コード AA10-06
授業科目 体育運動学 6
副題 (バドミントン)
副専攻
特記事項
担当者 中山 紀子
単位 2
期・曜時 通年 火4
対象学年 1年

学習目標
 将来、生涯スポーツとして活動できるために、バドミントンの基礎技術を習得する。ルールを理解し、ゲーム(シングルス・ダブルス)の試合方法を学ぶ。バドミントンを通して、体力の増強も図る。
授業概要
 実技中心の授業形式
〈前期〉
・基礎練習、応用練習、ゲーム(シングルス)
〈後期〉
・基礎練習、応用練習、ゲーム(ダブルス)
テキスト
参考文献・課題図書
受講生への要望
 体調を整えて積極的に授業に取り組むこと
 少しでも強い身体づくりを目指すこと
 バドミントンの試合観戦やテレビ中継などを見ること
評価方法
 出席状況と授業態度で評価
授業計画
1.オリエンテーション
2.バドミントン概説、ラケット遊び、グリップの握り方
3.バドミントンの歴史、サービス(ロング)
4.ストローク(フォアハンド、バックハンド)
5.フライト(クリアー、ヘアピン)
6.フライト(スマッシュ、スマッシュレシーブ)
7.フライト(ドロップ、ロビング)
8.フライト(ドライブ)
9.各種フライト復習、フットワーク
10.ルール説明、審判方法
11.シングルスゲーム(ビデオによるゲーム理解)
12.シングルスゲーム
13.シングルスゲーム(リーグ戦方式)
14.シングルスゲーム(リーグ戦方式)
15.前期まとめ(夏季休暇中のレポート課題説明)
16.各種フライト復習、レポート提出
17.各種フライト復習
18.フライト(プッシュ、クロスネット)
19.パターン練習(スマッシュ交互)
20.サービス(ショート)、ダブルスの試合の進め方
21.ダブルスゲーム(ビデオによるゲーム理解)
22.ダブルスゲーム
23.ダブルスゲーム(リーグ戦方式)
24.ダブルスゲーム(リーグ戦方式)
25.バドミントンのトレーニング(縄跳びなど)
26.ゲーム(シングルス、ダブルス)
27.ゲーム(シングルス、ダブルス)
28.ゲーム(シングルス、ダブルス)
29.ゲーム(シングルス、ダブルス)
30.総まとめ
自由記述欄

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