聖心女子大学

教育研究業績書

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■国際交流学科 教授 鈴木 弘貴(スズキ ヒロタカ)
専門分野および専門テーマ  グローバルジャーナリズム、トランスナショナルなメディア状況、アジア共通のニュース
取得学位 修士(国際関係学)
学位取得大学 Columbia University, Graduate School of International and Public Affairs
最終学歴 東京大学大学院人文社会系研究科社会文化研究専攻博士課程 単位取得満期退学
 
主な職歴概要等
年月日概要等
2018年4月~現在聖心女子大学教授
2011年4月~2018年3月十文字学園女子大学人間生活学部教授
2001年4月~2011年3月十文字学園女子大学社会情報学部コミュニケーション学科助教授・准教授
1985年4月~1992年9月時事通信社(記者職)

1. 教育活動
1-1 担当授業科目
年度事項
2018基礎課程演習 15,国際交流概論,グローバル・メディアⅠ(1),グローバル・メディアⅠ(2),グローバル・メディアⅡ(1),グローバル・メディアⅡ(2),グローバル・メディアⅢ(1),グローバル・メディアⅢ(2),グローバル・メディアⅣ(1),国際メディア論演習Ⅰ(1),国際メディア論演習Ⅰ(2)
1-2 教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)
項目年月日概要等
2018年度採用のため記述なし2018年度

