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聖心女子大学 News Release ☆ 著名人の来学・講演など TOPICS
■ 報道関係の皆さまへのお願い
お問い合わせ、取材のご希望は下記へお願いいたします。
学生への直接コンタクトはご遠慮いただいております。ご配慮をお願いいたします。
▼聖心女子大学 広報・社会連携部 広報課
〒150-8938 渋谷区広尾4-3-1 Tel.03-3407-5811(代表)
■ 取材・撮影/写真/ロゴ/校章等の使用に関してのご案内
取材・撮影、写真・ロゴ・校章等の使用に関しましては、事前申請をお願いしております。
※企画書等がある場合はご提出をお願いいたします。
※可否の決定まで、1週間程度いただいております。
2018/08/25 |
アルマ・アタ宣言40周年記念シンポジウム「誰一人取り残されない地域社会の実現に向けて〜プライマリ・ヘルス・ケアからSDGsへの歩みと課題を現場に即して考える」![]() 8月25日(土) 13:00〜17:00 ※要ご予約・有料(1,000円) 西川潤先生による講演と各団体の報告などを通して、会場の皆さんと討論し、私たちが生きる世紀を、より人間的で、共生、持続可能なものにしていくための知恵と勇気を培うシンポジウムです。 ≫ ご予約ほか、詳しくはグローバル共生研究所ホームページでご確認ください |
2018/07/23 |
![]() 「科学イノベーション」は持続可能な開発目標(SDGs)と両立するか=「だれも取り残さない」未来に向けた対応策を求めて=7月23日(月) 18:30〜20:45 ※要ご予約・無料 「ソサエティ 5.0 の実現」が日本の SDGs への取り組みの主流になりつつあります。 ≫ ご予約ほか、詳しくはグローバル共生研究所ホームページでご確認ください |
2018/05/26 ・06/09 ・07/07 |
聖心女子大学・霞関会(※)共催「シリーズ国際情勢講演会2018 −外交の現場から−」![]() 場所:各回とも、聖心女子大学宮代ホール 第1回 5月26日(土) 「地球儀を俯瞰する外交」 第2回 6月9日(土) 「揺れる世界、国連、日本の国際協力」 第3回 7月7日(土) 「最近思うこと:アメリカ、韓国など」 (※)霞関会は外務省の現役・OB・OGで構成される一般社団法人です。 |
2018/07/06 | ![]() カリタスウガンダ講演会〜東アフリカ地域における難民・移住者〜フランシス・ンダミラ(カリタスウガンダ責任者)7月6日(金) 歓迎レセプション17:00〜18:00 記念講演18:30〜20:30場所:聖心女子大学4号館/聖心グローバルプラザ3階ブリット記念ホール ※要ご予約・入場無料・逐次通訳あり 【開催概要】 17:00〜18:00 歓迎レセプション 先着100名様サモサ&コーヒー 18:30〜20:30 講演会 ・菊地功カトリック東京大司教挨拶 ・ンダミラ師記念講演 ・学生とのクロストーク 主催:『非戦・対話・NGO』編集委員会、国際ボランティア学会 共催:グローバル共生研究所 ≫ お申込みはこちらから(ポスター裏面FAXからも可) ≫ 本催しをご紹介するポスターはこちらか画像をクリック ≫ 詳細は聖心グローバル共生研究所のHPでご紹介 |
2018/06/29 | ![]() 聖心グローバル共生研究所主催講演会「核なき世界のために〜核兵器禁止条約と私たち〜」6月29日(金) 18:00受付開始 18:30〜20:30 (聖心女子大学4号館ブリット記念ホール)ピースボート共同代表、ICAN国際運営委員 川崎哲氏 ICANノーベル平和賞受賞記念講演 2017年ノーベル平和賞を受賞したICANの国際運営委員を務める川崎哲さんともに核なき世界のためにできることを共に考えましょう。 ※要予約、入場無料 ≫ 詳しくはこちらをご覧ください ≫ 聖心グローバル共生研究所のご紹介はこちらのHPでご覧ください |
