コード CG23-01
授業科目 言語学概論Ⅰ
副題
副専攻 C1
特記事項
担当者 斉木 美知世
単位 2
期・曜時 前期 水4
対象学年 2・3・4年

学習目標
 個別言語の系統や歴史的変遷に関する考察を縦軸として、言語学の下位分野および関連諸領域を概観し、言語研究の全体像を把握することを目的とします。
授業概要
 「日本語はどこから来たのか」という問いに、文法・語彙・音・文字・他言語との比較など、様々な言語学的観点からアプローチしていきます。考古学、神話学、音楽等の関連分野の視点も柔軟に取り入れていきますので、「言語」という概念の多面性およびその反映とも言える研究分野の多様性、言語研究の広がりを実感してもらえると思います。
テキスト
 ハンドアウトや資料などを随時配布します。
参考文献・課題図書
 授業の進度に合わせて、授業時に適宜紹介します。
受講生への要望
 予備知識は前提としませんが、受講期間中は言語に関わる諸現象・諸問題に関心を向けてください。専攻を問わず、幅広い興味をもつ学生を歓迎します。
評価方法
 学期末レポートの内容および平常点(出席回数・授業への参加度等)を総合して判断します。詳細は第一回目の授業にて説明します。
授業計画
1.ガイダンス(授業概要・授業の進め方・一般的注意など)
2.日本語の系統
3.関連諸分野から接近する① ~神話学を中心に~
4.日本語の文字体系① ~導入~ 
5. 〃 ②
6.語彙の体系は手掛かりになるのか① ~導入~
7. 〃 ② ~単語の意味を比較する~
8. 〃 ③ ~借用語に見る他言語の影響~
9.関連諸分野から接近する② ~音楽を中心に~
10.言語の「音」に着目する
11.文法を比較する① ~導入~
12. 〃 ② 
13. 〃 ③ 
14.普遍性と個別性 ~言語の起源、言語の獲得をめぐる諸言説~
15.総括
自由記述欄

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