国際交流学科の特色ある取り組み

スウェーデン ストックホルム大学×聖心女子大学
学生TVディスカッション

 日欧比較思想演習T(2)の授業で、10月31日と11月7日に、スウェーデンのストックホルム大学の日本語専攻学生とディスカッションをしました。
 10月31日は、ストックホルム大学学生から、日本の大学生のアルバイトについてのインタビューが中心でした。
 ゼミの学生たちは、アルバイト採用面接のこと、履歴書の書き方などから、今の実際のアルバイトの内容の紹介などまでしました。
 11月7日は、日本社会についての各発表するテーマの調査準備を手伝いました。
 ストックホルム大学のLiden先生の企画で、Norrgard先生とShirabe先生のクラスの学生が参加しました。
※ Liden先生のeはウムラウト付きe、Norrgard先生のaはリング符号付きaですが、ホームページでの表記を考慮してe,aにしてあります。

指導教員 小川早百合(国際交流学科 教授)

参加学生の感想

国際交流学科3年 松本

 全て日本語で行う遠隔授業ということで、面と向かって話せない分、意思疎通がうまくできるかという不安がありました。しかし始まってしまえば、そんな心配はいらず、終始楽しく交流ができたのではないかと思います。
 グループごとに日本人学生に質問したいトピックがそれぞれあり、特に印象的だったのは学生のアルバイトについてです。これは非常に興味深く、学生アルバイトを通して、日本とスウェーデンの教育方針や大学生としてのあり方、また、学業に対する姿勢や考え方の違いが顕著に見えました。

 遠隔授業を通して、全体的に感じたことはスウェーデン学生の取り組みの姿勢です。スウェーデンの学生は用意していた質問だけではなく自分なりに考え、自分の言葉で会話をしようという積極性があり、そのおかげもあって短時間でしたが良い交流ができたのではと思います。

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