2018/06/23 | ![]() 講演会「アイヌの知恵と生きる力」日本にはアイヌ民族という先住民族がいます。明治時代に制定された法律によって差別や貧困が起こりました。アイヌの子として生まれた古布絵作家・アイヌ解放運動家の宇梶静江さんが歩んでこられた驚くべき道のり、生きる力を支えたアイヌ民族の知恵、そして今後についてお話していただきます。6月23日(土) 13:00開場 13:30〜16:00 場所:聖心女子大学4号館/聖心グローバルプラザ1階ワークショップスペース ※要ご予約・入場無料 主催:先住民族研究会 後援:グローバル共生研究所 ≫ ご予約はこちらでお願いします ≫ 本催しをご紹介するポスターはこちらか画像をクリック ≫ 詳細は聖心グローバル共生研究所のHPでご紹介 |
2018/06/22 | ![]() 2017年度国際ボランティア学会隅谷三喜男賞受賞記念 HISENについて自由にかたってみよう〜ボランティア・平和・対話〜6月22日(金) 18:30開場 19:00〜21:00場所:聖心女子大学4号館/聖心グローバルプラザ3階ブリット記念ホール ※入場無料・予約不要 【開催概要】 プログラム 第1部 開会挨拶・キーノート・スピーチ 登壇者:中村安秀(国際ボランティア学会会長/甲南女子大学教授) 第2部 トークセッション 司会:金敬黙(早稲田大学教授、『非戦・対話・NGO』編集委員) 登壇者:阿部研一(総合地球環境学研究所教授/国際ボランティア学会)、畑野研太郎(JOCS会長/NGO非戦ネット呼びかけ人)、渡部朋子(ANT-Hiroshima代表/NGO非戦ネット呼びかけ人)、野川未央(APLAスタッフ/『非戦・対話・NGO』編集委員) 主催:『非戦・対話・NGO』編集委員会、国際ボランティア学会 共催:グローバル共生研究所 ≫ 本催しをご紹介するポスターはこちらか画像をクリック ≫ 詳細は聖心グローバル共生研究所のHPでご紹介 |
2018/06/16 |
![]() 聖心女子大学キリスト教文化研究所主催2018年度公開講演会「被災地復興と新しい生き方」6月16日(土) 10:30開場 11:00〜12:30 場所:聖心女子大学 宮代ホール参加費:無料 申込締切:2018年6月11日(月)10:00迄 往復葉書またはメール(kiriken@u-sacred-heart.ac.jp)にて必要事項をご記入の上、お申込みください。 キリスト教文化研究所2018年度の公開講演会「被災地復興と新しい生き方」の申込を開始いたしました。講師に弓山達也氏(東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授)をお招きし、「被災地復興と新しい生き方」についてご講演いただきます。 ≫ 詳しくはこちらか画像をクリックしてください 主催・お問い合わせ:聖心女子大学キリスト教文化研究所 kiriken@u-sacred-heart.ac.jp |
2018/05/12 |
![]() エシカルフェスタ 2018毎年5月第2土曜日の世界フェアトレードデーに、本学にてエシカルフェスタが開催されます。「観て、聴いて、嗅いで、食べて、触って − 楽しみながらエシカルを五感で体験する。そんな週末はどうですか?」 日時: 5/12(土) 11:00〜18:00 場所: 聖心女子大学 宮代ホール 3号館 4号館 岡村和美(消費者庁長官)による「未来をつくる「エシカル消費」〜誰一人取り残されない〜」 辻井隆行(パタゴニア日本支社長)、上田壮一((一社)Think the Earth理事)による「この地球で暮らし続けるために〜「持続可能」の本当の意味を考える〜」 聖心女子大学学生×神奈川県立横浜国際高等学校学生の「次世代と描くエシカルな未来」 辻信一(文化人類学者・環境活動家・明治学院大学教授)、松本紹圭(浄土真宗本願寺派明寺僧侶)、永田佳之(聖心女子大学 教授(教育学科))による「エシカルとしあわせ」等々といった講演会、その他出展やワークショップなど、多彩な催しが繰り広げられます。 主催:一般社団法人エシカル協会 共催:聖心女子大学グローバル共生研究所 ≫ 詳しくはこちらをご覧ください ≫ 聖心グローバル共生研究所のご紹介はこちらのHPでご覧ください |
2018/04/21 |
安田菜津紀さんトークイベント 君とまた、あの場所へ−シリア難民の子どもたち−![]() 本学4号館展示スペースBE*hiveにて4/12〜5/16開催の写真展に合わせて、フォトジャーナリスト安田菜津紀さんのトークイベントを開催します。当日はSHRET、認定NPO法人国境なき子どもたちとのクロストークコーナーも予定しています。 主催:認定NPO法人国境なき子どもたち 共催:聖心グローバル共生研究所 ≫ 詳しくはこちらをご覧ください |
