コード TE34-01
系列 史学専攻(修士課程)
授業科目 西洋近代史研究Ⅱ
副題 (宗教改革と民衆)
副専攻
担当者 小泉 徹
単位 4
期・曜時 通年 木2
対象学年 学部3・4年生も可
特記事項

授業概要
 イギリスにおける宗教改革は、国王の離婚問題という政治的なきっかけから始まり、「上から」押しつけられた改革だったため、民衆はなかなかそれを受け入れず、旧来の慣習に従いつづけようとしました。この授業では、そうした民衆の反応を見ていくことによって、改革以前の教会と民衆の関係、改革以後の国家と民衆の関係を探りたいと思います。
課題・評価
 出席、発表、課題提出により評価します。
テキスト
 Robert Whiting, The Blind Devotion of the People: Popular religion and the English Reformation, Cambridge University Press, 1989.
 J. J. Scarisbrick, The Reformation and the English People, Basil Blackwell, 1984.
参考文献
 授業中に指示します。
受講生への要望
 イギリス史、ヨーロッパ史の基本的知識は必須です。概説書などで準備しておいてください。またテキストの英語は必ずしもやさしいとは言えないので、予習を十分にしてください。
授業計画
 テキストを読みながら、討論します。また適宜、簡単な研究発表をしてもらいます。

Copyrights 2008 University of the Sacred Heart , Tokyo all rights reserved.

■BACK ■検索システムへ ■TOPへ