聖心女子大学

教育研究業績書

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■教育学科 准教授 加藤 洋子(カトウ ヨウコ)
専門分野および専門テーマ  社会福祉学、子ども学、子ども家庭福祉
取得学位 社会福祉学修士
学位取得大学 日本女子大学大学院
最終学歴 日本女子大学大学院人間社会研究科社会福祉学専攻博士課程後期 単位取得退学
 
主な職歴概要等
年月日概要等
2018年4月1日~現在聖心女子大学准教授
2013年4月1日~2018年3月31日洗足こども短期大学幼児教育保育科教授
2010年4月1日~2013年3月31日洗足こども短期大学幼児教育保育科准教授
2007年4月1日~2010年3月31日洗足学園短期大学幼児教育保育科専任講師

1. 教育活動
1-1 担当授業科目
年度事項
2018基礎課程演習 25,教育学入門,教育学演習3 N,教育学演習2-(1) G,教育学演習2-(2) N,社会福祉,生涯学習研究特論4,人間科学特別演習 M,生涯学習特殊研究4
2019基礎課程演習 25,教育学入門,教育学特講4,教育学演習3 N,教育学演習2-(1) G,教育学演習2-(2) N,児童家庭福祉,社会福祉 A,生涯学習研究特論4,生涯学習特殊研究4
1-2 教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)
項目年月日概要等
フィールドワークの実践2018年度~現在児童養護施設、乳児院、児童館、児童発達支援センター、児童相談所、母子生活支援施設、その他障害児へ児童発達支援事業を実施している機関へ訪問し、機関および専門職の役割の理解と、社会貢献への学びを深める授業を展開している。また、参与観察、聞き取り調査等も行い、実践的な授業も行っている。