2018/02/20 〜04/11 ・・・ 2/20,2/27, 3/19,4/11 |
![]() 豊田直巳写真展「叫びと囁き フクシマ・避難民の7年間の記録と記憶」聖心グローバルプラザBE*hive特別企画展豊田直巳写真展「叫びと囁き フクシマ・避難民の7年間の記録と記憶」特別企画展 を開催。 場所: 聖心女子大学4号館/聖心グローバルプラザ BE*hive 開催期間: 2月20日(火)〜4月11日(水) 【写真家 豊田直巳氏 ギャラリートークライブ】 2月20日(火)、27日(火)、3月19日(月)、4月11日(水) いずれも17:30〜 入場無料 (問い合わせ先) 聖心女子大学グローバル共生研究所 ≫ 詳しくはこちらか画像をクリックしてご覧ください ≫ 聖心グローバル共生研究所のご紹介はこちらのHPでご覧ください |
2018/04/07 | ![]() 先住民族問題研究会による講演会「絶滅に瀕しているマルミミゾウ〜その生存の重要性」4月7日(土)14:00〜16:00 (聖心女子大学4号館/聖心グローバルプラザ)先住民族問題研究会による講演会。理学博士で国際保全NGOである「Wildlife Conservation Society」の西原 智昭氏の講演を通して絶滅に瀕しているマルミミゾウの問題を歴史学的・人類学的視点から考えます。 ※事前申込不要 ≫ 詳しくはこちらをご覧ください |
2018/02/27 |
![]() (グローバル共生研究所協力講演) ミランダ・シュラーズさん(ドイツ脱原発倫理委員会委員)講演会脱原発のドイツに学ぶ ミランダ・シュラーズさん来日講演「ドイツはどのようにして脱原発に舵を切ったか」2月27日(火) 18:30〜21:00 聖心女子大学4号館 ブリット記念ホール ※参加費(資料代):1,000円(高校生以下・本学学生は無料) ※要・事前申込 福島原発事故から7年。事故後、脱原発へと舵を切ったドイツのお話しをミランダ・シュラーズさんに伺い、私たち日本人がこれから進むべき道すじを考えます。 (問い合わせ先)聖心女子大学グローバル共生研究所 ≫ 詳しくはこちらか画像をクリックしてご覧ください ≫ 聖心グローバル共生研究所のご紹介はこちらのHPでご覧ください |
2018/01/27 |
![]() スペンドリニ・カクチさん(「私、日本に住んでいます」の著者)をお招きしての交流会「私、日本に住んでいます」(岩波ジュニア新書)の著者であるスペンドリニ・カクチさんをお招きして、多様性について考えます。日時:2018年1月27日(土) 12:45受付開始 13:00-15:00 場所:聖心グローバルプラザ/聖心女子大学4号館1階 BE*hive Part1 :トークセッション 「私、日本に住んでいます」著者と、著作に登場するお二人を招いてのトークセッション Part2 交流会:参加者との対話の時間 主催:グローバル共生研究所主催 ≫ 詳しくはこちらか画像でご覧ください |
2018/01/26 |
![]() グローバ共生研究所共催トークイベント「国境を越え 世代を受け継ぐNGO」登壇者: 大橋正明(人間関係学科教授・元シャプラニール代表)・中村絵乃(DEAR事務局長)・谷山博史(JVC代表理事)・野川未央(APLAスタッフ)・金敬黙(JVC理事)他聞き手: 安田菜津紀 (フォトジャーナリスト) 日時:1月26日(金) 18:30-20:30 場所:聖心グローバルプラザブリット記念ホール NGO(非政府組織)の活動分野は「人道支援」「地域開発」「教育」「交流」など多岐にわたり、活動地も紛争地から私たちの住む日本まで様々です。一見バラバラなようですが、いずれのNGOも「非戦」や「対話」に重きを置いて活動を続けてきました。いったい何がNGOを活動に駆り立てるのでしょうか。本トークイベントにはNGOの一線で活動してきた、また活動する職員が集合。テレビやラジオなどでコメンテーターとしても活躍するフォトジャーナリストの安田菜津紀さんを司会にお迎えして、NGOの活動に迫ります。 主催:NGO非戦ネット 共催:非戦・NGO編集委員会 聖心グローバル共生研究所 ≫ 詳しくはこちらか画像でご覧ください |
