コード CA61-01
系列 系列:日本文学
授業科目 日本文学史Ⅰ
副題 (額田王とやまと歌)
副専攻 C1
担当者 品田 悦一
単位 2
期・曜時 前期 火4
対象学年 2・3・4年
特記事項

学習目標
 上代日本文学の生成と発展について理解を深める。
授業概要
 『万葉集』第一期を代表する女性歌人、額田王の作品をすべて読み、口誦の歌人としての特質を見届けながら、「口誦から記載へ」「声から文字へ」という単線的な発展の図式の再検討を試みる。
テキスト
 伊藤博(校注)『万葉集』上・下(角川ソフィア文庫)
参考文献・課題図書
 
受講生への要望
 テキストは毎回必携のこと。
評価方法
 定期試験を行なう。
授業計画
1.額田王の生涯
2.最初の作と最後の作(01,0007, 02,0112-13)
3.熟田津の船出(01,0008)
4.天智宮廷の歌姫1(春秋競憐の歌)
5.天智宮廷の歌姫2(三輪山の歌)
6.天智宮廷の歌姫3(蒲生野の唱和)
7.天智宮廷の歌姫4(天智挽歌群)
8.倭歌の伝誦と筆録1(万葉集の書式など)
9.倭歌の伝誦と筆録2(初期相聞歌の特徴)
10.倭歌の伝誦と筆録3(歌掛け文化)
11.倭歌の伝誦と筆録4(定型の成立と歌の伝誦)
12.倭歌の伝誦と筆録5(人麻呂歌集の意義)
13.回顧される天智朝
14.宮廷詩としてのやまと歌
15.まとめ
自由記述欄

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