聖心女子大学

教育研究業績書

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■哲学科 准教授 長野 美香(ナガノ ミカ)
専門分野および専門テーマ  哲学
日本思想史
取得学位 博士(人文科学)
学位取得大学 お茶の水女子大学
最終学歴 お茶の水女子大学大学院人間文化研究科比較文化学専攻博士後期課程満期退学
 
主な職歴概要等
年月日概要等
2009年4月~現在聖心女子大学文学部哲学科准教授
2003年4月~2009年3月聖心女子大学文学部哲学科専任講師
1995年4月~1996年3月お茶の水女子大学文教育学部哲学科助手

1. 教育活動
1-1 担当授業科目
年度事項
2015哲学入門Ⅰ,哲学入門Ⅱ,倫理学演習Ⅲ,日本倫理思想史Ⅱ,日本思想史学演習Ⅰ,宗教思想史Ⅱ,哲学特殊演習Ⅴ,(大学院)哲学特論Ⅲ,(大学院)人文学特論Ⅵ
2016キリスト教学Ⅰ-9,基礎課程演習,倫理学演習Ⅲ,日本倫理思想史Ⅰ,日本思想史学演習Ⅰ,哲学特殊演習Ⅴ,哲学特論Ⅱ,哲学・倫理学特論Ⅰ
2017人文学特論Ⅰ,キリスト教学Ⅰ-9,哲学特論Ⅳ,人文学共同演習,哲学特殊演習Ⅴ,日本思想史学演習Ⅰ,日本倫理思想史Ⅱ,倫理学演習Ⅲ,哲学入門Ⅱ,哲学入門Ⅰ
1-2 教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)
項目年月日概要等
日本倫理思想史Ⅰ・Ⅱ2003年~現在授業教材
予習の習慣化への取り組み(演習)2008年~現在各回で取り扱うテキストについてのコメントを授業前に作成し、前日までにメールにより提出することを義務づけて、予習を習慣化させた。また提出されたコメントの一覧を授業時に配付することにより、受講生の授業への参加意欲を促進させた。
教職員研修会への参加2016年9月21日「障がいのある学生への理解と支援について」(講師:人間関係学科非常勤講師・諏訪部政好氏)
教職員研修会への参加2015年2月19日「ハラスメントにならない伝え方、指導法―アサーティブなコミュニケーションを使って学ぶ―」(講師:特定非営利活動法人アサーティブジャパン代表理事・ 森田汐生氏)
宗教思想史Ⅱ2015年授業教材
教職員研修会への参加2014年8月1日学内の歴史的建造物(旧久邇宮邸)に関する講演(講師:本学史学科教授・佐々木恵介氏)
学外研修2014年12月18日日本思想史学演習Ⅰ日本思想史学演習Ⅰの受講者有志と東京都世田谷区の九品仏浄真寺を見学した。
学外研修旅行2013年9月19日~2013年9月20日日本思想史学演習Ⅰ・倫理学演習Ⅲ・哲学特論Ⅰの受講者有志と長野県で研修旅行を行った。主な見学場所は以下のとおり。戸隠神社・善光寺
教職員研修会への参加2013年9月24日「ハラスメント相談における対応のしかた―学生相談の観点から」(東北大学高等教育開発推進センター学生相談室・池田忠義准教授)
ボランティア研究副専攻設置準備及び副専攻担当2006年度~2010年度設置準備2006~2007年度/副専攻担当2008~2010年度
教員研修会への参加2010年1月1日第3回聖心女子大学教員研修会「心理的な悩みを持つ学生への指導上の留意点」
学外研修旅行2010年9月1日日本思想史学演習Ⅰおよび哲学特論Ⅱの受講者有志と、お茶の水女子大学人文科学科倫理学専攻の学生と合同で、奈良県・大阪府・京都府で研修旅行を行った。主な見学場所は以下のとおり。奈良公園周辺、斑鳩周辺、叡福寺(磯長廟)、比叡山延暦寺。
基礎漢字能力の養成(日本倫理思想史)2010年度授業開始時に5分間の漢字試験(10題)を実施し、翌週、復習のため同じ問題の試験を行った。これを出席票の代替とし、かつ基礎的な漢字能力の養成をはかった。
教員研修会への参加2009年12月1日第1回聖心女子大学教員研修会「心理的な悩みを持つ学生への指導上の留意点」
学外研修旅行2008年2月1日日本思想史学演習Ⅰの受講者の有志で、長野県長野市の善光寺を見学した。
学外研修旅行2008年7月1日日本思想史学演習Ⅰおよび哲学特論Ⅱの受講者の有志と、お茶の水女子大学人文科学科倫理学専攻の学生と合同で、群馬県で研修旅行を行った。主な見学場所は以下のとおり。赤城神社、榛名山神社、中之岳神社、妙義神社。
キリスト教学Ⅱ-32003年~2007年授業教材
学外研修旅行2007年8月1日日本思想史学演習Ⅰおよび哲学特論Ⅱの受講者の有志と、お茶の水女子大学人文科学科倫理学専攻の学生と合同で、和歌山県で研修旅行を行った。主な見学場所は以下のとおり。根来寺、粉河寺、丹生津比売神社、高野山金剛峯寺一帯、日前・国懸神宮。
学外研修旅行2006年8月1日哲学史演習Ⅲおよび哲学特論Ⅰの受講者の有志と、お茶の水女子大学人文科学科倫理学専攻の学生と合同で、京都府で研修旅行を行った。主な見学場所は以下のとおり。京都市六波羅蜜寺周辺、伊根町宇良神社、新井崎神社、福知山市皇大神社(元伊勢)、宮津市智恩寺、天橋立、籠神社。
学外研修旅行2005年8月1日哲学史演習Ⅲおよび哲学特論Ⅰの受講者の有志と、お茶の水女子大学人文科学科倫理学専攻の学生と合同で、滋賀県で研修旅行を行った。主な見学場所は以下のとおり。多賀大社、三上山周辺の両墓制墓地および御上神社、琵琶湖竹生島、日吉大社、延暦寺。