2018/01/16 |
![]() シンポジウム:大学生からの質問 日本にいる難民の現状と課題日時:2018年1月16日(火) 13:30-15:00 (一般の方、および国際交流概論・入門合同授業) ![]() 【 ご報告 】 当日は、学生200余名、一般の方の出席者約30名、学生が事前に考えた質問に答える形式で、各登壇者が丁寧に回答されました。また、登壇者講演後にも引き続き活発な質疑応答がおこなわれました。 (学生の感想1:国際交流学科2年) 今回は難民に関わる方々に一度にお話を拝聴できる貴重な機会だった。なかでも印象的だったことは、ホワさんのお話だ。難民として日本に逃げて来て、大学にまで通うことができているのは、ホワさんが相当な努力をしたからだろう。また、ご自身の体験を誰かに伝えるという活動も大変に勇気がいるはずだ。最後の、知ることが最初の一歩という言葉を胸に、更に難民に関する知識を深めたい。 (学生の感想2:1年基礎課程) 認定申請数が最近増えてきていますが、中には偽装難民がいて、本当に保護を受ける必要がある人が認められにくくなっていると分かり、判断力と多方面から考えることで的確に且つ早く申請を受け入るようにしていくことが大事だと思いました。また、日本人の難民に関する意識を変えることも重要な課題であり、昔難民の意識が日本になかったことからも、少しでも知っていることを自分の周りの人に伝えて広げていくことが大切だと感じました。 |
2017/12/12 |
![]() (在学生/教職員) 「ふくしまからありがとうを世界に」講演会講演会:福島の復興を考える「ふくしまからありがとうを世界に〜自分たちの手で誰もが使えるクリーンエネルギーを生み出す」12月12日(火) 13:30-15:00 (332番教室) (入場無料・申込不要) あの3.11の時、福島は震災と原発事故により希望を失った場所になりました。放射能による恐怖から全ての流通が途絶え、お金があっても何も買えない経験をしました。そんな中、近隣のコミュニティ、友達、仲間達からの協力、支えが何より大切だと分かりました。 東日本大震災、原発事故から6年が経過する中、薄れていく記憶、でもそこで脳裏に叩き込まれた、本当の幸せとは何か。微力ではありますが、福島から電気に不自由している海外の子供達の心に燈していければと思っています。小さな灯りが地域に燈ることから希望に繋がって行けばと考えます。 いわきおてんとSUN企業組合事務局長 島村守彦 氏 ≫ 開催のご報告はこちら ≫ 事前のご案内ポスターこちら お問い合わせ:マグダレナ・ソフィアセンター 主催:聖心女子大学災害復興支援会議 |
2017/12/05 ・12/08 |
![]() 「ロヒンギャ難民についての連続シンポジウム」※講座詳細はこちらのPDFでご覧ください12月5日(火) 開場18:00 18:30〜20:30 第1回 「ロヒンギャ問題の現状・背景を多角的に見直す」 スピーカー:渡邊彰悟弁護士、下澤嶽静岡芸術文化大学教授、斎藤之弥日本赤十字社国際部参事、日下部尚徳東京外国語大学講師 12月8日(金) 開場18:00 18:30〜20:30 第2回 「ロヒンギャの人々のミャンマー帰還の可能性と私たちの役割を考える」 スピーカー:ダーク・へベカー(UNHCR駐日事務所代表)、根本敬(上智大学総合グローバル学部教授)、加藤丈太郎(聖心女子大学グローバル共生研究所客員研究員)、大橋正明(聖心女子大学グローバル共生研究所長,聖心女子大学人間関係学科教授) 場所:聖心女子大学4号館3階 ブリット記念ホール ※参加無料 ※要・事前申し込み ≫ お申し込みはこちらより ≫ 詳しくはこちらか画像をクリック(PDF) |
2017/11/25 |
教育学科主催 第7回トーク&フィルム・フォーラム 『命としての子どもの育ち これからの保育』![]() 場所:聖心女子大学 宮代ホール 「聖心女子大学 保育士養成課程設置申請中 キックオフ イベント」 本学では来年度入学者から教育学科初等教育学専攻幼児教育コースにおいて、保育士養成課程の設置を申請中です。 それを記念し、トーク&スライドショーを開催いたします。ゲストは保育所保育指針改訂の中心を担われた汐見稔幸先生と、子どもの写真家小西貴士さんです。お二人のお話しから、かけがえのない命とこころをまもり育てる質の高い保育とは何かを考える時間にしたいと思います。どうぞ聖心女子大学におこしください。 ※無料 要事前申込 定員になりましたら申込を締め切らせていただきます ≫ こちらのフォームでお申し込みください ≫ 詳細はこちらをご覧ください(PDF) お問い合わせ: 聖心女子大学教育学科フィルム・フォーラム担当 |
