち」横浜市立大学よこはまアーバンカレッジ
シェイクスピアにみる女性主人公たち―ジュリエットからクレオパトラまで講演1999年3月フォーシーズンズホテル国際婦人協会主催講演会
クマのプーさんに見る英国童話の世界(三田寛子との対談)講演1998年8月7日名古屋観光ホテル朝日新聞名古屋本社主催英国フェア
加速する愛の悲劇―『ロミオとジュリエット』講演1998年6月愛知芸術文化センター愛知県文化振興事業団主催シェイクスピア・レクチャー
<事典項目>
『英語文学事典』(「ウィリアム・シェイクスピア」『リア王』「ジョン・フォード」「ウィリアム・モリス」「ファンタジー」等21項目執筆)共著2007年4月ミネルヴァ書房木下卓、窪田慶子、高田賢一、野田研一、久守和子(編)
『20世紀英語文学辞典』(「Samuel Beckett」「John Millington Synge」「Sean O’Casey」「J.M.Barrie」「Caryl Churchill」「feminist criticism」「Brian Friel」「A.A.Milne」「Alan Plater」「J.R.R.Tolkien」等140項目執筆)共著2005年11月研究社上田和夫、渡辺利雄、海老根宏(編)
『シェイクスピア辞典』(『エピシーン、あるいはもの言わぬ女』「気質喜劇」「ベン・ジョンソン」『セジェイナスの没落』「同年代への言及」『無神論者の悲劇』『バーソロミューの市』執筆項目)共著2000年11月研究社高橋康也、大場建二、喜志哲雄、村上淑郎編
<記事>
『バイバイ サマータイム』単著2017年3月BOOKMARK No.7金原瑞人責任編集16頁
時代・政治を映すシェイクスピア―没後400年国際学会セミナーに接して(特集:シェイクスピアとフランス演劇)単著2016年11月『ふらんす』2016年12月号17-18頁
『シェイクスピアを盗め!』単著2016年10月BOOKMARK No.5金原瑞人責任編集17頁
『くまのプーさん』生誕90年 魔法の森はいまも  単著2016年10月『赤旗』金曜名作館
マーク・ライランス、アカデミー賞俳優が語る人生の軌跡と日本への愛(マーク・ライランス氏へのインタヴュー、2016年8月30日、六本木)2016年9月15日オンラインVogue
『くまのプーさん』生誕90周年に寄せて単著2016年9月10日『有りん』546号有隣堂書店HP2頁
シェイクスピアを探る 特集『熱きロンドン』単著2016年6月『CREA Traveller』2016 Summer No.46 (第11巻第3号)74-79頁
採訪芬蘭繪本作家尤莉亞・博莉女士単著2016年3月博識出版42-43頁
フィンランドの絵本作家、ユリア・ヴォリ氏へのインタヴューと記事単著2013年4月メディアファクトリー『冥』2号46-47頁
『たのしい川べ』を愉しむために単著2013年1月光村図書出版『飛ぶ教室』第32号(2013年冬号)企画協力・記事・翻訳14-21頁
死者は蘇り生者を圧倒する―『ヘンリー六世』3部作単著2010年4月『悲劇喜劇』714号58-59頁
日本で愛されるシェイクスピア単著2010年3月『電通報』「風韻」
なにが真実か―『ヘンリー六世』三部作の史実と虚構単著2010年3月ヘンリー六世劇場公演プログラム彩の国シェイクスピア・シリーズ第22弾(演出/芸術監督 蜷川幸雄)
革命の嵐のなかで―1790年マリアの御心会創立とふたりの創立者―単著2009年6月教友社『世のただ中で マリアの御心会来日50周年記念』23-25頁
石井桃子さんのプー物語単著2007年10月光村図書出版『飛ぶ教室』第11号(2007年秋号)42-44頁
現代に生きるシェイクスピア単著2007年10月大修館『英語教育』2007年10月増刊号「特集・声に出して読みたい英語」34-35頁
おとなのための<守り人>との出会いかた―『精霊の守り人』『闇の守り人』を読む単著2007年5月青土社『ユリイカ』6月号87-92頁
イノセンスをなつかしむ一冊単著2007年1月光村図書出版『飛ぶ教室』第8号(2007年冬号)90頁
