大学院

院生からのメッセージ

院に入った理由

Aさん:
就職活動のための自己アピールをつくっていけばいくほど、自分が今やりたいことはもう少し日本史を学ぶことではないかと考えたからです。また、専任の先生が卒業論文で研究していた内容の第一人者なのでその先生のもとで知識を深めたいと思いました。
Bさん:
大学4年間で取得した博物館学芸員の資格を活かした仕事をしたいと思い、大学院の進学を希望しました。現在は大学院の授業と並行して美術館でのアルバイト、博物館のインターンなどにも取り組んでいます。

一日の流れ

Aさん:
午前中に大学院研究室へ行き古文書や史料を探したり、読んだりしています。午後の授業が終わると、授業の予習復習をしています。より専門的な内容になってくるため、夜まで研究室にいることが多いです。また、授業内で発表をすることが多いのでレジュメ作成をするために、大学近くの有栖川公園内にある都立中央図書館へでかけることもあります。
Bさん:
月曜日から金曜日まで1~2コマずつ授業があるので、平日の授業終了後は、ゼミの発表や古文書の判読、修論の準備をしています。大学院研究室に20時くらいまでいる日が多いです。週末は美術館でのアルバイト、博物館のインターンに1日ずつ行き、空いた時間に図書館や展覧会に足を延ばしています。

今後の進路について

Aさん:
博士課程には進まず、就職活動をする予定です。
Bさん:
博物館・美術館などへの就職も目指しつつ、一般企業への就職活動も並行して進めるので、修士論文の執筆と就職活動を同時進行で行います。将来的には博物館・美術館で働くことを目標に考えています。

ゼミの内容(日本近世史研究:深井雅海先生)

寺社奉行 大岡忠相の『大岡越前守忠相日記』の輪読と、古文書『多聞伝八郎記録』の判読、修論に向けた発表を行っています。また、ゼミ以外の時間を使用して月に2回、古文書勉強会を行い、学部生も交えて中世~近世の古文書判読の練習をしています。今後は、東京近郊の史跡めぐりなどを行うなど、より勉強会を活性化していきたいと考えています。(Bさん)

修論のための準備

修士論文では、金沢城について調べようと思っているので前田家や藩についての史料を集めています。史料が金沢にあるものが多いため、実際に現地へ行き史料を見ます。(Aさん)


修論リスト

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東洋史

西洋史