聖心女子大学

教育研究業績書

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■心理学科 教授 川上 清文(カワカミ キヨブミ)
専門分野および専門テーマ  発達心理学
胎児、乳幼児の発達
取得学位 教育学博士
学位取得大学 慶應義塾大学
最終学歴 慶應義塾大学大学院社会学研究科博士課程教育学専攻満期修了
 

1. 教育活動
1-1 担当授業科目
年度事項
2015心理学演習1,発達心理学特講5,発達心理学1,心理学概論,3年心理学演習 D,発達心理学演習 B,(大学院)生涯発達心理学演習Ⅱ,(大学院)心理学特別演習 2,(大学院)人間科学特別研究,(大学院)発達心理学特殊演習Ⅱ,(大学院)心理学論文作成演習Ⅰ,(大学院)特別研究
2016発達科学入門,基礎課程演習,心理学演習1,発達心理学特講7,発達心理学1,3年心理学演習,発達心理学演習,家族心理学特論,心理学特別演習,発達心理学特殊研究Ⅰ,心理学論文作成演習Ⅰ,心理学入門,心理学概論,人間科学特別研究,特別研究
2017人間科学特別研究,心理学特別演習 2,発達心理学演習 B,3年心理学演習 D,心理学概論,発達心理学1,発達心理学特講5,心理学演習1,生涯発達心理学演習Ⅱ,発達科学入門,心理学入門,心理学論文作成演習Ⅰ,発達心理学特殊演習Ⅱ
1-2 教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)
項目年月日概要等
*現代心理学、発達と支援、胎児期~幼児期、DVD全10巻、第2巻『胎児・新生児の心の世界』、サンエデュケーショナル社~現在胎児、新生児の発達を知り、それを子育てにどう活かすかの観点から作成した。
・『ビジュアル生涯発達心理学入門』第2巻「胎児期・新生児期 ―魅力に満ちたその世界―」サン・エデュケーショナル社~現在胎児、新生児の発達に関する最新の知見をわかりやすく解説した。
専門科目の内容2015年発達心理学特講5では、”自発的微笑”に焦点をあて、世界の研究水準と日本の研究水準、そして私自身の研究について詳細に説明した。
基礎科目の内容2015年発達心理学1では、すべての時間でパワーポイントやビデオなど視覚的情報を用意し、また毎回リアクション・ペーパーを配布した。
1-3 その他教育活動上の特記事項
項目年月日概要等
著書『ヒトはなぜほほえむのか』新曜社の書評記事、なっとく科学の1冊、読売新聞朝刊2012年4月29日
自著を語る『心のかたちの探究:異型を通して普遍を知る』2012年7月15日心理学ワールド、58号、41頁
”赤ちゃん ほほえみの謎”という記事、産経新聞大阪版・朝刊2011年7月27日
”子どものクレーン行動、発達の遅れと関係なし”という記事、毎日新聞朝刊2010年6月4日
”胎児の微笑”という記事、読売新聞2009年12月30日
『新・赤ちゃん学、私の研究室から』というテーマで10回、産経新聞に連載2004年12月7日~2005年2月15日
“睡眠中にアハハ”という記事、読売新聞朝刊2004年4月17日

