聖心女子大学 2009年 史学専攻(日本史)「学科旅行」のご紹介

 わたくしたち史学専攻の日本史コースでは、2年次生を対象として年度末に史跡や博物館などをめぐる、通称「学科旅 行」を行っています。2009年3月も、2泊3日で奈良・京都をめぐる研修旅行を実施しました。その様子をご紹介したいと思います。

 今回の学科旅行は、学生23名と教員3名が参加しました。まずそ の日程を簡単に記しておきます。
    3月24日 (火)  昼前に京都駅に集合、近鉄で奈良に向かい、興福寺境内・東大寺南大門・大仏 殿・三月堂(法華堂)・二月堂・正倉院を見学、京都に戻り、市内泊。
    3月25日(水)  JR奈良線で宇治に行き、平等院・宇治上神社・上林記念館(宇治茶について の資料館)を見学、昼食の後、日野法界寺・醍醐寺をめぐり、夕方京都市内に戻って自由行動。市内泊。
    3月26日(木)  朝、京都市の生涯学習施設で平安京の1000分の1模型を見てから、二条城 を見学、昼食の後、京都御所・東寺とまわり、夕方京都駅解散。
 今回も、奈良・京都のいわば修学旅行の定番コースを中心にまわりましたが、例年よりも10日ほど遅い時期にで かけたため、寒さに震えることもなく、逆に場所によっては桜のきれいなところもあって、充実した旅行になったと思います。
 日本史を勉強するとき、歴史の舞台となった場所を訪れ、現在まで伝えられてきた遺産にじかに触れることは大変貴重な経験となります。この旅行をきっかけ にして、今度は学生自身でさまざまな場所にでかけてほしいと思います。
(聖 心女子大学 史学科(日本史)教員一同)


東大寺南大門を仰ぎ見る

東大寺大仏殿前の桜は七分咲き

正倉院をカメラに収める

平等院で記念撮影

醍醐寺三宝院のしだれ桜

二条城で教員の説明を聴く

最後に東寺(教王護国寺)を見学