2017/11/11 |
![]() 聖心女子大学 第36回教養講座 「写真で伝える、紛争と子どもたち」日時: 11月11日(土) 12:30受付開始 13:00-15:00場所: 聖心女子大学 4号館3階 ブリット記念ホール 講師: 安田菜津紀氏 (フォトジャーナリスト) シリアの難民の現状などを、写真と共に紹介していただきます。シリアの方々の中に、「自分たちを本当に苦しめてきたのは、これだけのことが起きながら世界から関心を払われていないこと」という言葉があるそうです。今回の講演を通して、「知りたい、何かをしたい」という輪を広げて行きたいという安田氏。貴重な映像を見ながら、難民の方々の生活や貧困にさらされる子どもたちの実情についてともに考えていきたいと思います。 ※ご予約不要・受講料無料(どなたでもご参加いただけます) ※先着順でご入場できますが、満席の場合は入場をお断りすることもございます。予めご了承ください。 ≫ こちらか画像をクリックすると拡大表示します |
2017/09/30 |
![]() 講演会 「中東の詩と音楽の夕べ−クルドの詩人をお迎えして−」スウェーデン在住のイラク系クルド人でクルド語現代詩を代表する詩人のお一人、ファルハード・シャーケリー氏をお招きして、クルド語の詩の世界を紹介していただきます。講師: Farhad Shakely(ファルハード・シャーケリー)氏 アレッポとテヘランで学んだ研究者がお手伝いします 解説:飯野りさ、日本学術振興会特別研究員 サントゥール演奏:谷正人、神戸大学准教授 ※サントゥールはイランで多くの人々に親しまれている伝統楽器です 日時: 9月30日(土) 16:00〜 (15:30開場) 場所: 聖心女子大学 4号館・2F Activity Space 対象: どなたでもご参加いただけます 参加費: 無料 (予約不要) 主催:史学科山口昭彦先生 (科研費により実施) ≫ 詳細はこちらをご覧ください(PDF) 【問合せ先】飯野りさiino@u-sacred-heart.ac.jp |
2017/09/29 |
![]() 持続可能な開発目標(SDGs)にかかる国連ハイレベル政治フォーラム報告会:「SDGsの任意国家レビュー(Voluntary National Review: VNR)をレビューする」9月29日(金) 18:00-21:00 (場所:4号館ブリット記念ホール)目的:2017年7月10-19日、国連ハイレベル政治フォーラムで発表された日本のVNRを、ステークホルダーの巻き込み、ジェンダー配慮などの重要な視点から国際比較し、今後の日本のSDGsへの取り組みの課題を明らかにする。 ≫ 詳細はこちらをご覧ください(PDF) 【主催・共催】みんなのSDGs、聖心女子大学グローバル共生研究所、JANIC、外務省NGO 研究会 |
2017/09/22 |
![]() 国際交流学科特別講演会・グローバル共生研究所共催
講師: キム・チュイ 氏 (小説家) |
2017/07/17 |
![]() キリスト教文化研究所主催/哲学科共催 「仰げば光あり」 講演会講師: 横田 南嶺(よこた なんれい)老師(臨済宗円覚寺派管長)日時: 7月17日(祝・月) 15:20〜16:10 場所: 聖心女子大学 4号館・ブリット記念ホール 参加費: 無料 完全予約制(7/10(月)10時まで) ≫ 内容と詳細はこちらか画像をクリック お問い合わせ: 聖心女子大学キリスト教文化研究所 |
2017/07/04 |
![]() 聖心グローバルプラザ オープニング・プレイベント 映画上映「さとにきたらええやん」〜荘保共子さんを迎えて〜聖心女子大学グローバルプラザの開設を記念したプレイベントを開催いたします。40年前、日雇い労働者の街・大阪の釜ヶ崎で、こどもたちの憩いの場所となる「こどもの里」を始めた荘保共子さん(本学卒業生)をお迎えして、そのドキュメンタリー映画(平成28年度文化庁映画賞 文化記録映画優秀賞受賞)の上映・鑑賞と、荘保共子さんへの質疑応答の、イベントを開催します。 場所:聖心女子大学ブリット記念ホール(4号館内) 時間:12:40〜15:00 入場無料・予約不要 主催 大学院 社会文化学専攻 共催 人間関係学科、国際交流学科 後援 マグダレナ・ソフィア センター ≫ 詳細はこちらか画像をクリックしてください |