2. 大学及び学校法人における役職の経歴

3. 研究活動
著書・論文等の名称単著・
共著の別
発行または
発表の年月
発行所、発表雑誌
(及び巻・号数)、
発表・講演等のテーマ
及び内容等の名称
編者・著者名
(共著の場合のみ記入)
該当頁数
<著書>
『新・発達心理学ハンドブック』(胎児の発達に影響を及ぼす環境要因、担当執筆)単著2016年7月1日福村出版田島信元ほか(編)175-178頁
『新・発達心理学ハンドブック』(胎児期、担当執筆)共著2016年7月1日福村出版高井清子、田島信元ほか(編)251-259頁
『発達科学ハンドブック第1巻「発達心理学と隣接領域の理論・方法論」』(新生児・乳児研究の考え方:その小史と展望、担当執筆)共著2013年3月20日新曜社高井清子、田島信元・南徹弘(共編)164-176頁
『教育心理学:教育の科学的解明をめざして』(微笑の起源、担当執筆)単著2013年5月15日慶應義塾大学出版会安藤寿康・鹿毛雅治(編)111-113頁
『ヒトはなぜほほえむのか:進化と発達にさぐる微笑の起源』共著2012年4月17日新曜社川上清文・高井清子・川上文人全155頁
『心のかたちの探究ー異型を通して普遍を知る』(微笑・笑いを通して発達を知る、担当執筆)単著2011年8月30日東京大学出版会鳥居修晃、川上清文、高橋雅延、遠藤利彦(編)83-102頁
『子育て支援に活きる心理学』(胎児期・新生児期の発達と子育て支援、担当執筆)単著2009年3月3日新曜社繁多進(編)121-129頁
『Chimpanzee Mind 2000-2005』(The calming effect of stimuli presentation on infant Japanese Macaques under stress situation: A preliminary study.担当執筆)共著2006年2月京大霊長研Tomonaga,M.,Suzuki,J. Matsuzawa,T.(ed.) 269-281頁
『乳児のストレス緩和仮説』共著2003年10月川島書店川上清文、高井-川上清子全142頁
<論文>
ルイスの自己発達理論単著2016年3月31日『子育て研究』第6巻3-8頁
Teaching, caring, and altruistic behaviors in toddlers.共著2015年Infant Behavior & Development,41Kawakami,K.,&Takai-Kawakami,K.108-112頁
丹羽淑子のダウン症児研究単著2015年3月31日『子育て研究』第5巻3-8頁
The early sociability of toddlers:The origins of teaching単著2014年Infant Behavior & Development,37174-177頁
村井実の”よさ理論”単著2014年3月31日『子育て研究』第4巻3-7頁
アカゲザル新生児における視覚刺激によるストレス緩和効果単著2012年10月4日『京大霊長研年報』42104頁
Origins of a theory of mind共著2011年Infant Behavior & Development,34Kawakami,K.,Kawakami,F.,Tomonaga,M.,Kishimoto,T,Minami,T.,&Takai-Kawakami,K.264-269頁
ニホンザル新生児における視覚刺激によるストレス緩和効果共著2011年10月21日『京大霊長研年報『』41川上清文、川上文人105頁
Cultural differences in emotional responses to success and failure共著2010年International Journal of Behavioral Development,34Lewis,M.,Takai-Kawakami,K.,Kawakami,K.,&Sullivan,M.W.53-61頁
ニホンザル新生児における視覚刺激によるストレス緩和効果共著2010年9月『京大霊長研年報』40川上清文、川上文人136頁
ニホンザル新生児における匂い刺激によるストレス緩和効果単著2009年9月10日『京大霊長研年報』39117頁
Can we observe spontaneous smiles in 1-year-olds?共著2009年Infant Behavior & Development,32Kawakami,F.,Kawakami,K.,Tomonaga,M.,&Takai-Kawakami,K416-421頁
匂い刺激はストレスを緩和するかーニホンザルとヒトの比較を通してー共著2009年12月25日人間環境学研究、7川上清文、友永雅己、鈴木樹理89-93頁
自発的微笑・自発的笑いの発達(第2報)共著2008年4月20日日本周産期・新生児医学会雑誌、44高井清子、川上清文、岡井崇74-79頁
ニホンザル新生児における匂い刺激によるストレス緩和効果単著2008年8月31日『京大霊長研年報』3899頁
Roots of smile: A preterm neonates\\’ study共著2008年Infant Behavior & Development,31Kawakami,K.,Takai-Kawakami,K.,Kawakami,F.,Tomonaga,M.,Suzuki,M.,&Simizu,Y.518-522頁
Spontaneous smile and spontaneous laugh:An intensive longitudinal case study共著2007年Infant Behavior & Development,30Kawakami,K.,Takai-Kawakami,K.,Tomonaga,M.,Suzuki,J.,Kusaka,F.,&Okai,T.151-157頁
ニホンザル新生児における匂い刺激によるストレス緩和効果単著2007年7月31日『京大霊長研年報』37128-129頁
Origins of smile and laughter:A preliminary study共著2006年Early Human Development,82Kawakami,K.,Takai-Kawakami,K.,Tomonaga,M.,Suzuki,J.,Kusaka,F.,&Okai,T.61-66頁
ニホンザル新生児における匂い刺激によるストレス緩和効果単著2006年7月15日『京大霊長研年報』36113頁
ニホンザル新生児における匂い刺激によるストレス緩和効果単著2005年8月31日『京大霊長研年報』35108頁
ニホンザル新生児における匂い刺激によるストレス緩和効果単著2004年9月30日『京大霊長研年報』34136頁
<発表・講演等>
The early sociability of toddlers:The beginnig of frendship共同2015年9月12日17th European Conference on Developmental Psychology(University of Minho Portugal)Kawakami,K.&Takai-Kawakami,K.
子どもは人が好き単独2013年3月15日日本発達心理学会第24回大会(明治学院大学)164頁
Toddlers teaching an adult:The origins of teaching共同2013年9月4日16th European Conference on Developmental Psychology(University of Lausanne,Switzerland)Kawakami,K.&Takai-Kawakami,K.
子どもは人が大好き単独2013年9月19日第77回日本心理学会・大会(北海道医療大学)
第27回秋田県母性衛生学会総会・学術集会、特別講演「微笑の起源:ヒトはなぜほほえむのか」単独2012年6月24日
Stress,calming, and smiling in infancy共同2011年10月8日The Icelandic Dialogues: Hearing, The Hearlers, International Conference 2011Kawakami,K.,Kawakami,F.,Takai-Kawamami,K.
クレーン行動(6)共同2010年6月12日~2010年6月13日日本赤ちゃん学会第10回学術集会(東大)川上文人、他84頁
クレーン行動(4)共同2010年9月20日日本心理学会第74回大会(大阪大)高井清子、他1015頁
The phylogeny of smile and laugh.共同2009年8月19日14th Europian Conference on Developmental Psychology(Lithuania).Kawakami,F. et al.
入院児のためのボランティア活動を考える企画、司会2009年11月8日日本子育て学会第1回大会、自主シンポジウム高井清子ほか
基礎研究と子育て話題提供2009年11月8日日本子育て学会第1回大会、準備委員会企画シンポジウム
Spontaneous smile & spontaneous laugh共同2008年3月27日The 16th Biennial International Conference on Infant Studies(カナダ)Takai-Kawakami,K.etal.
Roots of smile:A preterm neonates\\’ study共同2008年3月29日The 16th Biennial International Conference on Infant Studies(カナダ)Suzuki,J..et al
微笑の起源(16)共同2008年4月12日日本赤ちゃん学会第8回学術集会矢内原巧、他38頁
微笑の起源(3)共同2007年9月18日日本赤ちゃん学会第4回学術集会(京大)鈴木樹理、他25頁
微笑の起源(12)共同2007年3月25日日本発達心理学会第18回大会(埼玉大)川上文人、他372頁
微笑の起源(15)共同2007年7月1日日本赤ちゃん学会第7回学術集会(埼玉大)友永雅己、他74頁
クレーン行動(3)共同2007年9月18日日本心理学会第71回大会(東洋大)南徹弘、他1048頁
微笑の起源(10)共同2006年3月22日日本発達心理学会第17回大会(九大)高井清子、他599頁
Origins of smile & laughter: Two intensive longitudinal case studies共同2006年6月20日The 15th Biennial International Conference on Infant Studies(京都)Suzuki,J..et al.
クレーン行動(1)共同2006年11月4日日本心理学会第70回大会(九大)岸本健、他1180頁
微笑の起源(5)共同2005年3月27日日本発達心理学会第16回大会(神戸大)高井清子、他329頁
微笑の起源(9)共同2005年7月3日日本赤ちゃん学会第5回学術集会(北大)日下冨美代、他33頁
微笑の起源(7)共同2005年9月11日日本心理学会第69回大会(慶大)友永雅己、他1181頁
微笑の起源(2)共同2004年3月21日日本発達心理学会第15回大会(白百合女大)岡井崇、他2頁
微笑の起源(4)共同2004年9月12日日本心理学会第68回大会(関西大)友永雅己、他1009頁
比較文化研究の新しい方法共同2003年5月31日日本赤ちゃん学会第3回学術集会(早大)Lewis,M.et al.39頁