2. 大学及び学校法人における役職の経歴

3. 研究活動
著書・論文等の名称単著・
共著の別
発行または
発表の年月
発行所、発表雑誌
(及び巻・号数)、
発表・講演等のテーマ
及び内容等の名称
編者・著者名
(共著の場合のみ記入)
該当頁数
<著書>
「日韓中共通の放送コンテンツは可能か」玄武岩編『越境するメディアと東アジア―リージョナル放送の構築に向けて』共著2015年勉誠出版玄武岩ほかpp.230-257
‘The Long and Winding Road: Beijing Olympics was a Mere Mile for Japan’ in Qing, Luo and Giuseppe Richeri eds. Encoding the Olympics: The Beijing Olympic Games and the Communication Impact Worldwide共著2012年RoutledgeQing, Luo and Giuseppe Richeri ほかpp.455-459
「『ヨーロッパ人』の誕生をめざして―EUのメディア政策の視点から」
田中浩編著『EUを考える』
共著2011年未来社田中浩ほかpp.93-111
「“違い”に注目すると見えてくる-比較研究の必要性と考え方―」小玉美意子編著
『テレビニュースの解剖学-映像時代のニュース・リテラシー‐』
共著2008年新曜社小玉美意子ほかpp.40-54
「グローバル・ジャーナリズム」田村紀雄・大井真二・林利隆編『現代ジャーナリズムを学ぶ人のために』共著2004年世界思想社田村紀雄・大井真二・林利隆ほかpp.178-195
「情報化社会をめぐる諸相-国境を越えるコミュニケーションのインパクト」
田中浩編著『現代思想とはなにか-近・現代350年を検証する』
共著1996年龍星出版田中浩ほかpp.216-232
<論文>
Characteristics of the “Asian Global Audience” of “Global journalism” in comparison with the “World Global Audience”’共著2015年Asian Journal of Journalism and Media Studies
http://www.jmscom.org/en/ajjm/pdf/suzuki_watai_paper.pdf
綿井雅康
「世界13 か国におけるグローバル・ジャーナリズムのオーディエンス調査分析-誰が、何を、何のために視聴しているのか」共著2013年『日本マス・コミュニケーション学会研究発表論文集2013年秋季』
http://mass-ronbun.up.seesaa.net/image/2013fall_F4_Suzuki_Watai.pdf.
綿井雅康
「日本における『グローバル・ジャーナリズム』のオーディエンス像―オーディエンスのグローバル化を論じる手がかりとして」共著2012年『社会情報論叢』第15号綿井雅康pp.57-79
「EUのメディア政策―『ヨーロッパ人』の誕生に向けて」単著2011年『未来』第533号pp.18-26
「参与観察およびインタビューによる、グローバルTVジャーナリズムの編集方針の比較研究」単著2011年『日本マス・コミュニケーション学会研究発表論文集2011年秋季』
http://mass-ronbun.up.seesaa.net/image/ 2011E7A78BE3839EE382B9E382B3E38 39FE5ADA6E4BC9AE7A094E7A9B6E 799BAE8A1A8E8AB96E69687EFBC88 E988B4E69CA8E5BC98E8B2B4EFBC89.pdf
「日本における『グローバル・ジャーナリズム』のオーディエンス像に関するパイロット的研究」共著2010年『日本マス・コミュニケーション学会研究発表論文集2010年秋季』
http://mass-ronbun.up.seesaa.net/image/MASS-2010-fall-suzukihoka.pdf.
綿井雅康
‘The Long and Winding Road: Beijing Olympics was a Mere Mile for Japan’ in ‘Encoding the Olympics ? Visual Hegemony? Discussion and Interpretation on Intercultural Communication in the Beijing Olympic Games’単著2010年The International Journal of the History of Sport ,Volume 27, Issue 9-10pp.1859-1863
「文章作成能力の向上をもたらす「教材開発」の試み(地域課題をテーマにした編集紙面の作成~IT活用による制作一貫的ワークショップ)」共著2010年『社会情報論叢』第13号大西正行、若山皖一郎pp.187-202
「グローバリゼーションの中のジャーナリズム-『グローバル・ジャーナリズム』の含意とその展開」単著2007年『聖学院大学総合研究所紀要』第38号pp.1-26
“Desirability and possibility of a ‘Pan-East Asian News Channel’:Reflections based on the European experience ? EURONEWS in the European Union”単著2007年Asian Communication & Media Studiespp.177-187
「伝統的なジャーナリズム機能を守るBBC」単著2006年『ソシオロジスト』第8号pp.203-214
「『日本人外交官殺害事件』ニュースに関わる情報行動-『9.11(同時多発テロ)』ニュースに関わる情報行動との比較を通じて」共著2005年『武蔵大学総合研究所紀要』第14号小玉美意子ほかpp.73-97
「『9.11(同時多発テロ)』ニュースに関わる情報行動-大学生は何で知りどう思ったか」共著2003年『武蔵大学総合研究所紀要』第12号小玉美意子ほかpp.57-71
「マスメディアがエスニシティに与えうる影響の理論的考察-集団的アイデンティティ概念を手がかりとして」単著2002年『社会情報論叢』第6号pp.121-143
「『ヨーロッパ人』の誕生?―汎ヨーロッパニュースメディアとその『受け手』に関する一研究」単著2000年『東京大学社会情報研究所紀要』第59号pp.135-154
「EU統合と汎欧州民間テレビニュース局『ユーロニューズ』―ナショナル・コンテキストからヨーロピアン・コンテキストへの試み」単著1999年『マス・コミュニケーション研究』第55号pp.167-185
「『ヨーロッパ・アイデンティティ』形成の試みに関する一考察-『ヨーロッパによる、ヨーロッパのためのニュース番組』を事例として」共著1999年『東海大学紀要 文学部』第70輯
pp.51-64、担当pp.56-61
飯塚浩一
「情報政治学の理論的整備のための試論-ヨーロッパ・アイデンティティ形成の試みを手掛かりとして」共著1999年『行動科学研究』第51号
pp.15-25、担当pp.16-19
飯塚浩一
<発表・講演等>
“Current Trends, Facing Challenges, and Future Opportunities” 2016年8月22日2016 Asian Communication and Journalism Societies Forum at Statistical Training Institute, Daejeon, South Korea
「日韓中テレビ制作者フォーラムは歴史問題をどう超えるか~『基町アパート』をめぐって~」2015年3月21日日韓国際シンポジウム企画者・司会者・パネラー 於 上智大学