2017/05/27 2017/06/10 2017/07/01 |
![]() シリーズ 国際情勢講演会 2017 −外交の現場から=日本外交の最前線で活躍した外交のプロフェッショナルが、激動の国際情勢を読みときます。ニュースでは伝わらない日本と世界の外交の舞台裏を垣間見てみませんか。場所:聖心女子大学宮代ホール 時間:各回とも 13:30開場 14:00〜15:30 第1回 5月27日(土) 「日本外交の課題と展望」 齋木昭隆(前外務省事務次官) 第2回 6月10日(土) 「日本のアジア外交万華鏡 −中国、インドと日本:今と昔と−」 谷野作太郎(元中国、インド駐箚特命全権大使) 第3回 7月1日(土) 「シルクロードの現在 −アフガニスタン・中央アジア・インド−」 煖エ博史(前アフガニスタン駐箚特命全権大使) ご予約不要・無料 (どなたでもご参加いただけます) |
2017/06/23 |
![]() 聖心女子大学グローバル共生研究所 聖心グローバルプラザ 開設記念プレ・イベント 「自然との共生−古今東西」 シンポジウム聖心女子大学グローバル共生研究所の開設を記念してシンポジウムを開催いたします。新たな教育・研究の拠点となる「聖心グローバル・プラザ」の壁面を飾る「黄金の林檎(Le Pommier d’Or)の完成を記念し、作者である田窪恭治氏、大原美術館館長の高階秀爾氏、美術教育専門家の水島尚喜(聖心女子大学教授)のお話を通して、「共生」についてご参加の皆様とともに考える時間となれば幸いです。 場所:聖心女子大学ブリット記念ホール(4号館内) 時間:17:30開場 18:00〜20:30 ※要ご予約・無料 ≫ ご予約、詳細は大学主催講演会のページでご紹介しています。こちらか画像をクリックしてください お問い合わせ:聖心女子大学グローバル共生研究所イベント担当 kyosei@u-sacred-heart.ac.jp FAX:03-3407-5856 |
2016/12/02 |
![]() 駐日アイルランド大使を招いてのディナーセミナー (国際交流学科)12月2日(金)、国際交流学科は霞関会との共催でアイルランド大使アン・バリントン閣下を囲むディナーセミナーを開催。※霞関会は外務省の現役・OB・OGからなる社団法人2017年は、日本とアイルランドの国交樹立60周年にあたります。その記念すべき年を前に、お食事を囲んでの和やかな雰囲気のもと、大使からは“Ireland: Past and Present”というタイトルでアイルランドの魅力と情勢についてご講演をいただきました。 教員・学生・卒業生・高校生・霞関会の女性大使経験者ら16名が、アイルランドと日本の関係などを中心に、質問したり、談笑したりと、楽しい時間を過ごしました。 ≫ 学生の感想なども含む詳細なご報告はこちら |
2016/11/08 来訪 |
![]() University of San Diego より学長はじめ関係者が来訪11月8日(火)に 米国の University of San Diego から James T. Harris III (President)、Timothy L. O'Malley (Vice President, University Relations) と CLAUDIA IRACEMA GONZALES (Director, International Consrituent Relations, Alumni Relations) が来学し、本学の岡崎淑子学長ならびに植田誠治教授(教育学科)に面会、現状および今後の協力関係について意見交換を行いました。University of San Diego は、アメリカの Sacred Heart (聖心会)の Mother Rosalie Clifton Hill によって1949年に聖心女子大学として創立された大学です。1972年に共学となり経営も変わりましたが現在でも聖心の雰囲気が残るカトリックの私立総合大学です。 |
