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コード 0644
系列 心理学
授業科目 計量心理学特講3
副題 多変量解析法入門
担当者 井上 俊哉
期間・単位 後期2
曜日・時間 金5
対象学年 3・4
特記事項 再履修不可、他専攻生も受講可

授業概要
 心理学をはじめとする行動科学の分野では、多くの変数間の関連を分析する必要が生じることがある。そのために用いられる手法は、多変量解析法と総称される。この授業では多変量解析法の中から、回帰分析、主成分分析、因子分析をとりあげ、自分で使えること、解釈できることを目標に学習を進める。
課題・評価
 出席と期末テストの成績による。
テキスト
 初回の授業で指示する。
参考文献
 必要に応じて紹介する。
受講生への要望
 多変量解析を理解する上で、ある程度の数学的説明は避けて通れない、数学嫌いの人も先入観は捨てて、虚心に取り組んでほしい。

授業計画
1.初回の授業で、多変量解析法を学ぶ上で知っておくことが望ましい、いくつかの予備知識を確認する。
2.以下、回帰分析、主成分分析、因子分析の順に授業を進める。いずれの手法についても、
  (1)手法の目的を押さえた上で、分析手順を一通り学習する。
  (2)手法を利用している論文を読み、解釈手順を学ぶ。
  (3)統計解析ソフトSPSSを使って、実際にこれらの手法を適用する手順を学ぶ。
3.時間に余裕のある場合は、他の手法にも触れる。


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