聖心女子大学

教育研究業績書

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■教育学科 教授 今川 恭子(イマガワ キョウコ)
専門分野および専門テーマ  音楽学、音楽教育学
取得学位 修士(音楽)
学位取得大学 東京芸術大学
最終学歴 東京芸術大学大学院音楽研究科博士後期課程満期退学
 

1. 教育活動
1-1 担当授業科目
年度事項
2015人間学習3,教育学演習3 D,教育学演習2-(2) A,音楽概論1 A,音楽科教育法 A,保育内容研究[表現]1,保育内容研究[表現]2,(大学院)生涯学習研究特論3,(大学院)生涯学習研究演習,(大学院)人間科学特別演習 F,(大学院)生涯学習特殊研究3,(大学院)生涯学習研究特殊演習
2016人間学習3,教育学演習2-(1),教育学演習2-(2),教育学演習3,音楽概論1,音楽科教育法,保育内容研究[表現]1,保育内容研究[表現]2,生涯学習研究特論3,生涯学習研究演習1,人間科学特別演習,生涯学習特殊研究3,生涯学習研究特殊演習1,教育学入門
1-2 教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)
項目年月日概要等
ワークショップ形式を活用した学習2008年~現在受講生が主体的に参加するワークショップ形式を採用し、受講生自身が能動的に動きながら考えることを軸に授業を展開する。体験を通した学びの内容は、講義を適宜組み合わせることによって定着を図る。
教員自身のフィールドワーク成果の教材化2008年~現在教員がフィールドワークで記録した子どもの映像等を、保育内容等の授業の教材とする。とくに乳児~幼児期にかけて、発達理論と実際とを結び付けて実践的な知識に結びつけることをめざす。
視聴覚教材の活用2008年~現在映像、写真、音源資料、パワーポイントを多彩に活用することによって、音・音楽の理論と実践の多面的な理解を図る。
グーグルドライブを活用した双方向的な学習2014年~現在グーグルドライブを活用して課題提示、文献リストの提示をおこなう。グーグルドライブにアップされた課題は、コメントを付けて数回のやりとりを経てブラッシュアップする。

2. 大学及び学校法人における役職の経歴
年月日概要等
2015年4月1日~2017年3月31日1年次センター長
2013年4月1日~2015年3月31日1年次センター長
2012年11月1日~2013年3月31日1年次センター長