2016/08/05 〜08/07 |
国際ワークショップ「青年期の自閉症スペクトラム:大人への移行の援助」 および 公開講演会「自閉症スペクトラムにおける大人への移行―認知,感情,行動面において」![]() 開催日程: 国際ワークショップ 8月5日(金)〜7日(日) 公開講演会 8月7日(日) 13:30〜16:30 会場: 聖心女子大学 宮代ホール 要事前申込 申込締切日:2016年7月15日(金) 公開講演会(定員250名),国際ワークショップ(定員50名) ※定員に達しましたら締切日前でも申込を終了します ※国際ワークショップ、公開講演会とも臨床心理士等の資格更新ポイント対象の催しになります。 ≫ 詳細はこちらか画像をクリックしてご参照ください |
2016/07/14 |
国際交流学科 政治学概論(坪内淳先生)の授業で衆議院議員 越智隆雄氏講演会![]() ![]() 今回の講演は、始めに私達から質問を集め、それに越智議員からお答えしていただく形で行われたため、日ごろ私達が考えていることや疑問に思っていることに直接答えて頂くことができました。私が漠然と抱いていた政治家のイメージ以上に、越智議員は豊富な知識を軸に国の問題を冷静に見つめておられました。そして問題解決のために、人々の幸せな未来の構築という長期的視点と、人々の思いを汲み取るという短期的視点の、双方から問題を吟味しているというお話しが印象的でした。講演を通じて十人十色の政治家がいることに気が付き、これからは多くの政治家の方と実際にお会いしてみたいと思いました。先日の参議院議員選挙で初めて選挙に参加した直後のこの機会に越智議員のお話しを聞くことができたのは、18歳の私にとって大きな刺激となりました。 (佐々木初奈子) 選挙権が18歳に引き下げられ、参院選や都知事選が注目される中、現職の国会議員の方のお話を聞くことができ大変勉強になりました。授業で学んだことをふまえて考えた質問にお答えいただき、「政治」とは「政党」とは何かより深く理解することができました。お話を通して、これからの日本を支えていく中心となる私たちがどう行動していくかで日本の未来が切り開かれていくことを改めて感じました。貴重なお話を聞き、有意義な時間を過ごすことができました。 (白田侑子) |
2016/07/09 |
![]() 第35回教養講座 「いま問われるシリアへの眼差し」7月9日(土) 13:30開場 14:00〜16:00 無料・予約不要第1部 覗いてみよう聖心ゼミナールの風景(天江先生を囲んで) 第2部 講師講演『シリア問題にどう向き合うべきか?』 同時開催 シリア難民支援バザー 講師: 天江喜七郎氏 (元シリア・アラブ共和国 駐箚特命全権大使) ≫ 詳細はこちらか画像をクリック |
2016/06/28 |
サンディエゴ大学 Dr. Inoueと同大学院リーダーシップ&教育科学大学院生が本学を訪問![]() ![]() パレスなどの見学の後、本学大学院人間科学専攻教育研究領域大学院生4名とミーティングを持ちました。テーマは「児童生徒の動機付けについて」です。 University of San Diego は、アメリカの Sacred Heart (聖心会)の Mother Rosalie Clifton Hill によって1949年に聖心女子大学として創立された大学です。1972年に共学となり経営も変わりましたが現在でも聖心の雰囲気が残るカトリックの私立総合大学です。教育学科植田誠治教授の昨年度研修先でもあり、その関係もあっての来学となりました。本日も、植田先生がDr. Inoueと大学院生たちを案内しました。 また、最近では、次のような交流を持っています。 ≫ 2016年3月27日のDr. Inoue の講演会 ≫ 2016年2月17日カウンセリングについて視察訪問 ≫ 2016年11月18日の大学院生TV会議 |
2016/06/13 |
![]() ノルウェー王国大使館エムテルード参事官 講演会 「 Diversity and Welfare in Norway 」哲学科と大学院哲学専攻では、ノルウェー王国大使館参事官スノーフリッド・B.エムテルード氏をお招きし、第2回文化思想講演会「 Diversity and Welfare in Norway 」を催しました。エムテルード氏は、オスロ大学社会人類学修士課程修了後、ウクライナやベトナムのノルウェー王国大使館に勤務し、外交、内政、開発援助を担当。オスロのノルウェー外務省安全保障政策局では軍縮・核不拡散問題の顧問官を務め、2012年に駐日ノルウェー王国大使館に赴任されました。 ≫こちらか画像をクリックすると拡大表示 |
