聖心女子大学

教育研究業績書

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■人間関係学科 教授 菅原 健介(スガワラ ケンスケ)
専門分野および専門テーマ  社会心理学
自己意識、自己呈示、羞恥感
取得学位 文学博士
学位取得大学 東京都立大学
最終学歴 東京都立大学大学院人文科学研究科心理学専攻博士課程修了
 

1. 教育活動
1-1 担当授業科目
年度事項
2015災害と人間,基礎課程演習 12,対人社会心理学1,社会心理学特講1,社会調査実習1,社会調査入門,社会統計学,人間関係共通演習 A,人間関係共通演習 B,対人社会心理学演習1,対人社会心理学演習2,(大学院)社会心理学研究特論Ⅰ-1,(大学院)社会心理学研究特論Ⅰ-2,(大学院)社会調査演習,(大学院)社会文化学共同演習Ⅰ,(大学院)社会心理学特論Ⅰ,(大学院)社会心理学特論Ⅰ-1,(大学院)社会心理学特論Ⅰ-2,(大学院)社会文化学共同演習,(大学院)社会文化学論文演習Ⅲ
2017社会心理学特講1,対人社会心理学1,基礎課程演習 13,災害と人間,社会心理学特論Ⅰ,社会調査演習,社会心理学研究特論Ⅰ-2,社会心理学研究特論Ⅰ-1,対人社会心理学演習2,対人社会心理学演習1,人間関係共通演習 B,人間関係共通演習 A,社会統計学,社会調査入門,社会調査実習1,社会心理学論文演習,人間関係入門,社会文化学論文演習Ⅲ,社会文化学共同演習,社会心理学特論Ⅰ-2,社会心理学特論Ⅰ-1
1-2 教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)
項目年月日概要等
岩手県陸前高田への復興支援活動の実施2012年6月~現在陸前高田市において学生による子ども支援活動を企画、運営、引率
リアクションペーパーの導入1995年度~現在授業後にリアクションペーパーを提出させ、理解度を把握するとともに、重要な意見や質問、および学習内容の理解に貢献するような経験談などを次回の授業の冒頭にて紹介する。
パワーポイントを用いた授業2001年度~現在大人数の講義課目について、パワーポイントを用いた授業を開始。板書や資料などと組み合わせてプレゼンの幅が広がった。
パワーポイントによるゼミ発表2004年度~現在ゼミ生の発表について、パワーポイントの使用を義務付けた。これにより、しばしば起こる資料の棒読みを回避し、自身の考えをまとめる指導を効果的に進めることができるようになった。
授業評価2004年度~現在授業評価のための学生調査と授業報告書の作成。
『災害と人間』の実施2012年度~現在東日本大震災を受け、教員とゲスト講師によるオムニバス講義を企画、運営。
ボランティアの振り返り2014年度~現在日本財団学生ボランティアセンターの協力によりボランティア経験を文章化し、振り返る講義を企画
東日本大震災ランチセッションの実施2011年9月~12月東日本大震災を受け、教員とゲスト講師によるランチトークセッションを企画、運営。
社会統計学授業用資料2007年9月1日授業用の視覚教材をパワーポイントにて新規作成。
サイコナビ 心理学案内2006年5月1日心理学教科書の執筆。
1-3 その他教育活動上の特記事項
項目年月日概要等
専門社会調査士資格の取得2007年6月1日

2. 大学及び学校法人における役職の経歴
年月日概要等
2008年4月1日~2010年3月31日副学長(学務担当)

