聖心女子大学

教育研究業績書

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■教育学科 教授 河邉 貴子(カワベ タカコ)
専門分野および専門テーマ  子ども学 教育学
遊び援助論 保育記録論
取得学位 博士(教育学)
学位取得大学 日本大学
最終学歴 東京学芸大学教育学研究科修士課程(幼児教育学)
 

1. 教育活動
1-1 担当授業科目
年度事項
2015教育学演習3 J,教育学演習2-(1) A,教育学演習1-(2) E,幼児教育原論,幼児教育課程論,保育内容研究[健康] A,保育方法論1,教育実習指導3(幼稚園),教育実習指導6(幼稚園),幼児教育原論,(大学院)教育実践研究特論1,(大学院)教育実践研究演習,(大学院)人間科学特別演習 I,(大学院)教育実践特殊研究1,(大学院)教育実践研究特殊演習
2016教育学演習2-(1),教育学演習2-(2),教育学演習3,幼児教育原論,幼児教育原論,幼児教育課程論,保育内容研究[健康],保育方法論1,教育実習指導3(幼稚園),教育実習指導6(幼稚園),教育実践研究特論1,教育実践研究演習2,人間科学特別演習,教育実践特殊研究1,教育実践研究特殊演習1
2017人間科学特別演習 I,教育実践研究演習2,教育実践研究特論1,教育学演習2-(2) J,教育学演習2-(1) C,教育学演習3 J,幼児教育原論,教育実習指導6(幼稚園),教育実習指導3(幼稚園),保育方法論1,保育内容研究[健康] A,幼児教育課程論,教育実践研究特殊演習1,教育実践特殊研究1,教育学入門
1-2 教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)
項目年月日概要等
・参加型学習の機会の充実2006年度~現在学生の主体的参加を促すために、個、小グループ、中グループなどの様々な編成のもとに、提示された課題についてプレゼンテーションや、ワークショップ等を通して授業を展開した。
・ビデオ・写真等、視覚教材の活用2006年度~現在教員自らが作成した資料や、既成のビデオ教材等を活用し、保育現場が具体的にイメージできるようにして理論と実践を結び、学習の深化を促すように工夫した。
・フィールドにおける体験型学習2006年度~現在本学では教員免許状取得希望の学生でさえ子どもと接する機会が少なく、教育実習に行って戸惑うことが多い。機会を捉えて学外研修として保育実践現場に連れて行き、幼児理解を深めるようにした。その後、教育ボランティアに応募する学生が増え、効果が上がっている。
・フィールド調査を通した問題解決型学習の深化2007年4月人間学習では学内の戸外環境を調査し、学生が広尾の自然にかかわるためにどのような環境の改善が必要であるか検討した。その他の授業においても問題を自ら発見し解決の方策をさぐる思考プロセスを重視した授業を展開している。近隣の幼児教育施設とも連携を図り、学生が観察などに訪れるなど、フィールドで大きな学びを得ている。
・ビデオ・写真等、視覚教材の活用2007年4月教育実践と理論を結びつけるため、具体的事例を効果的に取り入れている。
・フィールド調査を通した問題解決型学習の深化2007年4月人間学習では学内の戸外環境を調査し、学生が広尾の自然にかかわるためにどのような環境の改善が必要であるか検討した。その他の授業においても問題を自ら発見し解決の方策をさぐる思考プロセスを重視した授業を展開している。近隣の幼児教育施設とも連携を図り、学生が観察などに訪れるなど、フィールドで大きな学びを得ている。
・ビデオ・写真等、視覚教材の活用2007年4月教育実践と理論を結びつけるため、具体的事例を効果的に取り入れている。
・ビデオ・写真等、視覚教材の活用2006年度教員自らが作成した資料や、既成のビデオ教材等を活用し、保育現場が具体的にイメージできるようにして理論と実践を結び、学習の深化を促すように工夫した。
・フィールドにおける体験型学習2006年度本学では教員免許状取得希望の学生でさえ子どもと接する機会が少なく、教育実習に行って戸惑うことが多い。機会を捉えて学外研修として保育実践現場に連れて行き、幼児理解を深めるようにした。その後、教育ボランティアに応募する学生が増え、効果が上がっている。
・参加型学習の機会の充実2006年度学生の主体的参加を促すために、個、小グループ、中グループなどの様々な編成のもとに、提示された課題についてプレゼンテーションや、ワークショップ等を通して授業を展開した。
1-3 その他教育活動上の特記事項
項目年月日概要等
教材研究  『遊べるダンボール工作アラカルト』小学館2007年11月絵本作家石倉ヒロユキ氏との対談を通して、遊びにらおけるモノの意味について論じた。
河邉貴子、鈴木隆編『保育・教育実習~フィールドで学ぼう』同文書院2006年2月
河邉貴子「保育記録のとり方のアイデア」『3、4歳児の保育』6、7月号小学館2006年6月