「世界13か国におけるグローバル・ジャーナリズムのオーディエンス調査分析-誰が、何を、何のために視聴しているのか」共同2013年10月26日日本マス・コミュニケーション学会2013年度秋季研究発表会 於 上智大学綿井雅康
「日中韓共通の放送コンテンツ作りに向けて」2013年11月2日北海道大学メディア・コミュニケーション研究院附属東アジアメディア研究センター主催国際シンポジウム『メディアの越境は何をもたらすのか』 於 北海道大学
“Layer of Interest in News” 2012年8月25日日本マス・コミュニケーション学会・韓国言論学会共催『対米報道-第18回日韓シンポジウム』 於 成城大学
「東アジアにおける越境的なリージョナル空間の構築―日韓中テレビ制作者フォーラムの実践から」2011年6月12日日本マス・コミュニケーション学会2011年度春季研究発表会 ワークショップ討論者 於 早稲田大学
「参与観察およびインタビューによる、グローバルTVジャーナリズムの編集方針の比較研究」2011年11月12日日本マス・コミュニケーション学会2011年度秋季研究発表会 於 東海大学
「日本における『グローバル・ジャーナリズム』のオーディエンス像に関するパイロット的研究」共同2010年10月30日日本マス・コミュニケーション学会2010年度秋季研究発表会 於 東京国際大学綿井雅康
「グローバル・ジャーナリズムの報道傾向」共同2008年11月1日日本マス・コミュニケーション学会2008年度秋季研究発表会 於 明治大学.金山 勉・竹村朋子
「日本の国際情報発信における諸問題を考える-海外報道機関のジャーナリスト調査を踏まえて」2006年6月11日日本マス・コミュニケーション学会2006年度春季研究発表会、ワークショップ討論者、 於 関西大学
“Desirability and possibility of a ‘ Pan-East Asian News Channel ’: Reflections based on the European experience ? EURONEWS in the European Union”2006年8月20日The Asia Communication and Media Forum 2006 at Communication University of China.
「『グローバル・ジャーナリズム』は可能か-欧米とイスラーム世界のメディアからナショナルな視点を超えるジャーナリズムを考える-」2006年11月11日日本マス・コミュニケーション学会2006年度秋季研究発表会 ワークショップ企画・発表、於 成蹊大学
「ヨーロッパ人の誕生―汎ヨーロッパニュースメディアとその『受け手』に関する研究」1999年6月26日日本マス・コミュニケーション学会1999年度春季研究発表会 於 北海道東海大学
<事典項目>
「新世界情報秩序」2011年渡辺武達・山口功二・野原仁編著『メディア用語基本事典』 世界思想社pp.99-100
「EUにおけるメディアネットワークと『ヨーロッパ人』アイデンティティ」2011年渡辺武達・山口功二・野原仁編著『メディア用語基本事典』 世界思想社pp.311-312
<記事>
「ワークショップ6 国際報道における、翻訳・通訳の問題を考える」2016年『マスコミュニケーション研究』第88号pp.205-206
About the theme of this special issue: “Transnational Media and Communication in Asia”2015年Asian Journal of Journalism and Media Studies
http://www.jmscom.org/en/ajjm/index.html
「グローバル・ジャーナリズム」2012年『出版ニュース』第2267号p.35
「『ALJ』と『チャネル・ニューズ・アジア』の登場-TVジャーナリズムに新たな動き⑤」2010年『メディア展望』第576号pp.10-13
「国境を越える義務や責任-TVジャーナリズムに新たな動き⑥」2010年『メディア展望』第579号pp.16-19
「『無国籍』報道の可能性」2010年毎日新聞、2010年11月1日朝刊 「時流底流」23面
「グローバル・ジャーナリズムの現状を見る-TV報道に新たな動き①」2009年『メディア展望』第568号pp.14-16
「CNNインターナショナルが登場-TV報道に新たな動き②」2009年『メディア展望』第570号pp.14-16
「伝統受け継ぐBBCワールドニュース-TVジャーナリズムに新たな動き③」2009年『メディア展望』第572号pp.17-19
「欧州の“公共放送”目指す『ユーロニューズ』-TVジャーナリズムに新たな動き④」2009年『メディア展望』第574号pp.14-16
「東アジア共同体-共通のニュース局作れ」2006年朝日新聞、2006年1月21日朝刊 「私の視点」14面
「東アジア共同体に向けた共通ニュースメディアの有用性-EUのメディア戦略事例に学ぶ」2006年『世界週報』第87巻49号pp.20-23
「ユーロ誕生の裏で始まった欧州テレビニュース戦争」1999年『週刊ダイヤモンド』1999年1月30日号p.24
「新世界情報秩序」1999年渡辺武達・山口功二編『メディア用語を学ぶ人のために』 世界思想社pp.45-46
<翻訳>
ルネ・クーペルス他/『EU時代の到来―ヨーロッパ・福祉社会・社会民主主義』、第一部総論「基本的な価値観、コミュニケーション、党組織を社会民主主義的なものに変革していく策略とチャンス」、「政治的キャンペーンークリントンとブレアを超えて」共訳2009年未来社田中浩・柴田寿子監訳pp.201-201
ハリー・アーウィン、『異文化理解のコミュニケーション‐アジアとの対話』、第5章「文化的リテラシーを身につける」共訳1998年ブレーン出版柳井道夫ほかpp.169-213
<その他>
「日中韓共通の放送コンテンツ作りに向けてードキュメンタリー制作現場から見える課題と展望」共著2015年2014年度科研基盤研究C(研究代表者:玄武岩)玄武岩ほか
「北京オリンピック報道―テレビニュースは何を伝え、視聴者の対中国意識はどう変化したか」共著2013年2012年度科研基盤研究C(研究代表者:小玉美意子)小玉美意子ほか
「欧米・イスラーム世界のメディアに見る『グローバル・ジャーナリズム』の展開」共著2010年2009年度科研基盤研究B(研究代表者:鈴木弘貴)金山勉ほか
「リージョナルなトランスナショナル・ジャーナリズムの比較考察―その発展過程、特徴と役割」共著2008年2008年放送文化基金研究報告(研究代表者:鈴木弘貴)金山勉ほか
「テレビニュース・インタビュー調査報告書-ブラジル・イギリス・アメリカ・日本-」共著2006年2005年度科研基盤研究C(研究代表者:小玉美意子)小玉美意子ほか
「XMLをもちいた国際政治論」、鶴木眞との共著『大学を核とした仮想地域教育モールによる生涯学習支援システムの研究開発』共著2003年2002年度科研基盤研究 B(研究代表者:鶴木眞)鶴木眞ほか

4. 学会等及び社会における主な活動
4-1 学会活動
年月日概要等
2015年~現在日本マス・コミュニケーション学会英文ジャーナル編集委員
2014年~現在日本マス・コミュニケーション学会国際交流委員、日本マス・コミュニケーション学会日韓シンポジウム企画委員
2013年~2015年日本マス・コミュニケーション学会英文ジャーナル編集長
2011年~2012年日本マス・コミュニケーション学会日韓シンポジウム企画委員
2007年~2011年日本マス・コミュニケーション学会国際交流委員
2002年~2003年日本マス・コミュニケーション学会事務局幹事
2000年~2002年日本マス・コミュニケーション学会企画委員
4-2 社会における主な活動(地域・産学連携・公的機関への協力)
年月日概要等
2013年5月~現在東京都広告物審議会委員




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