コード EK19-01
授業科目 比較文化宗教学特講
副題 (宗教学・宗教社会学の学術論文を読む)
副専攻 E1
特記事項
担当者 岡本 亮輔
単位 4
期・曜時 通年 金5
対象学年 2・3・4年

学習目標
 宗教学関係の学術雑誌に掲載された論文を読み、学術論文の読み方を学び、また執筆スタイルに慣れ親しむ。
授業概要
 『宗教研究』『宗教と社会』『社会学評論』『文化人類学』などの学会誌に掲載された論文、『岩波講座 宗教』『現代宗教』に掲載された論文を読み、レジュメに要約し、自分なりのコメントや追加調査を付け加えて発表する。発表者以外の受講生もテキストは必ず読む。授業冒頭に読んだ内容に関する予習カード(重要なポイント、それに対する疑問、自分なりの答え)を提出する。
テキスト
 教員が用意する。
参考文献・課題図書
 
受講生への要望
 原則、毎回の出席が絶対に必要な授業です。
 発表者の無断欠席は授業崩壊を意味するので厳禁です(評価を不可とします)。
 積極的な議論への参加を期待します。
評価方法
 平常点と発表によって評価します。
授業計画
1.イントロダクション(とりあげる論文の紹介と発表の割当)
2.準備日
3.論文の発表と討論
4.論文の発表と討論
5.論文の発表と討論
6.論文の発表と討論
7.論文の発表と討論
8.論文の発表と討論
9.論文の発表と討論
10.論文の発表と討論
11.論文の発表と討論
12.論文の発表と討論
13.論文の発表と討論
14.論文の発表と討論
15.論文の発表と討論
16.論文の発表と討論
17.論文の発表と討論
18.論文の発表と討論
19.論文の発表と討論
20.論文の発表と討論
21.論文の発表と討論
22.論文の発表と討論
23.論文の発表と討論
24.論文の発表と討論
25.論文の発表と討論
26.論文の発表と討論
27.論文の発表と討論
28.論文の発表と討論
29.論文の発表と討論
30.まとめ
自由記述欄
 

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