聖心女子大学

教育研究業績書

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■心理学科 准教授 柴田 玲子(シバタ レイコ)
専門分野および専門テーマ  心理学・臨床発達心理学
取得学位 博士(心理学)
学位取得大学 聖心女子大学
最終学歴 聖心女子大学大学院文学研究科人間科学専攻博士後期課程満期退学
 

1. 教育活動
1-1 担当授業科目
年度事項
2014心理学実験演習3 A,臨床心理学特講4,3年心理学演習 A,発達臨床心理学演習 B,(大学院)臨床心理学特論Ⅰ,(大学院)臨床心理査定演習Ⅰ,(大学院)心理学特別演習 A-1,(大学院)人間科学特別研究,(大学院)特別研究
2016心理学実験演習3,臨床心理学特講4,3年心理学演習,発達臨床心理学演習,臨床心理学特論Ⅰ,臨床心理査定演習Ⅰ,臨床心理基礎実習,心理学特別演習
2017人間科学特別研究,心理学特別演習 1,臨床発達心理学特論Ⅱ,臨床心理実習,臨床心理実習,臨床心理査定演習Ⅰ,臨床心理学特論Ⅰ,発達臨床心理学演習 B,3年心理学演習 A,心理学概論,臨床心理学特講4,心理学実験演習3 A,基礎課程演習 27,心理学入門
1-2 教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)
項目年月日概要等
心理教育相談所における体験型学習2008年度~現在心理教育相談所の協力を得て施設を活用し、学部のゼミや院生の授業で体験型の学習を行っている。
リアクションペーパーの活用2008年度~現在授業に対するコメントや質問を書いて毎回提出させ、できるだけ次の時間にフィードバックするようにして、相互のやり取りができるように工夫している。
レジュメの作成2008年度~現在臨床心理学特講4など特に大人数の授業では、要点をまとめたレジュメを作成し、理解の促進を図っている。
パワーポイントやDVDなどを使用して理解の促進2008年度~現在「心理学入門」「心理学概論」「臨床心理学特講4」などの授業では、パワーポイントやDVDなどを用いて、理解を深められるようにしている。

