コード GG13-01
系列 系列:国際文化系
授業科目 日独文化交流論(1)
副題 (日本とドイツの暮らし)
副専攻 G1
担当者 CALENBERG V.
単位 2
期・曜時 前期 金3
対象学年 2・3・4年
特記事項

授業概要
 歴史から見たドイツと日本の暮らしの違いについて調べる。
課題・評価
 出席とレポー卜(ドイツ語、英語あるいは日本語で)、およびディスカッションへの参加で評価
テキスト
 なし
参考文献
・加藤恭子、ヴァネッサ・ハーディ「英語小論文」講談社
・フィッシュ三枝子「あっ、そう」ドイツ・暮らしの説明書  ach so Verlag,Berlin
・野々山久也他「いま家族に何が起こっているのか」 ミネルヴァ書房
受講生への要望
 積極的に議論に参加してレポートを発表してほしい。
授業計画
1.レポートの書き方
2.統計とアンケート結果の使い方
3.戦前の日本とドイツ 社会における家族と個人
4.今の日本とドイツ  社会における家族と個人
5.映画の中の日本とドイツ 
6.レポートの発表とそれについてのディスカッション

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