苦手な作家単著2006年6月研究社『英語青年』152巻第3号140頁
児童文学・別世界ファンタジー15選単著2006年3月河出書房新社『文藝別冊 ナルニア国物語―夢と魔法の別世界ファンタジー・ガイド』85頁
ゲアリー・ブラックウッド『シェイクスピアの密使』単著2005年3月「東京新聞」文化欄『書物の森:翻訳ほりだし物』
落ち込んでいる時はユーモア文学を単著2004年9月大修館『英語教育』2004年10月号訳者による訳書紹介53頁
はじめに魔法の森ありき(石井桃子氏へのインタビュー)2003年12月青土社『ユリイカ』1月号42-55頁
芝居はこの世を映す鏡である単著2003年6月劇団うりんこ『シェイクスピアを盗め!』プログラム2頁
リベンジャーズ・トラジディ単著2003年5月ケーブルホーグ、映画『リベンジャーズ・トラジディ』プログラム19頁
『ロミオとジュリエット』:その普遍的魅力単著2003年5月アートユニオン『カンパネルラ』2003年6月号40-41頁
くまのプーさん物語の光と影:A.A.ミルンと息子クリストファー単著2003年2月赤ちゃんとママ社『赤ちゃんとママ』28頁
『ピーター・パン』の作者J.M.バリーと母単著2003年1月赤ちゃんとママ社『赤ちゃんとママ』28頁
洗練と情熱のスタイル(故高橋康也教授追悼文)単著2002年9月研究社『英語青年』10月号28-29頁
わたしの一冊:『ピーター・ラビット』単著2002年3月青土社『ユリイカ 総特集:絵本の世界』3月号167頁
シェイクスピアのジュリエットとカテリーナ:変貌するヒロインたち単著2002年2月日本舞台芸術振興会「シュツットガルト・バレエ団日本公演プログラム34-35頁
『千と千尋の神隠し』をめぐるフィクショナルな対話単著2001年8月青土社『ユリイカ』8月臨時増刊号70-77頁
火と風の恩寵単著2001年6月UPLINK『白夜の時を越えて』劇場用プログラム27-29頁
『白夜の時を越えて』:ピルヨ・ホンカサロ監督来日インタヴュー単著2001年5月青土社『ユリイカ』6月号264-265頁
『白夜の時を越えて』をめぐって単著2001年4月映画『白夜の時を越えて』プレス用パンフレット12-13頁
わたしがみたシェイクスピア・ベストスリー単著2000年4月研究社『英語青年』5月号28頁
小さな城の秘密単著2000年3月青土社『ユリイカ』3月号262頁
リア王単著1999年11月朝日新聞社 アエラムック 『シェイクスピアがわかる』
「ピーター・ラビット」ゆるぎない自然の観察者単著1999年10月朝日新聞社『週刊朝日百科 世界の文学』第3巻14号124-125頁
A,A.ミルン:田園生活への郷愁単著1999年10月朝日新聞社『週刊朝日百科 世界の文学』第3巻14号122-124頁
グレアム:動物たちの冒険また冒険単著1999年10月朝日新聞社『週刊朝日百科 世界の文学』第3巻14号120-121頁
J.M.バリー:永遠の少年への憧れ単著1999年10月朝日新聞社『週刊朝日百科 世界の文学』第3巻14号114-116頁
リア:おとなの世界はくだらない単著1999年10月朝日新聞社『週刊朝日百科 世界の文学』第3巻14号106-107頁
「発明の世紀」の到来とともに児童文学が誕生した単著1999年10月朝日新聞社『週刊朝日百科 世界の文学』第3巻14号98-99頁
シェイクスピアとホームズの国単著1999年3月レナウン『花と実の会』8-9頁
20世紀のこの一点:Kazuo Ishiguro, The Remains of the Day単著1999年1月研究社『英語青年』2月号42頁
シェイクスピア―生身の人間の強さともろさ単著1998年10月新書館『ダンス・マガジン』51頁
子どもの真実を映す―ミルンとマージャリー単著1998年7月白泉社『MOE』22-23頁
つかのまの再会―バズ・ラーマンの映画『ロミオとジュリエット』単著1998年6月ロイヤル・シェイクスピア・カンパニー劇場愛知県芸術劇場公演案内
ピーターがやってきた世紀―九三年後の『ピーター・パン』単著1998年5月青土社『ユリイカ』6月号312-313頁