2015/06/28 | ![]() ウィーン国立歌劇場所属ソプラノ歌手 リディア・ラートコルプ ソプラノコンサートプログラム: モーツァルト、シューベルト、マーラー等の作品 詳細はこちら |
2014/09/02 | ![]() ナレンドラ・モディ インド首相が本学で講演近隣国以外では初めての訪問国となる日本で、学生に直接話をしたいということで、満席の宮代ホールの学生・教職員に、45分間にわたってお話と、本学学生からの質問にも熱心にお答えくださいました。インド・日本両国の50名以上のメディアが取材。ニュース等でも紹介されました。 |
2014/07/12 | ![]() 本学関係者/卒業生/姉妹校関係者対象講演会「宝塚歌劇と私」講師: 湖月 わたる (女優、元宝塚星組トップスター)※詳しくはこちら |
2013/10/20 | ![]() (聖心祭) 陸前高田市「川原祭組」公演 ムービー岩手県陸前高田市での「こども支援「こころに笑顔」プロジェクト」の活動をきっかけに、聖心祭に陸前高田市から「川原祭組」が来てくださり笛と太鼓の演奏を披露してくださいました。 ※ムービーはこちらでご覧ください |
2013/05/31 | ![]() モンゴル国の教育科学省大臣顧問一行が来学JICAプロジェクト(モンゴル国の子どもの発達を支援する指導法改善プロジェクト)の一環として、社会科教育の研修会が開かれました。モンゴルからはS.Batsukh氏(教育科学省 大臣顧問)等3名(31日は5名)が来学されました。 |
2013/05/13 | ![]() ![]() フィンランド大使夫人 講演会哲学科主催の「フィンランド大使館講演会」。質疑応答なども活発に行われました。講師: Anna Gustafsson (アンナ・グスタフソン)氏 (フィンランド国特別全権駐日大使ヤリ・グスタフソン氏夫人、元フィンランド国営放送ニュース記者) 講演タイトル: "Deepening international understanding − what we can learn from Finland in today's global world"。 |
2012/11/14 | ![]() ![]() ジョン・V・ルース駐日米国大使 ご講演11月14日(水)12時20分より、本学宮代ホールにて、ルース駐日米国大使と本学学生との交流会(英語英文学科主催)を開催。タイトルは “ How to be a Global Citizen in the Twenty-first Century ”。学生からの活発な質問に、時折ジョークを交えながら、時間一杯まで、一つひとつ丁寧にお答えくださいました。ルース大使は、何度も DREAM という言葉を口にして、学生達に夢を持つようにおっしゃっておられました。貴重なお話に、学生達は満場の拍手で感謝の気持ちをお伝えしました。大学公式ウェブの記事はこちら 聖心歳時記facebookでも2枚掲載しています。 |
2012/10/03 | ![]() リヒテンシュタイン公国 アロイス皇太子殿下 講演会講演テーマ: 「グローバル化時代における小国の課題と機会」 “The challenges and opportunities for small states in the time of globalization”アロイス皇太子殿下は、2004年より、国内外においてリヒテンシュタイン公国の国家元首の職務を遂行していらっしゃいます。 主催: 聖心女子大学 後援: リヒテンシュタイン公国・スイス大使館 お問い合わせ: 聖心女子大学 03-3407-5811(大学代表) 総務課(内線410) 国際交流研究室(内線345) kokusai2@u-sacred-heart.ac.jp 詳しくはこちら ※聴講は在学生/教職員のみに限らせていただきます |
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