聖心女子大学

教育研究業績書

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■人間関係学科 准教授 石井 洋子(イシイ ヨウコ)
専門分野および専門テーマ  文化人類学、アフリカ民族誌学、開発と文化研究、移民社会研究
取得学位 博士(社会人類学)
学位取得大学 東京都立大学
最終学歴 東京都立大学大学院博士後期課程満期退学
 

1. 教育活動
1-1 担当授業科目
年度事項
2014文化人類学1,文化人類学演習1,文化人類学演習2,質的調査法2,社会調査実習3,(大学院)文化人類学研究特論Ⅰ-1,(大学院)文化人類学研究特論Ⅰ-2,(大学院)文化人類学特論Ⅰ-1,(大学院)文化人類学特論Ⅰ-2,(大学院)社会文化学論文演習ⅩⅡ
2016文化人類学1,文化人類学演習1,文化人類学演習2,人間関係副専攻演習1,文化人類学研究特論Ⅰ-1,文化人類学研究特論Ⅰ-2,文化人類学特論Ⅰ-1,文化人類学特論Ⅰ-2,社会文化学論文演習ⅩⅡ,社会調査実習3
2017基礎課程演習 12,災害と人間,社会文化学共同演習Ⅰ,文化人類学研究特論Ⅰ-2,文化人類学研究特論Ⅰ-1,文化人類学演習2,文化人類学演習1,人間関係共通演習 B,人間関係共通演習 A,社会調査入門,社会調査実習3,文化人類学1,人間関係入門,社会文化学論文演習ⅩⅡ,社会文化学共同演習,文化人類学特論Ⅰ-2,文化人類学特論Ⅰ-1
1-2 教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)
項目年月日概要等
・フィールドワークの実践2008年~現在日本の「ものつくり」の現場を訪れ、職人仕事を参与観察し、職人へのインタビューを行う実践的な授業を取り入れている。例えば、埼玉県岩槻区の日本人形生産地、春日部市の羽子板生産地などを訪問。
・外国人ゲストスピーカーを招致2008年~現在アジア・アフリカ地域からのゲスト・スピーカーをクラスへ招聘し、学生との忌憚のない意見交換ができる時間を作っている。例えば、在京のケニア人女性やジンバブエ人、スリランカ人を招聘。
・展示スペースの制作・教育への活用2017年~現在4号館1階BE*hiveにて、グローバル共生を目指す展示の内容について検討。教育への活用を目指している。
1-3 その他教育活動上の特記事項
項目年月日概要等
「文化人類学(’14)」=(TV)2014年度「第11回 環境と開発」(飯田卓と共同講師)、「第12回 人と人のやりとり」、「第13回 あらそい」『文化人類学('14)』放送大学放送授業2014年4月から5年間放映
「人類学研究(’10)」=(TV)2010年度「第8回テレビ授業・河川と湖沼をめぐる環境問題と生活文化」『人類学研究(’10)』放送大学放送授業20010年4月~5年間放映(放送大学教授スチュアート・ヘンリ(本多俊和)・放送大学教授内堀基光編集下のゲスト講師として出演)

2. 大学及び学校法人における役職の経歴
年月日概要等
2016年4月1日~2018年3月31日マグダレナ・ソフィアセンター長

3. 研究活動
著書・論文等の名称単著・
共著の別
発行または
発表の年月
発行所、発表雑誌
(及び巻・号数)、
発表・講演等のテーマ
及び内容等の名称
編者・著者名
(共著の場合のみ記入)
該当頁数
<著書>
アフリカのパスポート共著2016年10月北海道大学出版会『越境する時代のパスポート学』陳天璽ほか編41-47頁
争いと平和共著2014年3月放送大学教育振興会『文化人類学』 内堀基光・奥野克巳編170-181頁
人と人のやりとり共著2014年3月放送大学教育振興会『文化人類学』 内堀基光・奥野克巳編156-169頁
環境と開発(飯田卓と共同執筆)共著2014年3月放送大学教育振興会『文化人類学』 内堀基光・奥野克巳編142-155頁
開発援助の功罪?学び合いの関係性に向けて共著2012年7月明石書店『ケニアを知るための55章』松田素二・津田みわ編著154-157頁
わたしたちの未来は?共著2012年7月明石書店『ケニアを知るための55章』松田素二・津田みわ編著182-185頁
開発の『正義』と見えない代価のはざま共著2011年6月明石書店『開発援助と人類学』佐藤寛・藤掛洋子編著228-247頁
<論文>
『過去』と『未来』を生きる人びとー在米ケニア・ギクユ人移民の仕事をとおして単著2017年アフリカレポート(ウェブ論文)アジア経済研究所38-50頁
『ミルクと蜂蜜の国』へ移住するということー米国・メリーランド州に住むギクユ人移民の語りの記録単著2017年1月聖心女子大学『聖心女子大学論叢』61-82頁
土地を求めて東へ、西へーケニア山南麓の民と紛争後社会への道筋単著2011年『季刊民族学』千里文化財団57-92頁
「苦難」をめぐる民族誌へーケニア国内避難民の経験に関する覚え書き単著2010年2月聖心女子大学『聖心女子大学論叢』11473-98頁

4. 学会等及び社会における主な活動
4-1 学会活動
年月日概要等
1995年4月~現在日本文化人類学会会員
1995年4月~現在社会人類学会会員(首都大学東京)
1996年4月~現在日本アフリカ学会会員
2006年4月~現在国際開発学会会員
1999年4月~2009年3月ナイルエチオピア学会会員
4-2 社会における主な活動(地域・産学連携・公的機関への協力)
年月日概要等
2007年3月1日文部科学省科学研究費補助金特定領域研究「資源人類学」(代表者:内堀基光)の若手ワークショップの開催。(シンポジウム「第4回 資源と人間」の準備)
2006年12月9日~2006年12月10日文部科学省科学研究費補助金特定領域研究「資源人類学」(代表者:内堀基光)の国際シンポジウムを開催。(於:AA研)(国際シンポジウム Distribution and Sharing of Resources in Symbolic and Ecological Systemsのオーガナイズ)
4-3 受賞歴,その他
年月日概要等
2008年度国際開発学会賞研究奨励賞(国際開発学会)




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