2. 大学及び学校法人における役職の経歴
年月日概要等
2017年4月1日~2019年3月31日学生相談室長

3. 研究活動
著書・論文等の名称単著・
共著の別
発行または
発表の年月
発行所、発表雑誌
(及び巻・号数)、
発表・講演等のテーマ
及び内容等の名称
編者・著者名
(共著の場合のみ記入)
該当頁数
<著書>
『子どものQOL尺度 その理解と活用』第1章基礎編1.子どものQOL,2.KINDLRの紹介,4.小学生版QOL尺度,6.小・中学生版親用,第2章3.子どものQOLと親のQOL単著(分担執筆)2014年8月診断と治療社古荘純一・柴田玲子・根本芳子・松嵜くみ子(編)4-7頁,7-11頁,16-20頁,26-28頁,52-58頁
『子どものQOL尺度 その理解と活用』第1章基礎編6.QOL尺度の実用化,第2章小児慢性腎臓病とQOL共著2014年8月診断と治療社柴田玲子,松嵜くみ子/伊藤雄平,柴田玲子29-37頁,58-63頁
『子どもの臨床心理アセスメント』第5章 メンタルヘルスに関する全般的なアセスメント 小学生版QOL尺度・中学生版QOL尺度共著2010年9月金剛出版松本真理子・金子一史(編)松嵜くみ子、根本芳子、柴田玲子121-125頁
『医療保育テキスト』第5章5-3 障害のある子どもの心理と行動単著(分担執筆)2009年7月日本医療保育学会帆足英一(監)208-210頁
『小児医療心理学』第40章 小児科領域における健康関連QOL(HRQOL)単著(分担執筆)2007年12月エルゼピア奥山真紀子・丸光恵(監訳)599-611頁
『心理学とジェンダー』更年期再考 ―中年期女性が語る閉経と更年期単著(分担執筆)2003年3月有斐閣柏木恵子・高橋恵子(編)196-201頁
<論文>
小学生の人間関係についての母子の報告のズレ共著2015年4月日本教育心理学研究柴田玲子,高橋惠子37-47頁
子どもの健康関連QOLの測定―KINDLRQOL尺度の実用化に向けて―共著2014年1月聖心女子大学論叢柴田玲子,松嵜くみ子,根本芳子27-52頁
子どものQOLに関する母子の報告に母親自身のQOLが及ぼす影響単著2013年12月人間環境学研究 Vol.11(2)67-73頁
小学生版QOL尺度によるQOLの低い子どもたちの特徴-ソーシャル・ネットワークからみた子どもの人間関係について―共著2013年3月『小児保健研究』Vol.72(2)日本小児保健協会柴田玲子,根本芳子,松嵜くみ子,板橋家頭央274-281頁
就学前「気になる子ども」支援のため包括的スクリーニング尺度の作成の試み共著2013年3月『跡見学園女子大学』Vol.48.山口豊一,松嵜くみ子,柴田玲子,根本芳子他173-183頁
スクールカウンセリングにおける子どもたちの抱える問題の把握と解決システムの構築-小学生版および中学生版QOL尺度を用いて-単著2013年1月『臨床心理士報』Vol.24(1)日本臨床心理士資格認定協会33-36頁
小学生版・中学生版QOL尺度単著2012年12月『子どもの健康科学』Vol.13(1)日本子ども健康科学会39-46頁
子どものQOL研究の現状共著2008年11月『教育と医学』2008,11月号慶応義塾大学出版会柴田玲子,松嵜くみ子,根本芳子72-79頁
日本における「中学生版QOL尺度」の検討共著2007年11月日本小児科学雑誌松嵜くみ子,根本芳子,柴田玲子他
小学2年時の適応とそれを規定する要因 ―縦断研究による検討―単著2007年10月博士論文(聖心女子大学)
「中学生版QOL尺度」を用いた子どもと父母の認識の差異に関する検討共著2007年9月小児の精神と神経Vol.47(3)根本芳子,松嵜くみ子,柴田玲子他147-154頁
日本における「中学生版QOL尺度」の検討共著2007年11月日本小児科学雑誌松嵜くみ子,根本芳子,柴田玲子他
子どものQOL尺度質問紙(小学生版・中学生版・親用)単著(分担研究者)2005年3月厚生労働科学研究費補助金;子ども家庭総合研究事業 平成16年度研究報告書柴田玲子:渡邉修一郎・古荘純一・佐藤弘之・根本芳子・松嵜くみ子21-45頁
「小学生版QOL尺度」の標準化にむけて単著(分担研究者)2004年3月厚生労働科学研究費補助金;子ども家庭総合研究事業 平成15年度研究報告書柴田玲子:渡邉修一郎・古荘純一・佐藤弘之・根本芳子・松嵜くみ子21-36頁
身体症状を訴え「健康相談室」登校となったA君(小4男児)が教室に戻るまで共著2004年12月『臨床発達心理学研究』Vol.3聖心女子大学心理教育相談所柴田玲子,松嵜くみ子,根本芳子51-62頁
「小学生版QOL尺度」の標準化にむけて単著(分担研究者)2004年3月厚生労働科学研究費補助金;子ども家庭総合研究事業 平成15年度研究報告書柴田玲子:渡邉修一郎・古荘純一・佐藤弘之・根本芳子・松嵜くみ子21-36頁
身体症状を訴え「健康相談室」登校となったA君(小4男児)が教室に戻るまで共著2004年12月『臨床発達心理学研究』Vol.3聖心女子大学心理教育相談所柴田玲子,松嵜くみ子,根本芳子51-62頁
日本におけるKid-KINDLR Questionnaire(小学生版QOL尺度)の検討共著2003年11月『日本小児科学会雑誌』Vol.107(2)日本小児科学会柴田玲子,根本芳子,松嵜くみ子,田中大介,川口毅,神田晃,古荘純一,奥山真紀子,飯倉洋治1514-1520頁
実践報告 自閉症児に対するドルフィンキャンプについて共著2003年6月『小児の精神と神経』Vol.43 (2)根本芳子,松嵜くみ子,柴田玲子他139-145頁
学校におけるQOL調査からみた児童の側面共著2003年2月『小児保健研究』Vol.62 No.2日本小児保健協会柴田玲子,松嵜くみ子,根本芳子,飯倉洋治198-203頁
