コード BD30-01
系列 系列:基礎課程演習
授業科目 基礎課程演習 1
副題 (近代文学の語り方・大学生活の歩き方(?))
副専攻
担当者 川津 誠
単位 2
期・曜時 前期 月5
対象学年 1年
特記事項

学習目標
 大学で学ぶということ、を考える時間です。自分で疑問を見つける、考える、調べる、答えを出す、人に伝える。これが、大学生に期待され、要求されること。そのことを考えます。その材料になるのが、日本近代文学、です。
授業概要
 日本近代文学の中出、読み継がれてきた著名な作品たち。その読みを通して、小説を読むことについてさまざまな可能性を考えます。2名で一つの作品を担当し、その作品について調べ発表する。如何に語るか、他の発表を如何に聞き如何にそれに反応するか。ともかく口を開いて語ること、です。
テキスト
 『舞姫』(森鴎外)『たけくらべ』(樋口一葉)『友情』<武者小路実篤>『春琴抄』(谷崎潤一郎)『伊豆の踊子』(川端康成)『銀河鉄道の夜』(宮沢賢治)『風立ちぬ』(堀辰雄)『走れメロス』(太宰治)『十九歳の地図』(中上健次)『潮騒』(三島由紀夫)
参考文献・課題図書
 随時指示する。
受講生への要望
 ゆっくりゆったり歩くつもりで。
 読むこと、を楽しもうとしてください。
評価方法
 日常点による。
授業計画
1.顔合わせ
2.担当作品決定(もしくは図書館利用ガイダンス)
3.自らを語る
4.研究の方法
5.『舞姫』『たけくらべ』
6.『友情』『春琴抄』
7.『伊豆の踊子』『銀河鉄道の夜』
8.『風立ちぬ』『走れメロス』
9.『オリンポスの果実』『潮騒』
10.発表予備日
11.文学を研究するということ
12.「文学」とは 1。
13.「文学」とは 2。
14.文章表現と他の表現
15.進路をめぐって
自由記述欄
 大学生として学ぶこと、生活すること、を、他の学生と語ることで考える、そういう場になります。自分から何かを求めること、それを言葉にすること、をいつも意識しましょう。語ること、と、聞くこと。その大切さを意識してほしいと思います。

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