聖心女子大学

教育研究業績書

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■史学科 教授 山口 昭彦(ヤマグチ アキヒコ)
専門分野および専門テーマ  史学・地域研究
イスラーム史
取得学位 博士(歴史学)
学位取得大学 Ecole Pratique des Hautes Etudes(France)
 
 
主な職歴概要等
年月日概要等
2014年4月~現在聖心女子大学文学部歴史社会学科史学専攻教授
2007年4月~2014年3月聖心女子大学文学部歴史社会学科史学専攻准教授
2006年4月~2007年3月聖心女子大学文学部歴史社会学科史学専攻助教授
2001年4月~2006年3月聖心女子大学文学部歴史社会学科史学専攻専任講師
1998年4月~2000年3月東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻助手

1. 教育活動
1-1 担当授業科目
年度事項
2015外国史概説,世界史への招待Ⅰ,世界史への招待Ⅱ,西アジア近代史,東洋史文献講読Ⅱ(1),東洋史文献講読Ⅱ(2),世界史文献講読Ⅵ-1,世界史文献講読Ⅵ-2,世界史演習Ⅰ-1,世界史演習Ⅰ-2,世界史演習Ⅱ-5,世界史演習Ⅲ-5,(大学院)東洋近世史研究
2016世界史演習Ⅱ-5,世界史演習Ⅲ-5,世界史文献講読Ⅵ-1,世界史文献講読Ⅵ-2,東洋近世史研究,世界史文献講読Ⅰ-1,世界史文献講読Ⅰ-2
2017世界史演習Ⅲ-5,世界史演習Ⅱ-5,世界史演習Ⅰ-2,世界史演習Ⅰ-1,世界史文献講読Ⅵ-2,世界史文献講読Ⅵ-1,世界史への招待Ⅱ,世界史への招待Ⅰ,基礎課程演習 9,東洋近世史研究,外国史概説
1-2 教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)
項目年月日概要等
3年や4年の演習受講者を対象に合宿を実施して、集中的に卒論指導を行っている。2010年度~現在
専門に関わる展覧会などへの引率を行っている。2010年度~現在
毎年、担当科目のうち1ないし2科目について授業評価を実施している。2010年度~現在
視聴覚教材を積極的に活用している。2010年度~現在
詳細なハンドアウトを作成して毎回配布している。2010年度~現在
リアクション・ペーパーを活用している。2010年度~現在

