コード CG36-01
系列 系列:その他
授業科目 日本文化研究Ⅱ
副題 (江戸時代の異国・異人観)
副専攻 C1
担当者 加藤 敦子
単位 2
期・曜時 後期 水3
対象学年 2・3・4年
特記事項

学習目標
 江戸時代の文学作品に登場する「異国」「異人」や異文化の事物を通覧しながら、当時の異国・異人観を学ぶ。また、当時の「常識」を知ることによって、異文化を相対化する方法と意味を考える。
授業概要
 授業形式で行う。「異国」「異人」や異文化の事物が登場する近世文学作品を取り上げて、その中でどのように「異国」「異人」や異文化の事物が描かれているか、文学史上にどのような「異国」「異人」の系譜が成立しているかを解説し、その歴史的・文化的背景を考察する。
テキスト
 授業時にハンドアウトを配布する。
参考文献・課題図書
 授業時に指示する。
受講生への要望
 授業内容は毎回の積み重ねであり、授業時間中に画像資料を提示するため、毎回出席が望ましい。(映像資料の別日対応は不可)
評価方法
 出席状況・試験によって評価する。
授業計画
1.「異国」「異人」とは何か
2.江戸時代の「鎖国」政策
3.島原の乱と文学作品
4.朝鮮通信使と琉球使節
5.近世文学に登場する「キリシタン」(1)
6.近世文学に登場する「キリシタン」(2)
7.まとめとフィードバック
8.叛逆者の系譜(1)
9.叛逆者の系譜(2)
10.絵画に描かれた「異国」「異人」(1)
11.絵画に描かれた「異国」「異人」(2)
12.近世における「異界」
13.「鎖国」から「開国」へ
14.まとめとフィードバック
15.試験
自由記述欄

Copyrights 2010 University of the Sacred Heart , Tokyo all rights reserved.

■BACK ■検索システムへ ■TOPへ