2. 大学及び学校法人における役職の経歴

3. 研究活動
著書・論文等の名称単著・
共著の別
発行または
発表の年月
発行所、発表雑誌
(及び巻・号数)、
発表・講演等のテーマ
及び内容等の名称
編者・著者名
(共著の場合のみ記入)
該当頁数
<著書>
『社会的養護Ⅰ・Ⅱ』
(「第4章 2.家庭養護と施設養護」「第6章 社会的養護の実際」 担当執筆)
共著2019年4月光生館谷口純世・加藤洋子・志濃原亜美 編著80-92頁,167-183頁
『子ども家庭福祉』
(「第3章 3.児童福祉施設等 4.子ども家庭福祉の専門職・実施者」 担当執筆)
共著2019年3月光生館澁谷昌史・加藤洋子 編著61-79頁
『保育実習』
(「第12講 施設実習②施設で暮らす子どもや利用者の理解」 担当執筆)
共著2019年2月中央法規公益財団法人 児童育成協会、編集 近喰晴子・寅屋壽廣・松田純子135-146頁
『保育士 完全合格過去問題集 2019年版』
(「児童家庭福祉」 担当執筆)
共著2018年9月翔泳社保育士試験対策委員会 著103-156頁
『事例を通して学びを深める 施設実習ガイド』
(第1章第1節・第2節 第2章第3節~第6節・第8節 第4章 第5章第1節・第7節 巻末資料1・2 担当執筆)
共著2018年5月ミネルヴァ書房田中利則監修
加藤洋子・一瀬早百合・飯塚美穂子 編著
2-9頁,27-37頁,40-41頁,57-70頁,73-81頁,120-126頁,202-206頁
『実習生の日誌事例から考察する社会的養護内容』
(第2章第4節 第4章第2節(4)(5)(6) 担当執筆)
共著2017年9月大学図書出版雨宮由紀枝・下尾直子 編著32-36頁,65-70頁
『保育士 完全合格過去問題集 2018年版』
(「児童家庭福祉」 担当執筆)
共著2017年9月翔泳社保育士試験対策委員会 著50-102頁
『保育士 完全合格過去問題集 2017年版』
(「児童家庭福祉」 担当執筆)
共著2016年9月翔泳社保育士試験対策委員会 著46-89頁
『児童家庭福祉』
(「第6章2節 母子保健と健全育成」 担当執筆)
共著2016年4月ミネルヴァ書房大塚良一・小野澤昇・田中利則 編著124-133頁,140-141頁
『改訂 子ども家庭福祉』
(「第3章3.児童福祉施設等」「第3章4.子ども家庭福祉の専門職・実施者」 担当執筆)
共著2016年3月光生館佐々木政人・澁谷昌史・加藤洋子 編著65-82頁
『改訂 社会的養護』
(「第3章3.家庭養護と施設養護」「第3章4.社会的養護の専門職・実施者」 担当執筆)
共著2016年3月光生館春見静子・谷口純世・加藤洋子 編著68-90頁
『保育実習』
(「第12講 施設実習②施設で暮らす子どもや利用者の理解」 担当執筆)
共著2016年1月中央法規公益財団法人 児童育成協会、編集 近喰晴子・寅屋壽廣・松田純子135-146頁
『日本の児童虐待防止法的対応資料集成』(担当執筆)共著2015年11月明石書店吉田恒雄 編著27-30頁,45-46頁,58-60頁,101-105頁,123-127頁,132-133頁,170-173頁,208-222頁,244-252頁,312-316頁,369-380頁,411-416頁,416-421頁,474-477頁,539-556頁,610頁,612-613頁,675-681頁,703-704頁,736-741頁,763-766頁,768頁,819-831頁
『保育士養成課程 社会的養護内容』
(「第2章 社会的養護の実施体系」 担当執筆)
共著2012年10月光生館春見静子・谷口純世 編著18-54頁
『保育と社会福祉』
(「第12章 権利擁護と苦情解決」 担当執筆)
共著2012年1月みらい宮田徹・橋本好市 編著169-184頁
『保育士養成課程 社会的養護』
(「第3章 3.家庭的養護と施設養護」「第3章 4.社会的養護の専門職・実施者」 担当執筆)
共著2011年9月光生館春見静子・谷口純世 編著65-74頁,74-83頁
『保育士養成課程 子ども家庭福祉』
(「第3章 3.児童福祉施設等」「第3章 4.子ども家庭福祉の専門職・実施者」 担当執筆)
共著2011年3月光生館佐々木政人・澁谷昌史 編著59-65頁,66-72頁
『子どもの貧困白書』
(「困難を抱える家族を支える行政サービス-多様な支援メニューの整備と活用-」 担当執筆)
共著2009年9月明石書店子どもの貧困白書編集委員会336-339頁
<論文>
児童相談所が対応する虐待問題を持つ家族の特徴に関する研究 ―2003年・2008年の子ども虐待実態調査の2次分析を通して―単著2016年11月『子ども家庭福祉学』第16号1-15頁
児童虐待問題を抱える家族の特徴に関する研究 ―児童相談所の虐待実態調査に関するクラスタ分析比較を通して―単著2015年8月『厚生の指標』Vol.62No.8通巻975号35-41頁
子育て・生活環境の変貌とその課題 -東京都小平市における一九七四年調査と二〇一一年調査結果の比較検討― 単著2015年5月『東京社会福祉史研究』第九号73-86頁
保育士の役割と保育士養成課程における福祉施設実習の指導に関する一考察単著2014年3月『流通経済大学社会学部論叢』第48号(第24巻第2号)171-196頁
「学園東地区」での37年間を経ての育児・子育てを巡る地域調査から共著2013年8月『研究年報』第18号白梅学園大学・短期大学教育・福祉研究センター佐野英司、源証香、加藤洋子、草野篤子、金田利子57-67頁