<翻訳>
ITCL版『十二夜』共訳2017年5月ITCL日本公演日本語字幕翻訳監修
ITCL版『テンペスト』共訳2016年5月ITCL日本公演日本語字幕翻訳監修
ITCL版『ヴェニスの商人』共訳2015年5月ITCL日本公演日本語字幕翻訳監修
ITCL版『ロミオとジュリエット』共訳2014年5月ITCL日本公演日本語字幕翻訳監修
上海戯劇学院『愛・欲・権力』単独訳2013年A|S|I|A オンラインパフォーマンスデータベース日本語字幕翻訳
トーヴェ・ヤンソンへの旅(Tove Jansson Here I Come)単独訳2013年7月竹中工務店東京本社ギャラリーA4『トーベ・ヤンソン夏の家―ムーミン物語とクルーヴ島の暮らし』(英訳)
ITCL版『じゃじゃ馬馴らし』共訳2013年5月ITCL日本公演日本語字幕翻訳監修
ITCL版『リア王』共訳2012年10月ITCL日本公演日本語字幕翻訳監修
ITCL版『マクベス』共訳2012年5月ITCL日本公演日本語字幕翻訳監修
Simon Brook監督映画『ブルック・バイ・ブルック』共訳2012年3月日本語字幕監訳
北京人民芸術劇院『ハムレット』単独訳2012年2月A|S|I|A オンラインパフォーマンスデータベース日本語字幕翻訳
ITCL版『ディヴィッド・カパーフィールド』共訳2011年10月ITCL日本公演日本語字幕監訳
ITCL版『から騒ぎ』共訳2011年5月ITCL日本公演日本語字幕翻訳監修
劇団黒テント・PETA『喜劇・ロミオとジュリエット』共訳2011年1月A|S|I|A オンラインパフォーマンスデータベース日本語字幕翻訳監修
韓国国立劇団『ウル王』単独訳2010年9月A|S|I|A オンラインパフォーマンスデータベース日本語字幕翻訳
ITCL版『オセロー』共訳2010年5月ITCL日本公演日本語字幕翻訳監修
ITCL版『ロミオとジュリエット』共訳2009年5月ITCL日本公演日本語字幕翻訳監修
しぶる花嫁―美女と野獣(訳)単独訳2008年1月日本舞台芸術振興会『英国バーミンガム・ロイヤル・バレエ2008年日本公演プログラム』マリーナ・ウォーナー(著)<安達まみ(訳)『野獣から美女へ ―おとぎ話と語り手の文化史』から転載>22-25頁
「メアリー・ローズ」下単独訳1998年10月みすず書房『みすず』10月号J・M・バリー(著)104-123頁
「メアリー・ローズ」中単独訳1998年9月みすず書房『みすず』9月号J・M・バリー(著)113-128頁
「メアリー・ローズ」上単独訳1998年8月みすず書房『みすず』8月号J・M・バリー(著)42-65頁
わたしの本とキャラクターたち:トーベ・ヤンソンに聞く単独訳1998年4月青土社『ユリイカ』3月号トーベ・ヤンソン(著)80-87頁
子どもの本とは単独訳1997年8月青土社『ユリイカ』9月号A・A・ミルン(著)75-79頁
ウエンディーがおとなになって:あとからの思いつき単独訳1997年8月青土社『ユリイカ』9月号J・M・バリー(著)54-61頁
いちばんうえの王女の物語単独訳1997年8月青土社『ユリイカ』9月号A・S・バイアット(著)62-74頁
サミュエル・ベケットの作品の冒頭を読む単独訳1996年3月明治大学国際交流センター『学術国際交流参考資料集』第208号イノック・ブレイター(著)4-18頁
“Meeting the Author”単独訳1996年3月Helsinki University Library, Books from Finland Mayumi Tomiharaの日本語エッセイの英訳28-31頁
始まりのせりふ:ベケットをうしろ向きに読む単独訳1996年2月青土社『ユリイカ』1月号イノック・ブレイター(著)133-145頁
Oe Kenzaburo “Yasunari Takahashi My Contemporary,” Surprised by Scenes: Essays in Honour of Professor Yasunari Takahashi単独訳1994年1月研究社 大江健三郎の日本語エッセイの英訳11-15頁