2. 大学及び学校法人における役職の経歴
年月日概要等
2016年4月1日~2018年3月31日国際センター長

3. 研究活動
著書・論文等の名称単著・
共著の別
発行または
発表の年月
発行所、発表雑誌
(及び巻・号数)、
発表・講演等のテーマ
及び内容等の名称
編者・著者名
(共著の場合のみ記入)
該当頁数
<著書>
『現代イラクを知るための60章』(「豊かなる辺境―クルディスタンの地理概観」、「辺境の歴史―クルディスタンの近現代」担当)共著2013年3月15日明石書店酒井啓子ほか(編著)pp.258-262,pp.263-267
『シリア・レバノンを知るための64章』(「シリアの少数派―クルド人問題の背景」担当)共著2013年8月31日明石書店黒木英充(編著)pp.240-245
『中東・北アフリカのディアスポラ』(「越境と離散のクルド人」担当)共著2010年5月10日明石書店駒井洋(監修)・宮治美江子(編集)pp.52-74
<論文>
「イランのクルド」とサファヴィー朝の「強制」移住政策単著2017年3月『アジア・アフリカ言語文化研究』93号pp.65-90
周縁から見るイランの輪郭形成と越境単著2015年『越境者たちのユーラシア』(ミネルヴァ書房)山根聡・長縄宣博(編)pp.79-104
The Safavid Legacy as Viewed from the Periphery: The Formation of Iran and the Political Integration of a Kurdish Emirate単著2015年『Mapping Safavid Iran』(Research Institute for Languages and Cultures of Asia and Africa, Tokyo University of Foreign Studies)近藤信彰(編著)pp.127-154
İran Kürdistanı’nın Safeviler Dönemindeki Kısa Bir Tarihi単著2013年『Kürt Tarihi』7号pp.28-33
後期サファヴィー朝有力家系の戦略的資産形成:ザンギャネ一族の「財産目録」を手がかりに単著2013年9月30日『アジア・アフリカ言語文化研究』86号pp.31-54
Shah Tahmasp’s Kurdish Policy単著2012年『Studia Iranica』41号pp.101-132
サファヴィー朝(1501-1722)とクルド系諸部族:宮廷と土着エリートの相関関係単著2011年10月『歴史学研究』885号pp.157-166
<発表・講演等>
周縁から見る『イラン』の輪郭形成と越境:一クルド系名家の軌跡から単独2013年1月26日新学術領域研究総括シンポジウム「ユーラシア地域大国の比較から見える新しい世界像」 早稲田大学国際会議場
宮廷と辺境を媒介する:クルド系諸部族の統合とザンギャネ一族単独2012年11月25日日本オリエント学会第54回大会、東海大学湘南キャンパス
サファヴィー朝(1501-1722)とクルド系諸部族:宮廷と土着エリートの相関関係単独2011年5月22日2011年度歴史学研究会大会、早稲田大学
サファヴィー朝の多民族統合と移住政策:クルド系諸部族の東部移住をめぐって単独2011年11月20日日本オリエント学会第53回大会、ノートルダム清心女子大学
<国際会議>
Evolution of Center–Periphery Relations as Seen from the Appointment Orders of Local Clerics: The Case of Ardalan Province in the 17th–19th Centuries単独2015年9月18日the 8th European Conference of Iranian Studies, the State Hermitage Museum (Saint Petersburg, RUSSIA)
Mediating between the Court and Kurdistan: the Zangane Family under the Safavid State単独2013年4月16日Kurds and Kurdistan in Ottoman Period, Salahaddin University (Erbil, IRAQ)
Iran’s Kurds (Akrād-e Īrān) in Sharaf-nāme: Safavid Integration Policy and Forced Relocation of Kurdish Tribes to Khorasan単独2012年5月14日Konferentsii po kurdovedeniju Treti , Institute of Oriental Studies (Moskow, RUSSIA)
Settlement Patterns and the Religious Composition of Early Eighteenth-Century Iran According to Ottoman Fiscal Surveys単独2012年8月2日The Ninth Biennial Conference of the International Society for Iranian Studies (Istanbul, TURKEY)
Political and Economic Integration of Iranian Kurdistan into Safavid Iran単独2011年9月10日The Seventh European Conference of Iranian Studies, Jagiellonian University (Krakow, POLAND)
<事典項目>
『世界地名大事典第3巻 中東・アフリカ』(「クルディスターン」など62項目担当)共著2012年11月朝倉書店加藤博・島田周平(編)
<翻訳>
マルティン・ファン・ブライネセン著『アーガー・シャイフ・国家:クルディスタンの社会・政治構造』(2)共著2017年1月10日『聖心女子大学論叢』128集山口昭彦・齋藤久美子・武田歩・能勢美紀pp.153-217
マルティン・ファン・ブライネセン著『アーガー・シャイフ・国家:クルディスタンの社会・政治構造』(1)共著2016年6月24日『聖心女子大学論叢』127集山口昭彦・齋藤久美子・武田歩・能勢美紀pp.25-52
<書評>
吉村慎太郎『イラン現代史―従属と抵抗の100年―』単著2012年12月『歴史学研究』900号p.57

4. 学会等及び社会における主な活動
4-1 学会活動
年月日概要等
2013年4月~2015年3月日本中東学会理事・事務局長
2015年4月~現在日本中東学会理事
2012年5月~2013年5月歴史学研究会・研究部長
2011年5月~2012年5月歴史学研究会・研究副部長
2010年4月~2011年3月日本中東学会理事・『日本中東学会年報』副編集委員長
2008年4月~2010年3月日本中東学会理事・『日本中東学会年報』編集委員長




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