3. 研究活動
著書・論文等の名称単著・
共著の別
発行または
発表の年月
発行所、発表雑誌
(及び巻・号数)、
発表・講演等のテーマ
及び内容等の名称
編者・著者名
(共著の場合のみ記入)
該当頁数
<著書>
『乳幼児の音楽表現―赤ちゃんから始まる音環境の創造』共編著2016年12月中央法規出版小西行郎・志村洋子・坂井康子他全164頁
『音楽を学ぶということ―これから音楽を教える・学ぶ人のために』監修・共著2016年4月4日教育芸術社志民一成・藤井康之他全150頁
『戦時下の子ども・音楽・学校―国民学校の音楽教育』共編著2015年2月開成出版本多佐保美・西島央・藤井康之他70-78頁,117-157頁,360-362頁,365-377頁
『新保育シリーズ・保育内容 表現』共著2009年4月光生館小田豊・神長美津子監修,野波健彦・板良敷敏編著34-44頁,46-53頁
『おんがくのしくみ―歌って動いてつくってわかる音楽理論』共編著2008年6月教育芸術社今川恭子監修、志民一成・木村充子編2-113頁
『音楽する子どもをつかまえたい―実験研究者とフィールドワーカーの対話』共著2008年4月ふくろう出版小川容子25-30頁,31-54頁,86-92頁,93-112頁,119-130頁,155-184頁
『子育ての座標軸―子ども・社会・文化』共著2006年聖公会出版酒向登志郎135-162頁
『子どもの表現を見る、育てる―音楽と造形の視点から』共編著2005年4月文化書房博文社今川恭子・宇佐美明子・志民一成編3-189頁
『小学校高学年の表現と鑑賞Ⅱ』(小学校音楽教育実践指導全集・第6巻)共著2002年11月日本教育図書センター佐野靖,清水泰博編19-31頁
『音楽教育論――子供・音楽・授業・教師』共著1997年4月教育芸術社小原光一・山本文茂監修121-127頁,170-175頁
『国際理解教育と教育実践・第19巻―音楽における国際理解教育』共著1994年3月エムティ出版河口道朗編144-155頁
<論文>
保育教諭に求められる資質・能力を検討するための基礎的研究―幼稚園教諭と保育士の養成課程における領域「表現」にかかる科目のシラバス分析共著2016年11月30日一般社団法人保育教諭養成課程研究会『保育教諭養成課程研究』第2号杉原真晃・木村充子・村上康子・長井覚子他17-30頁
音の活動において「見る」「聴く」「触れる」「動く」ことの意味―箏の弦を用いた幼児の活動の分析を通して単著2015年3月日本ダルクローズ音楽教育学会創立40周年記念論集『リトミック研究』開成出版35-44頁
幼児と音楽をめぐる質的研究の現在単著2014年6月日本音楽教育学会誌『音楽教育学』第44-1号32-39頁
国民学校芸能科音楽の歌唱教材にみる国民形成の一側面―戦時下における教科横断的主題の検討―共著2013年7月聖心女子大学『聖心女子大学論叢』第121集越山沙千子25-53頁
幼稚園における音楽と造形の協同プロジェクト「身体から始まる表現」単著2011年3月日本音楽教育学会誌『音楽教育実践ジャーナル』Vol.8-230-37頁
エピソードで描く音楽的発達単著2009年立教女学院短期大学幼児教育研究所紀要
10年間の研究動向―乳幼児と音楽単著2009年10月日本音楽教育学会創立40周年記念論文集『音楽教育学の未来』音楽之友社122-131頁
環境を通した表現教育の試み ―子どもたちの姿から保育者養成へ単著2007年3月日本音楽教育学会誌『音楽教育実践ジャーナル』Vol.4-231-38頁
幼児の音声表現の発達を支えるもの―多様な声を使うこととその背景単著2006年2月『立教女学院短期大学紀要』第37号87-98頁
表現を育む保育環境 ―音を介した表現の芽ばえの地図単著2006年12月日本保育学会誌『保育学研究』第44巻第2号,pp.60-7060-70頁
音楽的発達観の変遷 ―音楽的発達研究の前史から先駆者まで単著2005年12月『音楽教育史論叢 第Ⅰ巻 音楽の思想と教育』(河口道朗監修)開成出版152-167頁
音楽的発達観の多面性 ―二十世紀後半の研究動向から単著2005年12月『音楽教育史論叢 第Ⅰ巻 音楽の思想と教育』(河口道朗監修)開成出版168-184頁
Children’s Musical Learning in Their Everyday Lives: Suggestions to the Planning of Musical Activities at Preschools単著2003年7月L.C.R.Yip C. C. Leung& W. T. Lau Ed. Curriculum Innovation in Music. The Hong Kong Institute of Education133-136頁
保育における子どもと音のかかわり~表現の育ちを支えるもの~単著2003年3月『季刊・保育の実践と研究』vol.7-no.4スペース新社保育研究室/相川書房47-55頁
幼児の声の再検討 ―フィールドワークによる音声表現の分析を通して―共著2003年10月東京芸術大学音楽教育研究室『音楽教育研究ジャーナル』第20号
生活に芽生える子どもの音楽的表現単著2003年11月日本ダルクローズ音楽教育学会『日本ダルクローズ音楽教育学会創立30周年記念論文集 リトミック研究の現在』開成出版256-266頁
共同研究:国民学校芸能科音楽の研究Ⅲ 高遠国民学校の音・音楽 「序:文書資料と学習者の記憶を読み解く」「学校の中の≪愛国行進曲」と≪海ゆかば≫」単著2002年10月東京藝術大学音楽教育研究室『音楽教育研究ジャーナル』第18号1-44頁
「声」の再検討共著2002年6月『季刊・保育の実践と研究』vol.7-no.1スペース新社保育研究室/相川書房50-61頁
“Musical ability to be developed” and “evaluation criteria” in Japanese elementary school music: A qualitative analysis.共著2001年8月The 3rd Asia-Pacific Symposium on Music Education Research. “Proceedings”. Vol.1147-152頁
子どもの「うたう」活動を支える保育者の視点 ――「音楽的な」思考パラダイムの再検討単著2001年3月『季刊・保育の実践と研究』vol.5-no.4スペース新社保育研究室/相川書房49-62頁
音楽授業研究における質的研究の理論と実際単著2001年12月日本音楽教育学会誌『音楽教育学』第31-2・3合併号1-11頁
東京女子高等師範附属国民学校の音楽教育――文献資料と当時の子どもたちへのインタビューに基づく音楽授業共著1999年12月音楽教育史学会誌『音楽教育史研究』第2号37-48頁
音楽的シンボル形成期としての乳幼児期――発達の視点から見る乳幼児の音声行動単著1999年9月東京芸術大学音楽教育研究室創設30周年記念論文集編集委員会編『音楽教育の研究――理論と実践の統一をめざして』音楽之友社43-53頁
音楽的発達における領域固有性と領域普遍性の問題単著1999年12月『東邦音楽大学・東邦音楽短期大学研究紀要』第13号41-51頁
音楽科授業研究の方法――研究者による授業表現に見る固有性単著1999年9月東京芸術大学音楽教育研究室創設30周年記念論文集編集委員会編『音楽教育の研究――理論と実践の統一をめざして』音楽之友社438-448頁
音楽的発達をめぐる実験研究と観察研究の意義と課題単著1997年12月日本音楽教育学会誌『音楽教育学』第27-3号1-14頁
幼児の音声身振り(2)――観察に基づいて音楽的行為の芽生えを考える単著1996年1月東京芸術大学音楽教育研究室『音楽教育研究ジャーナル』第3号19-33頁
幼児の音声身振り(1)――観察に基づいて音楽的行為の芽生えを考える単著1995年4月東京芸術大学音楽教育研究室『音楽教育研究ジャーナル』創刊号3-23頁

