コード CD56-01
系列 系列:日本語学
授業科目 日本語学研究Ⅲ
副題 (ことばと人間の探求)
副専攻 C1
担当者 加藤 泰彦
単位 2
期・曜時 前期 火3
対象学年 2・3・4年
特記事項

学習目標
 二十世紀半ばに大きな転換を迎えた現代言語学をとりあげ、そのアプローチの基本的な性格、そこから得られた広範な知見への理解を深める。ことばを通じて人間をみるという大きな枠組の中で、日英語の具体的な諸特性を考察する。
授業概要
 授業は講義形式。下記テキストで論じられているもっとも基本的な考え方、問題意識を順にとりあげ、分かりやすく説明してゆく。具体例はテキストでは英語であるが、日本語から多くの例を補い、日英比較を通して今後究明すべき多くの問題への直観的な理解が可能になるように試みる。
テキスト
 ノーム・チョムシキー『言語と認知‐‐心的実在としての言語』(加藤、他訳)東京、秀英書房、2004
参考文献・課題図書
 授業の中で随時紹介する。
受講生への要望
 授業はテキストを参照しながら講義形式で進めるが、それと平行して自らテキストを精読し、ことばの研究への関心と理解を深めてほしい。多くの質問、意見交換を期待する。
評価方法
 論述形式による期末テスト。
授業計画
1.講義の進め方。現代言語学の背景・歴史。
2.研究対象とデータ-ことばはどこにあるのか
3.ことばの研究の基本問題(1)
4.同(2)
5.言語機能の仕組み-原理とパラメーター(1)
6.同(2)
7.同(3)
8.日英比較の視点(1)
9.同(2)
10.同(3)
11.諸分野の統合(1)
12.同(2)
13.まとめと展望(1)
14.同(2)
15.同(3)
自由記述欄

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