コード HC31-01
系列 系列:美学・美術史
授業科目 美学・芸術学特講Ⅰ
副題 (芸術への思索)
副専攻 H1
担当者 加藤 好光
単位 4
期・曜時 通年 木3
対象学年 1(B)・2・3・4年
特記事項

授業概要
 芸術について哲学的に考えるとはどういうことか、芸術家ではない者がどうして芸術制作について語ることが出来るのか―美学の根幹に関わるこれらの問いを考察することによって、芸術に係る哲学的美学の可能性を探ってゆく。
課題・評価
 評価は学期末、学年末の試験による。
テキスト
参考文献
 加藤好光「芸術への思索」(『聖心女子大学論叢第104集』所収。受講生には抜刷を配布する)
受講生への要望
 基礎課程の学生、他専攻生にも丁寧に対応します。受講生はたんに受け身に教えてもらうのではなく、自ら学び取るつもりで講義に臨んでください。
授業計画
 「参考文献」欄に記載した論文を分かり易く解説しながら講義を進めてゆく。
 以下の事柄に論及する。
・芸術に関する哲学的思索と理論的考察との差異
・芸術制作についての哲学的思索の可能性
・「方法の模索」を方法とする思考
・行為の典型としての芸術制作
・行為の一形態としての哲学的思索
・思索を省察することによる「制作」の理解

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