4. 学会等及び社会における主な活動
4-1 学会活動
年月日概要等
~現在日本音楽教育学会会員
~現在日本保育学会会員
~現在日本発達心理学会会員
~現在日本赤ちゃん学会会員
~現在音楽教育史学会会員
~現在保育教諭養成課程研究会会員
2016年4月~現在日本音楽教育学会副会長、常任理事
2013年4月~現在日本赤ちゃん学会評議員
2016年10月~現在日本音楽教育学会設立50周年記念出版準備委員
2008年4月~2017年3月音楽教育史学会運営委員
2010年4月~2014年3月日本音楽教育学会事務局長、常任理事
2013年日本音楽教育学会倫理綱領作成委員
2007年4月~2010年3月日本保育学会広報委員
2008年4月~2010年3月日本音楽教育学会学会誌編集委員
2006年4月~2008年3月日本音楽教育学会常任理事
2007年~2008年日本音楽教育学会40周年記念論文集編集委員
4-2 社会における主な活動(地域・産学連携・公的機関への協力)
年月日概要等
2016年12月3日岡山県音楽教育学会第19回大会 講演「子どもの育ちと音・音楽」
2016年11月11日横浜市立笠間小学校「国立教育政策研究所平成28年度教育課程研究指定校事業-子どもの育ちと学びをつなぐ幼保小の交流と連携」研究発表会講師
2016年8月9日野沢温泉村教育講演会「乳幼児期と音楽」「音楽教育の必要性」講師
2015年11月24日世田谷区私立幼稚園協会 研修会講師
2015年9月12日NHK『すくすく子育て』「どう育てる?子どもの感性」今週の専門家
2015年8月28日全国大学音楽教育学会第31回全国大会≪下関大会≫基調講演
2015年7月24日東京都私立幼稚園連合会 平成27年度教育研究大会 講師
2015年8月28日全国大学音楽教育学会 第31回全国大会≪下関大会≫基調講演
2014年7月24日東京都私立幼稚園連合会 平成26年度教育研究大会 講師
2014年11月10日茅ヶ崎市教育委員会主催「平成26年度 第8回 乳幼児期の子育ち・子育て講座」講師
2013年7月25日東京都私立幼稚園連合会 平成25年度教育研究大会 講師
2009年4月~2012年3月文部科学省大学設置・学校法人審議会(大学設置分科会)専門委員<教育学・保育>
2010年10月22日鳥取県中部地区幼稚園・保育士等合同研修会「乳幼児の音環境について考える ~音を楽しむ・音で遊ぶ環境構成~」
2010年11月15日平成24年度全日本音楽教育研究会全国大会長野大会・第61回長野県音楽教育研究大会長野大会 幼稚園部会 助言者
2009年10月9日鳥取県教育委員会西部教育局主催幼保合同研修会 講演 「表現の育ちを支える保育―音と音楽の視点から」
2008年12月1日日本赤ちゃん学会主催「新・赤ちゃん学入門講座」講師(島津ホール)
2008年1月26日玉川大学脳科学研究所言語情報研究施設シンポジウム「第4回赤ちゃんフォーラム」における講演講演「子どもたちの音世界:生活に芽ばえる創造性」
2007年10月30日第6回 新・赤ちゃん学国際シンポジウム・公開シンポジウム「赤ちゃんにとって音楽ってなんだろう」話題提供
2007年11月2日第6回 新・赤ちゃん学国際シンポジウム・公開シンポジウム「赤ちゃんにとって音楽ってなんだろう」話題提供
2007年7月24日就学前の保育・教育を考える2007INあだち「夏季セミナー ~幼児教育から小学校教育への滑らかな移行のため保育士・教員の資質向上を図る」講師
4-3 受賞歴,その他
年月日概要等
2006年日本保育学会研究奨励賞




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