虐待問題を抱える家族と貧困-児童相談所が対応する虐待家族の類型化単著2010年7月『子ども虐待の予防とケアのすべて』追録第14号851-862頁
児童虐待防止対策からみる家族にとっての子どもの存在単著2010年7月『子どもと福祉』Vo.3117-127頁
保育士養成課程における福祉施設実習の指導カリキュラムに関する一考察 単著2010年1月『洗足論叢』第38号145-160頁
保育士養成課程における福祉施設実習の援助実態に関する一考察単著2009年1月『洗足論叢』第37号231-243頁
平成17年度研究報告書 虐待の援助法に関する文献研究(第3報:1990年代)児童虐待に関する法制度および法学文献資料の研究 第2期(1990年4月から2000年5月まで)共著2007年12月『子どもの虹情報研修センター日本虐待・思春期問題情報研修センター紀要』No.5保坂亨・吉田恒雄・鈴木博人・田澤薫・加藤洋子・初川愛美・藤川浩136-139頁,156-157頁,161-163頁
戦後社会福祉対象カテゴリーの変遷-東京都社会福祉事業を事例として-共著2002年3月『社会福祉』第42号日本女子大学社会福祉学科・学会紀要岩田正美・山本美香・黒岩亮子・川原恵子・田中恵美子・加藤洋子198-202頁
<記事>
「なぜ児童虐待事件が増えているのか」単著2010年12月日本女子大学社会福祉学科卒業生の会みどり会会報「みどり会ニュース」第121号特別寄稿  9頁
<その他>
子どもの生活環境の変化と保護者の子育て ニーズに関する縦断的研究  -東京都小平市東部地区の子育て世帯への調査を中心として-単独2018年6月日本子ども家庭福祉学会第19回大会
里親・ファミリーホームへの地域支援のあり方に関する研究-里親への聞き取り調査を通して-単独2018年5月日本保育学会第71回大会
子ども虐待問題を抱える家族への在宅支援に関する研究‐混合研究法の可能性を中心に単独2017年6月日本子ども家庭福祉学会第18回大会
『共生の地域コミュニティづくりと育児・子育て環境構築についての縦断的研究』
「育児・子育て調査」(2011年) 担当執筆
共著2017年11月平成26年度~平成29年度科学研究費補助金(基盤研究C)研究成果報告書研究代表者 汐見稔幸2-7頁,1-173頁,1-13頁
『共生の地域コミュニティづくりと育児・子育て環境構築についての縦断的研究』
「1974年子どものシビルミニマム調査と2011年育児・子育て調査との比較研究」 担当執筆
共著2017年11月平成26年度~平成29年度科学研究費補助金(基盤研究C)研究成果報告書研究代表者 汐見稔幸2-7頁,1-109頁,1-13頁
『平成27・28年度研究報告書 虐待の援助法に関する文献研究(第8報)児童虐待に関する法制度および法学文献資料の研究 第7期(2012年4月から2014年3月まで)』
(担当執筆)
共著2017年6月社会福祉法人横浜博萌会子どもの虹情報研修センター(日本虐待・思春期問題情報研修センター)研究代表者 吉田恒雄、共同研究者 鈴木博人・田澤薫・横田光平・岩下雅充・加藤洋子・阿部純一6-7頁,8-9頁,37-44頁,46-51頁,79-81頁,82-85頁,127-133頁
The Features of Family with Child Abuse Problems by Mixed Methods Research共同2016年8月ISPCAN(International Society for the Prevention of Child Abuse and Neglect)21th International Congress for the Prevention of Child Abuse and Neglect, CanadaYOKO KATO, AMI SHINOHARA
子ども虐待からの回復につながる「居場所」に関する研究‐虐待問題を経験した親子と支援組織の職員へのインタビュー調査を中心に‐単独2016年6月日本子ども家庭福祉学会第17回大会
地域子育て支援センターの保育者による親子への関わりに関する研究単独2016年5月日本保育学会第69回大会
The Place for Community-based Prevention and Strengthening Families共同2015年10月ISPCAN(International Society for the Prevention of Child Abuse and Neglect)10th Asia Pacific Conference on Child Abuse and Neglect, MalaysiaYOKO KATO, AMI SHINOHARA
虐待問題を抱える家族への在宅支援サービスの可能性‐社会的養護の当事者への聞き取り調査を中心に‐単独2015年6月日本子ども家庭福祉学会第16回大会
東京都小平市学園東地区における育児・子育て環境の変化共同2015年5月日本家政学会第67回大会松山礼子・加藤洋子・金田利子・草野篤子
施設実習指導における実習先施設との連携に関する研究単独2015年5月日本保育学会第68回大会
『平成24・25年度研究報告書 虐待の援助法に関する文献研究(第7報)児童虐待に関する法制度および法学文献資料の研究 第6期(2010年4月から2012年3月まで)』
(担当執筆)
共著2015年3月社会福祉法人横浜博萌会子どもの虹情報研修センター(日本虐待・思春期問題情報研修センター)研究代表者 吉田恒雄、共同研究者 鈴木博人・田澤薫・横田光平・岩下雅充・加藤洋子・阿部純一7-8頁,36-42頁,55-60頁,104-110頁