演劇・秘教・科学―ピーター・ブルックの仕事をめぐって共訳1989年9月岩波書店『ヘルメス』21号バサラブ・ニコレスキュー(著)、岩崎徹(共訳)168-180頁
『嵐が丘(Onimaru)』(吉田喜重監督作品のカンヌ国際映画祭上映用の英語字幕)単独訳1988年西友、MEDIACTUEL第41回カンヌ国際映画祭パルム・ドール ノミネート
「河井寛次郎(Kawai Kanjiro: Master of Modern Japanese Ceramics)』(展覧会図録の英訳)単独訳1985年2月国立近代美術館工芸館第269回 特別展
「竹の工芸―近代における展開(Modern Bamboo Craft)』(展覧会図録の英訳)単独訳1984年8月国立近代美術館工芸館第264回 特別展
『ゴドーを待ちながら』をめぐる七つの覚え書単独訳1982年11月青土社『ユリイカ 特集 ベケット』アルフォンソ・サストレ(著)131-135頁
<書評>
楠明子『シェイクスピア劇の〈女〉たち』単著2012年10月「北海道新聞」
ジャクリーン・ローズ(著)、鈴木晶(訳)『ピーター・パンの場合』単著2011年2月「週刊 読書人」
水間千恵『女になった海賊と大人にならない子どもたち―ロビンソン変形譚のゆくえ』単著2009年6月「読書新聞」
Carol Thomas Neely, Distracted Subjects: Gender and Madness in Shakespeare and Early Modern Culture単著2007年3月日本シェイクスピア協会 Shakespeare Studies Vol.4431-33頁
ディヴィッド・デュラント『ハードウィック館のベス』単著2004年12月英日文化協会『英日文化』79巻上野美子(訳)95-97頁
この一冊を読み直す楠明子『英国ルネサンスの女性たち:シェイクスピア時代における逸脱と挑戦』単著2003年4月日本シェイクスピア協会 Shakespeare News vol.42 no.326-30頁
青山誠子『ルネサンスを書く:イギリスの女たち』単著2001年4月研究社『英語青年』5月号13頁
ジャック・ザイプス『おとぎ話の社会史:文明化の芸術から転覆の芸術へ』単著2001年4月1日「東京新聞」
ウィリアム・モリス『世界の果ての泉』単著2000年2月27日「東京新聞」
J.K.ローリング『ハリー・ポッターと賢者の石』単著2000年2月クレヨンハウス『月刊 子ども論』3月号「東京新聞」からの転載162-163頁
今月の本:『クマのプーさんスクラップブック』単著2000年3月白泉社『MOE』4月号101頁
J.K.ローリング『ハリー・ポッターと賢者の石』単著1999年12月11日「朝日新聞」『批評の広場』
アントニオ・タブッキ『ダマセーロ・モンテイロの失われた首』単著1999年5月19日「東京新聞」
トーベ・ヤンソン『聴く女』単著1998年6月7日「東京新聞」冨原眞弓(訳)
円熟の学風、ヒューマニスト的達成単著1995年12月研究社『英語青年』第140巻第12号Anne Barton, Essays, Mainly Shakespearean 644-645頁
<その他>
3分でポン!3分でわかる「シェイクスピア夫婦不仲説!?」2016年5月21日ニッポン放送ラジオ八木亜希子LOVE&MELODYインタヴュー
シェイクスピア没後400年2016年1月5日NHKラジオ午後のまりやーじゅ企画協力・ゲスト出演杜けあき(司会)
シェイクスピア生誕450年2014年12月23日NHKラジオ午後のまりやーじゅ企画協力・ゲスト出演黒崎政男(司会)
トーヴェ・ヤンソン 夏の家 (展覧会シンポジウムの通訳)2013年7月竹中工務店東京本社ギャラリーA4冨原眞弓とトゥーラ・カルヤライネンの対談の通訳
百町森のクマさんのはちみつスイーツ2013年6月7日NHKeテレ「グレーテルのかまど」企画協力・出演
読みなおす(インタヴュー記事)2009年2月光文社『HERS』2月号19頁
クマのプーさん番組企画協力2006年2月日本テレビ「クマのプーさん 7つの秘密」