2. 大学及び学校法人における役職の経歴

3. 研究活動
著書・論文等の名称単著・
共著の別
発行または
発表の年月
発行所、発表雑誌
(及び巻・号数)、
発表・講演等のテーマ
及び内容等の名称
編者・著者名
(共著の場合のみ記入)
該当頁数
<著書>
『遊びのフォークロア』共著2015年11月萌文書林青木久子112-181頁
『心をとめて森を歩く』共著2015年2月聖公会出版小西貴士9-101頁
『幼児期における運動発達と運動遊びの指導』共編著2014年5月ミネルヴァ書房杉原隆85-105頁
『Curriculum in Japanese Early Childhood Education』共著2007年3月Greenwood publishing GroupMiwako Hoshi 他1172-1176頁
『事例で学ぶ保育内容 領域健康』共著2007年1月萌文書林無藤隆、倉持清美、河邉貴子159-178頁,179-184頁
『子どもごころ』単著2006年10月春秋社
『保育・教育実習 ~フィールドで学ぼう』共編著2006年1月同文書院鈴木隆1-12頁
『ドキドキきらきらグングン ~天使園のこどもたち』単著2006年2月聖公会出版
『遊びを中心とした保育~保育記録から読み解く「援助」と「展開」』単著2005年5月萌文書林
『今日から明日へつながる保育 体験の多様性と関連性』共監修2005年5月萌文書林赤石元子47-58頁
<論文>
指導と評価に生かす保育記録のあり方単著2014年10月『初等教育資料』文部科学省88-95頁
遊びの充実に向けた環境の構成・再構成単著2012年5月『初等教育資料』文部科学省90-98頁
幼児期の思考力の芽生えを育む単著2011年10月『初等教育資料』文部科学省116-119頁
遊びを育てる単著2010年5月『幼稚園じほう』全国国立幼稚園園長会全国国立園長会5-14頁
「子どもの生活リズム向上のための調査研究」報告書共著2008年全日本私立幼稚園連合会が生涯学習政策局から委託された調査の委員として、調査計画、調査、報告書のまとめにかかわった。
今こそ遊びの充実を~幼児教育の原点単著2007年3月キリスト教へ保育連盟編『キリスト教保育』
共に考えよう 私たちの紙上実践研究会単著2006年3月~2007年『保育の実践と研究』
遊びを通して子どもを育てる単著2006年12月お茶の水女子大学附属幼稚園編『時の標』フレーベル館
今だから求め続けたい専門性とは何か単著2006年8月全国国立幼稚園長会12-18頁
園庭環境の再構築による幼児の遊びの新しい展開 ~ウッドデッキの新設をめぐって単著2006年12月日本保育学会編『保育学研究』第44巻第2号139-149頁
闘病から別れへ~夫と私が歩んだ道とスピリチュアルペイン単著2005年9月『緩和ケア別冊』青海社
環境の改善は幼児の遊びの展開にどのような変化をもたらすか ~遊びの充実を目指したアクションリサーチ第2報単著2005年2月『立教女学院短期大学紀要第36号』9-24頁
遊びの充実を確かなものに単著2004年11月日本幼稚園協会編『幼児の教育』4-7頁
からだを動かして遊ぶ子どもを育てるために単著2004年6月全国国公立幼稚園長会編『幼稚園じほう』5-13頁
遊びを通して学ぶ単著2003年6月長野県私立幼稚園協会編『おさなご』188号
<発表・講演等>
高知市夏季教員研修会2015年8月「遊びを中心とした保育の必要性」単独
千葉市幼稚園協会夏季研修会2015年7月遊びの充実と保育者の役割」単独
福島市保育士研修会2015年6月「保育記録の在り方」単独
キリスト教保育連盟兵庫地区研修会講演2007年11月「いまこそ遊びの充実を」というテーマで、今後の幼児教育の方向を示した。
練馬区社会福祉事業団新任職員研修基調講演2007年4月「いのちに寄り添うことの意味について」というテーマで新採用職員の啓発を行った。
OMEP日本委員会基調講演2007年4月今後の幼児教育の方向について提言した。
蒲郡市保育士冬季研修会2007年1月
静岡県私立幼稚園協会教育課程協議会2006年9月
全千葉私立幼稚園連合会教員研修会2005年7月
全国国公立附属幼稚園副園長会研修会2005年2月
三重県津市教育フォーラム2004年12月

4. 学会等及び社会における主な活動
4-1 学会活動
年月日概要等
2005年5月~現在日本保育学会常任理事
4-2 社会における主な活動(地域・産学連携・公的機関への協力)
年月日概要等
2004年4月~現在杉並区立高井戸西幼稚園学校評議委員長
2005年10月~現在NPO法人コミュニティーリンクケア東京理事
2006年6月~現在文部科学省幼稚園教育要領改善調査協力者
2006年6月~現在中央教育審議会専門委員(初等中等教育分科会)
2006年6月~現在杉並区立高井戸西幼稚園学校評議委員長
2006年6月~現在2007年度「文部科学省 子どもの生活リズム向上のための調査研究」委員
2006年6月~現在2006年度「文部科学省 資質の高い教員養成推進プログラム」外部評価委員
2006年6月~現在港区公私立幼稚園検討委員会委員
2003年4月~2007年1月文部科学省中央教育審議会初等中等教育分科会臨時委員
2003年4月~2007年1月文部科学省中央教育審議会初等中等教育分科会教員養成部会委員
2006年4月~2007年1月文部科学省中央教育審議会初等中等教育分科会小学校部会委員
2003年10月~2005年1月文部科学省中央教育審議会初等中等教育分科会幼児教育部会専門委員
2004年4月~2005年3月全国的かつ総合的な学力調査の実施に係る研究協議会調査指導員
2003年4月~2005年4月文部科学省中央教育審議会初等中等教育分科会教育課程部会委員
2003年4月~2005年4月文部科学省中央教育審議会初等中等教育分科会行財政部会委員




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