<発表・講演等>
子どものQOLと主張性-日本とドイツの比較から-講師2016年11月27日湘南日独協会
子どものQOLと生活習慣講師2016年10月江東区立南砂小学校
子どものQOLと主張性-日本とドイツの比較から-自主シンポジウム企画・話題提供2016年10月10日日本教育心理学会第58回総会(香川)
Comparisons of Elementary school children with Japanese and German QOL score based on ”Kid-KINDLR Questionnaire”, by Focusing on the Cultureal Background of Self-assertionPoster2016年7月29日第31回国際心理学会(横浜)Reiko Shibata,Kumiko Matuzaki
子どものQOLと主張性-日独比較の中間報告講師2016年6月4日国際幼児教育研究会
子どものQOLとその背景要因口頭発表2016年2月20日QOL/PRO研究会
自尊感情について考える講師2015年11月6日オ-バーカッセル公文教室カルチャーカフェ
小児医療における心理臨床を考える企画・司会・話題提供者2013年8月日本臨床心理学会第32回大会
子どものQOL尺度を活用する自主シンポジウム2013年8月日本教育心理学会第55回総会
小学生の人間関係―愛情のネットワークについての母子の報告の差異―ポスター発表2012年11月日本教育心理学会第54回総会
Discrepancies in reports of affective relationships between Japanese mothers and their elementary school children Poster2012年8月International Society for the Study of Behavioral Development(ISSBD),Edmonton(CANADA)Reiko Shibata,Keiko Takahashi
小学生の人間関係―愛情のネットワークについての母子の報告の差異―ポスター発表2012年11月日本教育心理学会第54回総会
小学生版・中学生版QOL尺度シンポジスト2011年12月日本子ども健康学会第13回(東京)「子どものQOL尺度を活用する」
気になる子どもたちとのかかわり方講師2010年2月品川区立第二延山小学校 教職員研修会
スクールカウンセリングにおける子どもの抱える問題の把握と解決システムの構築2010年2月「臨床心理士」研究助成事業第一回研究報告会
臨床心理士認定協会
体の健康と心の健康講師2010年3月品川区立第二延山小学校保護者会
QOL尺度の実用化に向けて(第1部基調講演)講師2010年1月基礎問題プロジェクト第4回研究会「子ども期のクオリティ・オブ・ライフの測定と関連要因の探求」お茶の水女子大学グローバルCOEプログラム「格差センシティブな人間発達科学の創成」代表菅原ますみ
小学生の人間関係-子どもの報告と母親の報告とのずれ-口頭発表2010年8月日本教育心理学会第52回(東京)柴田玲子,高橋惠子
気になる子どもたちとのかかわり方講師2010年2月品川区立第二延山小学校 教職員研修会
QOL得点からみた気になる子どもたち-小学生版QOL尺度を用いて- ポスター発表2009年12月日本子ども健康科学学術集会第11回(久留米)柴田玲子,松嵜くみ子,根本芳子,板橋家頭夫
子どもの発達と援助講師2008年7月横浜市立大学 教室セミナー
小学生版QOL尺度の縦断研究―学年別変化とジェンダー差― ポスター発表2005年10月日本小児保健学会第52回(山口)柴田玲子,根本芳子,松嵜くみ子他,板橋稼頭夫
「小学生版QOL尺度」の妥当性の検討 小学1,2年生の場合 ポスター発表2004年11月日本小児精神神経学会第92回(久留米)柴田玲子,松嵜くみ子,根本芳子,古荘純一,佐藤宏之,渡邊修一郎
公立小学校における小児科医と臨床心理士による「相談室」での活動 ―身体症状を訴え健康相談室登校となったA君(小4男児)が教室に戻るまで- 表)口頭発表2004年9月日本心理臨床学会第23回(埼玉)柴田玲子,根本芳子,松嵜くみ子,小貫亜紀子
小児科医と心理士による『健康相談室』の開設  自主シンポジウム2003年9月日本心理臨床学会第22回(京都)柴田玲子,根本芳子,松嵜くみ子 
小学生版QOL尺度―日本におけるKid-KINDL Questionnaire の検討 ポスター発表2003年8月日本教育心理学会第45回(大阪)柴田玲子,松嵜くみ子,根本芳子,飯倉洋治 

4. 学会等及び社会における主な活動
4-1 学会活動
年月日概要等
2000年6月~現在日本教育心理学会会員
2001年6月~現在日本心理臨床学会会員
2001年6月~現在日本児童青年精神医学会会員
2001年7月~現在日本小児保健協会会員
2002年4月~現在日本子ども健康科学会会員
2002年7月~現在日本小児精神神経学会会員
2003年1月~現在日本小児科学会会員
2003年4月~現在日本臨床心理士会会員、東京臨床心理士会会員
2007年3月~現在日本発達心理学会会員
2007年4月~現在日本心理学会会員
2015年4月~現在日本子ども健康科学会理事
4-2 社会における主な活動(地域・産学連携・公的機関への協力)
年月日概要等
2016年7月~現在法人評議員(湘南白百合学園)
2009年8月~2014年3月校区外部評価委員会委員(品川区立第二延山小学校)




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