コード DC42-01
授業科目 日本史演習Ⅲ-2
副題
副専攻
特記事項
担当者 石原 比伊呂
単位 4
期・曜時 通年 水3
対象学年 4年

学習目標
 卒論制作に必要な技術の修養。
授業概要
 前期は、卒論制作に向けて、「史料を集めて、その分析をもとに歴史像を復元する」ためのトレーニングを行います。
後期は、卒論制作の指導と中間報告が中心となります。
テキスト
 中世後期(室町時代以降)の記録・編纂物を用います。詳しくは講義において説明し、コピーを配布します。
参考文献・課題図書
 講義において適宜紹介。
受講生への要望
 報告においては相応の準備が求められるので、研究室や図書館へと足を運ぶという作業に積極的であることを望みます。
評価方法
 報告発表とレポート提出が単位付与の最低条件となります。
その上で、発表の内容と出席状況に応じて成績を付けます。
授業計画
1.ガイダンス
2.分担の決定
3.見本の提示
4.担当者の報告と質疑応答
5.担当者の報告と質疑応答
6.担当者の報告と質疑応答
7.担当者の報告と質疑応答
8.担当者の報告と質疑応答
9.担当者の報告と質疑応答
10.担当者の報告と質疑応答
11.担当者の報告と質疑応答
12.担当者の報告と質疑応答
13.担当者の報告と質疑応答
14.担当者の報告と質疑応答
15.前期のまとめとレポートの説明
16.ガイダンス
17.卒論の構想発表
18.卒論の中間報告
19.卒論の中間報告
20.卒論の中間報告
21.卒論の中間報告
22.卒論の中間報告
23.卒論の中間報告
24.卒論の中間報告
25.卒論の中間報告
26.卒論の中間報告
27.卒論提出における注意事項の確認
28.卒論内容の報告
29.卒論内容の報告
30.後期のまとめ
自由記述欄
 

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