2. 大学及び学校法人における役職の経歴
年月日概要等
2012年4月1日~2014年3月31日マグダレナ・ソフィアセンター長
2009年6月1日~2011年3月31日マグダレナ・ソフィアセンター長代理

3. 研究活動
著書・論文等の名称単著・
共著の別
発行または
発表の年月
発行所、発表雑誌
(及び巻・号数)、
発表・講演等のテーマ
及び内容等の名称
編者・著者名
(共著の場合のみ記入)
該当頁数
<著書>
『岩波講座・日本の思想 第1巻「日本」と日本思想』共著2013年4月岩波書店苅部直・黒住真・佐藤弘夫・末木文美士編270-281頁
『近世日本の儒教思想―山崎闇斎学派を中心として』共著2012年3月お茶の水女子大学附属図書館(E-bookサービス)高島元洋編著、大久保紀子・長野美香著113-229頁,373-635頁,655-724頁
『倫理学の地図』共著2010年3月29日ナカニシヤ出版篠澤和久・馬渕浩二編236-266頁
<論文>
内村鑑三の「武士道」単著2015年12月『聖心女子大学論叢』第126集39-65頁
近代日本における修養―内村鑑三の「修養」論から―単著2011年10月『倫理学年報61』日本倫理学会編78-81頁
内村鑑三にみる近代日本の宗教思想単著2008年7月新書館『大航海 特集:日本思想史の核心』132-139頁
内村鑑三と近代日本のキリスト教単著2008年3月新書館『日本思想史ハンドブック』  苅部直・片岡龍(編)136-139頁
林潜斎『稲葉黙齋先生傳』を読む(二)単著2005年2月『聖心女子大学論叢』第104集149-191頁
『孤松全稿』目録共著2004年3月『東アジアにおける儒教思想の倫理思想史的研究 ─「人倫」概念を手がかりに─』(科学研究費補助金基盤研究C2[研究代表者・高島元洋])高島元洋、大久保紀子、暢素梅(共著)157-181頁
稲葉迂斎・黙斎年表単著2004年3月『東アジアにおける儒教思想の倫理思想史的研究 ─「人倫」概念を手がかりに─』(科学研究費補助金基盤研究C2[研究代表者・高島元洋])136-151頁
茨城県立古河歴史博物館蔵『迂齋文集』とその続編について単著2004年3月『東アジアにおける儒教思想の倫理思想史的研究 ─「人倫」概念を手がかりに─』(科学研究費補助金基盤研究C2[研究代表者・高島元洋])124-135頁
『稲葉家譜』について単著2004年3月『東アジアにおける儒教思想の倫理思想史的研究 ─「人倫」概念を手がかりに─』(科学研究費補助金基盤研究C2[研究代表者・高島元洋])121-123頁
『先君子行實』(校訂)共著2004年3月『東アジアにおける儒教思想の倫理思想史的研究 ─「人倫」概念を手がかりに─』(科学研究費補助金基盤研究C2[研究代表者・高島元洋])高島元洋(監修)、大久保紀子、暢素梅(共著)77-105頁
『先君子行實』解題単著2004年3月『東アジアにおける儒教思想の倫理思想史的研究 ─「人倫」概念を手がかりに─』(科学研究費補助金基盤研究C2[研究代表者・高島元洋])41-46頁
林潜斎『稲葉黙齋先生傳』を読む(一)単著2004年2月『聖心女子大学論叢』第102集125-174頁
<発表・講演等>
