聖心女子大学

教育研究業績書

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■英語英文学科 教授 山田 由紀(ヤマダ ユキ)
専門分野および専門テーマ  英米・英語圏文学
文学と教育、英米詩と映像
取得学位 文学修士
学位取得大学 東京大学大学院
最終学歴 東京大学大学院人文科学研究科英語英文学専攻博士課程満期退学
 
主な職歴概要等
年月日概要等
2007年4月1日~現在聖心女子大学教授
2004年4月1日~2007年3月31日聖心女子大学助教授
1997年4月1日~2004年3月31日フェリス女学院大学助教授
1993年4月1日~1997年3月31日東洋大学専任講師

1. 教育活動
1-1 担当授業科目
年度事項
20152年英語2(リーディング) G,英文学史概説1,2年英文演習6-1,3年英米文学演習4-1,3年英米文学演習4-2,4年英米文学演習4-1,4年英米文学演習4-2,英米文学特講8-2,(大学院)20世紀英米文学研究Ⅰ-1,(大学院)20世紀英米文学研究Ⅰ-2,(大学院)人文学特論Ⅶ-1,(大学院)人文学特論Ⅶ-2,(大学院)人文学論文演習Ⅸ
2016英文学史概説1,英文学史概説1,英語基礎研究5-1,英語基礎研究5-2,2年英文講義2-1,2年英文講義2-2,3年英米文学演習4-1,3年英米文学演習4-2,4年英米文学演習4-1,4年英米文学演習4-2,英米文学特講8-2,英作文1,英作文2,英語文化論[映画批評]2,20世紀英米文学研究Ⅰ-2
201720世紀英米文学研究Ⅰ-2,基礎課程演習 3,英語基礎研究5-1,英作文2 B,英作文1 B,英語の世界,英米文学特講8-2,4年英米文学演習4-2,4年英米文学演習4-1,3年英米文学演習4-2,3年英米文学演習4-1,2年英文講義2-1,英文学史概説1 B,英文学史概説1 A,人文学共同演習
1-2 教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)
項目年月日概要等
映画・映像を用いて、理解を深める2010年~現在映画に引用される詩の紹介、映画に登場する詩人の紹介を通して、英詩の考察を深めた。映画のせりふを読み、登場人物の生き方や社会背景に目を向けるきっかけとした。
授業で配布するプリント・レジュメの作成2010年~現在とくに講義科目において、作成したプリント・レジュメを配布し、授業への理解を深めるだけでなく、予習・復習に活用できるようにした。
リアクション・ペーパーの活用2010年~現在学生が授業終了時に記入するリアクション・ペーパーをもとに、授業への理解度を把握するように心がけ、次週の授業内容を組み立てた。小テストも随時実施し、学生とのコミュニケーションの場として活用した。
授業評価アンケートの実施2010年~現在学生による授業評価アンケートを実施し、授業報告書を作成。学生の関心事に注意を払い、次学期への反映を心がけた。
表現の場としての卒業論文2010年~現在3年次の作品・テーマの選定から、実際の執筆まで、グループもしくは個別の卒論指導を繰り返し、自分の考えを英語で表現することを目指している。提出物とその内容についてのディスカッションを重ねながら、学生が主体的に自分の声を組み立てていく。
言葉の力に注目する2012年~現在映画・詩歌・物語など、さまざまな作品の作り手の声に耳を傾け、言葉の力に触れ、学生が自分の声を見出すことができるように取り組んだ。また、移民作家、アジア系アメリカ作家の経験を通して、学生が作品の生まれる背景を知り、世界とつながることを目指した。
多様な形式の課題を取り入れる2013年~現在2年生の演習授業を中心に、従来のレポートの他、ポスターやパワーポイントのスライド作成など多様な形式の課題を取り入れた。学生が学期末に提出する課題の形式を主体的に選ぶよう奨励した。
授業を通して言葉に出会う2014年~現在韻文に焦点を当てた英文学史の前期授業において、学生一人ひとりが多くの詩作品の中から「自分の詩、自分にとってかけがえのない言葉」に出会うことを目標とした。
ゼミ生によるポスター制作2013年~2014年学科主催の「国際化推進のための公開講座」にともない、3年ゼミ生が英国の劇団による公演に関連する映画作品について調べ、ポスターを制作した。テーマ設定や展示内容について、ゼミ生と話し合い、指導した。
詩をパワーポイントで表現する2010年9月本学国際センター主催・国際化委員会後援のEnglish Summer Camp において、Powerpoint presentation of the poetry interpretation というアクティビティを複数の教員で担当した。参加者は一篇の詩の説明を聞いた後、小グループに分かれ、詩を解釈し、その解釈に見合う風景の画像や音声を取り込みパワーポイントのスライドを作成した。キャンプ最終日には、グループごとに英語によるプレゼンテーションを行った。

2. 大学及び学校法人における役職の経歴
年月日概要等
2008年4月1日~2010年3月31日国際センター長

3. 研究活動
著書・論文等の名称単著・
共著の別
発行または
発表の年月
発行所、発表雑誌
(及び巻・号数)、
発表・講演等のテーマ
及び内容等の名称
編者・著者名
(共著の場合のみ記入)
該当頁数
<論文>
Love‚ Pain‚ and Memory in Mary Yukari Waters’ “The Way Love Works”単著2011年11月『文学と評論』第3集・第8号18-32頁
<その他>
聖心の教育を特徴づけるもの
(II. 聖心の教育の原点にある言葉や表現 担当執筆)
共著2013年5月『聖心女子大学の教育の特色探求』
2011年度、2012年度 聖心女子大学学内共同研究 研究報告書
学内共同研究「聞き取り調査による聖心女子大学の教育の特色探求」構成員61-70頁
英語英文学科(外国語外国文学科)卒業生へのグループインタビュー (要旨担当執筆)共著2013年5月同上同上131-142頁

4. 学会等及び社会における主な活動
4-1 学会活動
年月日概要等
1992年~現在日本英文学会会員
1992年~現在日本 T. S. エリオット協会会員
1992年~現在日本ホプキンズ協会東京部会会員
1995年~現在アジア系アメリカ文学研究会会員




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