「児童虐待について(障害児とその家族への対応)」単独2015年10月目黒区障害者自立支援協議会子ども部会学習会講演
1974年「子どものシビル・ミニマムの実態調査」と2011年東京都小平市東地区を対象とした子育て・生活環境調査との比較研究単独2014年12月東京社会福祉史研究会第96回例会
児童相談所が抱える児童虐待問題を持つ家族の特徴に関する研究―2004年・2009年の児童虐待実態調査の2次分析を通して単独2014年11月日本社会福祉学会第62回秋季大会
離別母子家庭における貧困連鎖に関する調査研究単独2014年6月日本子ども家庭福祉学会第15回大会
乳幼児を持つ母親の就労に対する意識 ―東京都小平市学園東地区調査を通して―共同2014年5月日本家政学会第66回大会菅野礼子・加藤洋子・金田利子・草野篤子
保育士養成課程における施設実習の事前学習に関する一考察単独2014年5月日本保育学会第67回大会
子どもの人権を守る地域コミュニティづくりと就学前保育についての縦断研究-親の就労と子育て環境に関する一考察共同2013年6月日本子ども家庭福祉学会第14回大会加藤洋子・草野篤子
『ひとり親家庭における貧困連鎖脱却に向けての支援調査』
(担当執筆)
共著2013年3月財団法人こども未来財団主任研究者 河幹夫、分担研究者 加藤洋子、細井純子、古西真由美、円より子、遠藤啓示、ノフェナン1-12頁,24-154頁,172-225頁
虐待問題を抱えた家族への支援単独2012年11月児童福祉法研究会11月定例研究会
『平成22・23年度研究報告書 虐待の援助法に関する文献研究(第6報)児童虐待に関する法制度および法学文献資料の研究 第5期(2007年7月から2010年3月まで)』
(担当執筆)
共著2012年12月社会福祉法人横浜博萌会子どもの虹情報研修センター(日本虐待・思春期問題情報研修センター)研究代表者 吉田恒雄、共同研究者 鈴木博人・田澤薫・横田光平・岩下雅充・加藤洋子・阿部純一41-59頁,100-101頁,103-104頁,164-170頁
『平成20・21年度研究報告書 虐待の援助法に関する文献研究(第5報)児童虐待に関する法制度および法学文献資料の研究 第4期(2004年5月から2007年6月まで)』
(担当執筆)
共著2010年11月社会福祉法人横浜博萌会子どもの虹情報研修センター(日本虐待・思春期問題情報研修センター)研究代表者 吉田恒雄、共同研究者 鈴木博人・横田光平・田澤薫・加藤洋子・初川愛美・近藤由香・阿部純一44-55頁,86-90頁,94-96頁,147-150頁
『平成18・19年度研究報告書 虐待の援助法に関する文献研究(第4報:2000年代)児童虐待に関する法制度および法学文献資料の研究 第3期(2000年6月から2004年4月まで)』
(担当執筆)
共著2009年3月社会福祉法人横浜博萌会子どもの虹情報研修センター(日本虐待・思春期問題情報研修センター)研究代表者 保坂亨、共同研究者 吉田恒雄・鈴木博人・田澤薫・加藤洋子・初川愛美・阿部純一・近藤由香16-32頁,51-58頁,59-60頁,119-123頁
「児童相談所が対応する虐待家族に関する一考察-虐待家族の類型化-」(テーマ「子どもの貧困と児童虐待」)単独2008年9月全国児童相談研究会関東部会講演会 
『平成17年度研究報告書 虐待の援助法に関する文献研究(第3報:1990年代)児童虐待に関する法制度および法学文献資料の研究 第2期(1990年4月から2000年5月まで)』
(担当執筆)
共著2006年3月社会福祉法人横浜博萌会子どもの虹情報研修センター(日本虐待・思春期問題情報研修センター)研究代表者 保坂亨、共同研究者 吉田恒雄・鈴木博人・田澤薫・加藤洋子・初川愛美・藤川浩31-36頁,57-58頁,63-65頁,100-103頁
『平成16年度研究報告書 虐待の援助法に関する文献研究(第2報:1980年代)児童虐待に関する法制度および法学文献資料の研究 第1期(1980年から1990年まで)』
(担当執筆)
共著2005年9月社会福祉法人横浜博萌会子どもの虹情報研修センター(日本虐待・思春期問題情報研修センター)研究代表者 保坂亨、共同研究者 吉田恒雄・鈴木博人・田澤薫・加藤洋子・初川愛美・近藤由香14-18頁,32-33頁,45-47頁

4. 学会等及び社会における主な活動
4-1 学会活動
年月日概要等
~現在所属学会等:①日本社会福祉学会 ②日本子ども虐待防止学会 ③日本子ども家庭福祉学会 ④日本保育学会 ⑤東京社会福祉史研究会 ⑥児童福祉法研究会 ⑦全国児童相談研究会 ⑧日本家政学会 ⑨貧困研究会 ⑩日本混合研究法学会 ⑪国際子ども虐待防止学会(International Society for the Prevention of Child Abuse and Neglect)⑫養子と里親を考える会 ⑬日本赤ちゃん学会
4-2 社会における主な活動(地域・産学連携・公的機関への協力)
年月日概要等
2010年~現在「なくそう!子どもの貧困」全国ネットワーク 会計監査担当
2015年1月~現在川崎市子ども未来局民間活用推進委員会(委員)   民間活用選定審査
2016年8月~現在「東京都 子育て支援員研修」研修講師  基本研修「児童虐待と社会的養護」「対人援助の価値と倫理」 東京都福祉保健財団
2016年8月~現在川崎市子ども未来局指定管理者選定評価委員会(委員)  指定管理者選定評価




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