片山洋之介著「日常性の射程―純粋経験と日常経験―」(平成19~21年度・科研費研究成果報告書『西洋哲学との比較という視座から見た日本哲学の特徴およびその可能性について』2011年、所収)について単独2015年7月5日科学研究費補助金・基盤研究B(上原麻有子代表)「翻訳の視点から探る日本哲学―日本と東アジア・日本と西洋における言語と思想の相関性」研究会
能『敦盛』を鑑賞する(解説)単独2012年11月17日教養講座「能と鎮魂」(聖心女子大学)
近代日本における修養と信仰―内村鑑三の「修養」論から―単独2012年3月主題別討議「修養という思想」(実施責任者:髙橋文博/発表者:頼住光子・魚住孝至・長野美香)日本倫理学会第62回大会(富山大学)
明治武士道―内村鑑三の「武士道」論から―単独2011年5月「日韓哲学対話:サムライ(士・侍・武士・武人)とソンビ(士・文士・文人・文民)のあわい」第102回公共哲学京都フォーラム(リーガロイヤルホテル京都)
サムライと誠-日本的誠実の限界単独2008年7月27日高校生のための公開講座(聖心女子大学)
日本弘道会130周年記念座談会(記録)・日本近代化における西村茂樹の役割とその現代的意義共著2007年2月日本弘道会『弘道』1046号座談会参加者:鈴木勲、H・E・ハリム、尾田幸雄、澤英武、多田健次、中田和夫、長野美香45-66頁
座談会・西村茂樹研究の展望と課題─西村茂樹研究論文入選者座談会(記録)共著2006年10月日本弘道会『弘道』1038号座談会参加者:多田健次、真辺将之、王暁葵、筑後則、長野美香6-26頁
「おのずから」成りゆく─日本人の生育観単独2006年6月3日教養講座「育てる」(聖心女子大学)
内村鑑三の信仰――<罪>をめぐって単独2005年6月実存思想協会第21回大会(早稲田大学)
キリスト教における戒律と個人単独2004年10月ワークショップ「日本倫理思想史における行為規範と超越」日本倫理学会第56回大会(岡山大学)
<書評>
書評・魚住孝至著『芭蕉 最後の一句 生命の流れに還る』単著2012年6月『実存思想論集27・生命技術と身体』実存思想協会編173-176頁

4. 学会等及び社会における主な活動
4-1 学会活動
年月日概要等
1989年~現在日本道徳教育学会会員
1991年~現在日本倫理学会会員
1991年~現在日本思想史学会会員
1993年~現在実存思想協会会員(1998年10月~1999年9月:理事)(2007年10月~2011年9月:幹事)
1989年~2005年比較思想学会会員
4-2 社会における主な活動(地域・産学連携・公的機関への協力)
年月日概要等
2011年10月~2013年9月裁判所書記官等試験委員会臨時委員・家庭裁判所調査官試験委員会臨時委員
2010年8月26日~2010年8月30日ASEACCU(Association of Southeast and East Asian Catholic Colleges and Universities)Annual Conference〝Caring in Truth: Catholic Perspectives on Challenges in Education〟(Assumption University,Thailand)
2006年4月~2008年3月大学入試センター教科科目第一委員会委員




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