授業紹介

教育学科教育学専攻
学びの過程を分析して改善案の効果を話し合っている様子

教育学演習1(21世紀の授業づくりと教育の情報化)
人間の学びの原理を丁寧に見取って未来の教育の姿を学ぶ

ガイドブック2019より転載

 教育学科2年次生対象の授業「教育学演習1(21世紀の授業づくりと教育の情報化)」では、「人はいかに学ぶか」という人の学びの原理に基づいて「どのようなときにより良く学べるのか」を追求するために、効果的な授業方法を検討して、実際に効果を検証する活動を実践的に行っています。最初、研究文献を基に、効果的な授業を実際に体験します。そして授業をさらに良くするための条件を議論し、改善案を検討します。検討した改善案を検証するため、学内の友人に実験参加者として協力を仰いで改善案を体験してもらい、その様子をビデオやICレコーダーで記録します。そしてその様子を詳細に分析し振り返ることで、未来の教育や教育の情報化について証拠を基に考えることができる力量を育てています。

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