3. 研究活動
著書・論文等の名称単著・
共著の別
発行または
発表の年月
発行所、発表雑誌
(及び巻・号数)、
発表・講演等のテーマ
及び内容等の名称
編者・著者名
(共著の場合のみ記入)
該当頁数
<著書>
誠信 心理学辞典(新版)共編著2014年誠信心理学辞典下山晴彦全1104頁
下着の社会心理学共著2010年朝日新聞出版ココロス研究会全220頁
自己心理学
社会心理学へのアプローチ
共著2008年金子書房下斗米淳10-24頁
臨床社会心理学共著2007年東京大学出版会坂本真士、丹野義彦、安藤清志45-62頁
サイコナビ心理学案内共著2006年ブレーン出版山岡重行(編)133-142頁
恋愛心理学 ―出会いから親密な関係へ共著2006年誠信書房斉藤勇(編)94-102頁
羞恥心はどこへ消えた?単著2005年光文社新書全190頁
ひとの目に映る自己 ~「印象管理」の心理学入門~編著2004年金子書房菅原健介(編)全241頁
ダメな大人にならないための心理学2共著2003年ブレーン出版山岡重行(編)225-256頁
<論文>
承認欲求と種々のデモグラィック要因―性別,年齢,体型,結婚,そして職業共著2014年『東京未来大学研究紀要』7鈴木公啓89-99頁
男性における下着の消費行動-「こだわり」についての心理的要因の検討―共著2014年『繊維製品消費科学』55鈴木公啓・西池紀子・小松原圭司・西口天志・藤本真穂677-686頁
男性における装いのこだわりと心理的効用および価値観―青年期から成人期にかけて―共著2014年『対人社会心理学研究』14鈴木公啓・西池紀子・藤本真穂17-25頁
厚生施設入所児の公衆場面における行動基準に関する研究共著2012年『心理学研究』83(5)永房典之・佐々木淳・藤澤文・薊理律子470-478頁
身体露出に伴う羞恥感-肌みせファッションの着用行動を例に共著2010年『聖心女子大学論叢』114鈴木公啓・完甘直隆・五藤睦子・藤本真穂177-200頁
女子大生のダイエット行動とストレスがBinge Eatingに及ぼす影響共著2009年『心理学研究』80(2)幸田紗弥華83-89頁
見えない衣服-下着についての関心の実態とその背景にある心理的効用共著2009年『日本繊維製品消費科学会』51鈴木公啓・完甘直隆・五藤睦子25-39頁
現代における羞恥心単著2008年『TASCO monthly』 No.3864-9頁
青年期の子どもを持つ夫婦による夫婦間葛藤に対する原因帰属と対処行動共著2008年『心理学研究』79(4)川島亜紀子・伊藤教子・菅原ますみ・酒井厚・北村俊則365-371頁
改訂・自己知覚尺度日本語版の作成共著2007年『心理学研究』78(2)眞榮城和美、菅原ますみ、酒井厚182-188頁
自己愛の二面性に関する研究共著2007年『聖心女子大学論叢』第109集鈴木乙史、北村典子99-117頁
内在化、外在化問題行動はなぜ相関するか ―相関関係の行動遺伝学的解析共著2006年『パーソナリティ研究』15(1)山形伸二、菅原ますみ、酒井厚、眞榮城和美、松浦素子、木島伸彦、詫摩武俊、天羽幸子103-119頁
青少年の迷惑行為と羞恥心 ~公共場面における5つの行動基準との関連性共著2006年『聖心女子大学論叢』第107集永房典之、佐々木淳、藤澤文、薊理津子59-77頁
羞恥感と心理的距離との逆U字的関係の成因に関する研究 ―対人不安の自己呈示モデルからのアプローチ-共著2005年『心理学研究』76(5)佐々木淳、丹野義彦445-452頁
賞賛獲得欲求・拒否回避欲求尺度作成の試み共著2003年『性格心理学研究』11小島弥生、太田恵子86-98頁

4. 学会等及び社会における主な活動
4-1 学会活動
年月日概要等
2006年8月~2015年8月日本パーソナリティ心理学会常任理事
2014年4月~現在日本心理学会機関誌編集委員
2006年4月~2010年3月日本心理学会広報委員
2004年4月~2008年3月日本心理学会機関誌編集委員
2007年7月29日日本心理学会公開シンポジウム話題提供
2001年4月~2004年3月日本社会心理学会常任理事
4-2 社会における主な活動(地域・産学連携・公的機関への協力)
年月日概要等
2005年8月~現在格式会社ワコールとの共同研究
2012年6月~現在NPO法人『P@CT』との共同にて陸前高田市復興支援活動
2005年4月~2013年3月警視庁警備部警備心理学研究会会員
2006年8月~2007年3月臨床発達心理士認定運営機構常任理事




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