コード GG53-01
授業科目 中国事情(1)
副題 (中国の国際関係史)
副専攻 G1
特記事項
担当者 中村 元哉
単位 2
期・曜時 後期 月2
対象学年 1(A)・2・3・4年

学習目標
 現代中国を取り巻く国際環境を歴史的文脈から読み解く。
授業概要
 歴史・ナショナリズム・人権・主権などをめぐる現代中国の諸情勢は、「尖閣」問題に象徴されるように、複雑な様相を呈している。こうした現代中国の政治・外交問題を歴史的文脈に即して解説する。
テキスト
 特に指定しない。
参考文献・課題図書
 適宜指示する。
受講生への要望
 中国近現代史に関する講義もあわせて受講しておくと、理解しやすいはずです。
評価方法
 平常点と試験(またはレポート)によっておこなう。
授業計画
1.東アジアの「伝統的」国際秩序
2.「近代西洋的」国際秩序と東アジア――中国における国際法の受容
3.「近代西洋的」国際秩序と東アジア――中華ナショナリズムの創成
4.20世紀前半の国際秩序と東アジア――欧米列強と中国(その1)
5.20世紀前半の国際秩序と東アジア――欧米列強と中国(その2)
6.20世紀後半の国際秩序と東アジア――冷戦と中国
7.20世紀後半の国際秩序と東アジア――「第三世界」・地域主義と中国
8.グローバリゼーションと現代中国――チベットをめぐって
9.グローバリゼーションと現代中国――「尖閣」問題をめぐって
10.グローバリゼーションと現代中国――戦後日中関係史(その1)
11.グローバリゼーションと21世紀の中国――戦後日中関係史(その2)
12.国際文化交流と近現代中国――中国の近代化と日本・欧米
13.国際文化交流と近現代中国――中国の知的財産権史
14.補論――中国近現代史の一コマ
15.まとめと試験
自由記述欄
 

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