4. 学会等及び社会における主な活動
4-1 学会活動
年月日概要等
2001年~現在日本赤ちゃん学会評議員
2015年~現在日本子育て学会理事
~現在日本心理学会会員
~現在日本発達心理学会会員
~現在日本子育て学会会員
~現在日本赤ちゃん学会会員
~現在日本周産期・新生児医学会会員
~現在日本児童青年精神医学会会員
~現在Society for the Research in Child Development会員
2012年日本子育て学会編集委員
2009年~2011年日本子育て学会常任理事
2010年日本子育て学会編集委員
2006年~2009年日本赤ちゃん学会監事
2009年日本発達心理学会編集委員
2005年~2007年日本発達心理学会監事
4-2 社会における主な活動(地域・産学連携・公的機関への協力)
年月日概要等
~現在Reviewer
Infant Behavior & Development, Primates, Journal of Cross-cultural Psychology
2016年5月22日保育:子育てアドバーザー講習会(子どもをどう観るか、について講義)
2015年6月27日保育:子育てアドバイザー講習会(子どもをどう観るか、について講義)
2014年5月~7月学校法人・聖心女子学院、生涯学習センター、公開講座(ヒトはなぜほほえむのか)
2014年6月11日放送大学千葉学習センター、子育て支援プロジェクト、講師
2014年8月3日保育:子育てアドバイザー講習会(日本の乳幼児、アメリカの乳幼児、について講義)
2013年7月24日品川区立保育園園内研修講演(第2回12月18日)
2013年11月9日保育:子育てアドバイザー講習会(日本の乳幼児とアメリカの乳幼児、について講義)
2012年9月10日(「ヒトはなぜほほえむのか」第3回相談活動のための基礎講座、特別講演、立正福祉会研修会)
2010年7月21日早稲田大学エクステンション(胎児・乳児期の発達、について講義)
2010年11月20日保育:子育てアドバイザー講習会(日本の乳幼児とアメリカの乳幼児、について講義)




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