コード HA11-01
系列 系列:哲学・思想史
授業科目 哲学入門
副題
副専攻
担当者 米澤 克夫、他5名
単位 4
期・曜時 通年 月5
対象学年 2年
特記事項

学習目標
 哲学専攻に進学した2年生を対象に、専門の学問の勉強法を実践的に手ほどきし、その基盤となる知識を与えることによって、専門的分野への関心を高めると同時に、卒論へと繋がる研究テーマの発見への支援を行うことを目標とする。
授業概要
 前期は、哲学専攻における勉強法と哲学的対話の技法を、実習や自習を交えて、実践的に習得してもらう。
 後期は、まず哲学的対話の訓練の一環としてディべートを実践し、次に専攻の各教員が、哲学の様々な分野から特に興味深いテーマを講義することによって、哲学の魅力、面白さ、基礎的知識を伝達する。
 また、前期後期の終わりには、哲学的対話の実践の機会として、哲学カフェを行う。
テキスト
 特になし。
参考文献・課題図書
 授業で必要に応じて紹介する。
受講生への要望
 全体が一貫した実習的授業であるんので、なるべく欠席しないこと。やむをえない事情で欠席する場合は、その理由を届け出ること(可能な限り、前もって届け出ることが望ましい)。欠席した場合には、原則として、それを補う課題が出される。
 また欠席や遅刻・早退が多すぎる場合や、課題をきちんとやらないなど、授業に取り組む姿勢が著しく欠ける場合には、翌年再履修を求める場合がある。
評価方法
 出席状況、授業における課題の実施による評点、夏休みの課題(レポート提出)の評点などで、総合的に評価する。
授業計画
1.1.導入(1)-哲学科で何を学ぶか(1年間の授業計画の説明)
2.1.導入(2)-グループ・ディスカッション(「哲学的とは」)
3.2.「調べる」(1)-哲学研究室の案内
4.2.「調べる」(2)-哲学研究室の案内
5.2.「調べる」(3)-哲学研究室の資料の利用法
6.3.「読む」(1)-哲学的テキストの読解
7.3.「読む」(2)-哲学的テキストの読解
8.4.「書く」(1)‐要約・要旨の作成
9.4.「書く」(2)-正書法のイロハ
10.4.「書く」(3)-レポートの書き方、引用、注の作法
11.5.「発表する」「議論する」(1)-口頭発表の組み立て方
12.5.「発表する」「議論する」(2)-レジュメの作り方
13.哲学カフェ(1)-哲学的対話の実践
14.6.「ディべート」(1)-ディべート課題の提示
15.6.「ディべート」(2)-ディべートの準備
16.6.「ディべート」(3)-ディべートの準備
17.6.「ディべート」(4)-ディべートの実践
18.6.「ディべート」(5))-ディべートの実践
19.7.「書く」の実践-レポートの返却と講評と再指導
20.8.哲学の諸領域(1)-各教員による専門分野の講義
21.8.哲学の諸領域(2)-各教員による専門分野の講義
22.8.哲学の諸領域(3)-各教員による専門分野の講義
23.8.哲学の諸領域(4)-各教員による専門分野の講義
24.8.哲学の諸領域(5)-各教員による専門分野の講義
25.8.哲学の諸領域(6)-各教員による専門分野の講義
26.哲学カフェの準備-哲学的対話の実践
27.哲学カフェ(2)-哲学的対話の実践
28.予備日
29.予備日
30.予備日
自由記述欄

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