2009/5/9 (7/31一部改定)

学生・教職員・非常勤講師等、ならびに本学を訪れる全てのみなさま

新型インフルエンザ(豚インフルエンザ)の発生に伴う注意について(第3報)

聖心女子大学 学長

 報道などでもご承知のとおり、本日成田空港での検疫により、3名の新型インフルエンザ(豚インフルエンザ)感染者が確認されました。
 今回は、成田空港での検疫による確認のため、国内での新型インフルエンザ(豚インフルエンザ)の発生とは異なり、国内での対策は、新型インフルエンザ対策行動計画により、「第一段階・海外発生期」(海外で新型インフルエンザが発生した状態)のものが、引き続き、実行されます。
 新型インフルエンザ(豚インフルエンザ)の潜伏期間(明らかな症状が出ない期間)が6〜8日と報告されており(WHOによる)、今後、国内での発生や流行も危惧されております。今のところ授業は通常通り実施する予定ですが、大学としても、引き続き感染が広がらないよう十分な対応を進めていきたいと思います。

 
国内での発生や流行も危惧されている現状をふまえ、学生・教職員・非常勤講師等の皆様にもご協力をお願いします。
 
(1) 体温や体調などの健康状態について自己観察を怠らないようにすること。
 
(2) もし、発熱、せき、全身の痛みなどインフルエンザとみられる症状が認められた場合は、大学への登校を控えること。
 
(3) 医師より新型インフルエンザと確定診断された場合、本学へ連絡してください。
  ※ インフルエンザA型、インフルエンザB型、その他感染症と診断された場合は、従来どおり保健センターへ連絡してください。
  なお自宅療養の場合は、発症した日の翌日から7日を経過するまで又は解熱した日の翌々日までが原則ですが、登校再開の可否は、できるだけ医師と相談するようにしてください。
 
(4) 海外に渡航された方は、第2報に従って「海外渡航調査」の連絡をしてください。
 
 
大学への連絡は、メールまたは電話にて以下の内容を、学生事務部学生生活課までご連絡ください。
メールのタイトルは「第3報」としてください。
  @ 所属
  A 学籍番号(学生の場合)
  B 氏名
  C 連絡内容 
 
海外に渡航された方は、以下のa)〜c)もお書きください。
  a) 渡航した国(帰国経由地を含む)
  b) 出発日・帰国日
  c) 宿泊先(滞在都市)
 
※届け出によって不利な扱いを受けることは一切ありません。
   メール宛先: 学生事務部学生生活課 gakusei@u-sacred-heart.ac.jp
 
※送信いただいた内容に不明な点がある場合には、学生事務部学生生活課より
 送信元のメールアドレスにご連絡します。
 
※不明な点がある場合は、電話にてお問い合わせください。(平日の9時〜17時)
    03-3407-5811(大学代表より学生事務部学生生活課)
 

 現在のところ、新型インフルエンザ(豚インフルエンザ)のウイルスは弱毒性であること(呼吸器系のみに影響し、全身に影響するものではない)、発症しても医療機関による抗インフルエンザ剤の48時間以内の投与により比較的症状が軽くすむことなどが報告されています。落ち着いて冷静な行動をとることが必要ですが、健康状態に変化がある場合は、迅速かつ慎重に対処してください。また、呼吸器系に疾患を持っている人は、注意を怠らないようにしてください。

※  感染の広がりは、刻々と変化しています。今後の状況をふまえた大学での対応についての連絡は、本学ホームページに適宜掲載いたしますので、こまめに見るようにしてください。

以上

※ 6月3日、第5報にあわせて一部改定。「毎日、検温すること」の要請を削除。

※ 7月31日、第6報にあわせて一部改定。(3)の要請内容を変更。

※ 8月5日、インフルエンザA型・B型など新型(H1N1)以外の感染症の場合の注意を加筆。