| 授業概要 |
| 福祉国家、人権国家、平和国家といったイメージの強い北欧諸国ですが、このイメージを支えている社会制度・国家政策の具体的現実について学び、そこから私たちの社会についても考える授業。考えるテーマは、男と女、若者と老人、中央と地方、民族と国民、国家と国家などです。 |
| 課題・評価 |
| 授業の中で行なう小発表や議論への参加など、総合的に成績評価を行ないます。 |
| テキスト |
| 特に無し。 |
| 参考文献 |
| 小発表のための資料も含めて、随時紹介します。 |
| 受講生への要望 |
| 北欧社会について「知る」ことにとどまらず、私たちの社会の今と将来とについて「考え合う」姿勢を、授業の中で具体的に示して欲しいと思います(積極的発言・議論)。 |
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| 授業計画 |
以下の6つのテーマ毎に、講義と小発表とを組み合わせて授業を進めていきます。発表のための資料(書籍、論文、法律、ビデオなど)は、私からも用意します。受講生の数にもよりますが、グループ発表も認める予定です。
1.男と女:女性の就労・クオータ制度(職場の男女比に関する法的規定制度)、パパ育児休暇制度など。 2.若者と老人:学校教育制度、老人福祉制度など。 3.中央と地方:地方自治制度など 4.多数派民族と少数民族:多言語政策、先住民族政策など。 5.国家と国家:北欧評議会、EU、中立主義など。 6.国際的舞台で活躍する北欧人。 |
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