アンデルセン(インタヴュー記事)2005年5月「日本経済新聞」
アンデルセン番組出演2005年4月NHKふれあいホールNHKテレビ
『ロミオとジュリエット』:その普遍的魅力(インタヴュー記事)2003年5月アートユニオン『カンパネルラ』6月号40-41頁
文学に見るシンプル生活(インタヴュー記事)2003年3月朝日新聞社『週刊 アエラ』3月24日号48-50頁
映画『ファイアー・イーター』をめぐって(ピルヨ・ホンカサロ監督来日インタヴュー)2000年11月28日UPLINK

4. 学会等及び社会における主な活動
4-1 学会活動
年月日概要等
2016年1月~2016年12月日本学術振興会科学研究費助成事業第二段階審査委員
2010年~現在A|S|I|A (Asian Shakespeare Intercultural Archive) アソシエイト・エディターおよび字幕翻訳者
2006年4月~現在日本英文学会 関東支部会員
2000年4月~現在International Shakespeare Conference 会員
1996年4月~現在Malone Society 会員
1992年4月~現在日本英文学会会員
1986年4月~現在日本シェイクスピア協会会員
2012年1月~2013年12月日本学術振興会科学研究費助成事業第一段階審査委員(基礎研究・挑戦的萌芽研究・若手研究)
2009年4月~2013年3月日本シェイクスピア協会 会長
2008年1月~2009年12月日本学術振興会科学研究費助成事業審査委員(研究成果公開促進費)
2006年4月~2008年3月日本英文学会 関東支部理事
2001年4月~2005年3月日本英文学会編『英文学研究』 編集委員
2001年4月~2005年3月日本シェイクスピア協会 事務局長
1999年4月~2005年3月日本シェイクスピア協会 運営委員
1992年4月~1995年3月日本シェイクスピア協会 総務補佐
4-2 社会における主な活動(地域・産学連携・公的機関への協力)
年月日概要等
2016年5月ニッポン放送ラジオ八木亜希子LOVE&MELODYインタビュー3分でポン!3分でわかる「シェイクスピア夫婦不仲説!?」
2016年1月NHKラジオ午後のまりやーじゅ「シェイクスピア没後400年」企画協力・ゲスト出演
2014年12月NHKラジオ午後のまりやーじゅ「シェイクスピア生誕450年」企画協力・ゲスト出演
2013年7月竹中工務店東京本社ギャラリーA4 「トーヴェ・ヤンソン 夏の家 (展覧会シンポジウムの通訳)」
2013年6月7日NHKeテレ「グレーテルのかまど」企画協力・出演 「百町森のクマさんのはちみつスイーツ」
2010年10月28日静岡市総務局企画部男女共同参画課主催 保育士・幼稚園教諭研修講演会
2009年11月12日新国立劇場中劇場 「ヘンリー六世」上演記念シェイクスピア大学校6回連続講座
2006年11月静岡市総務局企画部男女共同参画課主催 保育士・幼稚園教諭研修講演会
2005年4月NHKテレビ 「アンデルセン」番組出演
2003年6月横浜市立大学よこはまアーバンカレッジ 横浜市立大学リベラルアーツ講座「イギリス文学への旅立ち」 
2000年11月28日映画『ファイアー・イーター』をめぐって(ピルヨ・ホンカサロ監督来日インタヴュー)
1998年6月愛知県文化振興事業団主催シェイクスピア・レクチャー 加速する愛の悲劇―『ロミオとジュリエット』
1988年『嵐が丘(Onimaru)』(吉田喜重監督作品の第41回カンヌ国際映画祭上映用の英語字幕)
1985年2月「河井寛次郎(Kawai Kanjiro: Master of Modern Japanese Ceramics)』(国立近代美術館工芸館第269回展覧会図録の英訳)
1984年8月「竹の工芸―近代における展開(Modern Bamboo Craft)』(国立近代美術館工芸館第264回展覧会図録の英訳)




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