大学院

院生からのメッセージ

院に入った理由

Tさん:
学部3年生で周りの友人が就職活動を始めた時期から、自分は大学卒業後も今まで触れてきたテーマの勉強を続けてより知識を深めたいと漠然と考え始めました。一人一人のことをじっくり見て頂ける聖心の環境で、改めて集中して学び直し、関心のあることを悔いなく専門的に研究し見識を広げたいと思い、院に入りました。

一日の流れ

Tさん:
なるべく毎日、自分の専門テーマに触れる時間を作っています。特にゼミのある日は、朝から様々な文献を読んで、そこから得た情報を自分の言葉で先生に伝えられるようにまとめたりしています。また、暇を見つけて、修論にあたり必要な語学の勉強をしています。その他、学部の授業のTAとして先生方のサポートをさせて頂いています。

今後の進路について

Tさん:
グロバール人材を育成する会社に就職が決まりました。海外の方々と働く中で、院生活において培った語学力を実践的に使いつつ、修士課程で得た歴史の学びを通して、様々な国籍の方々とのより豊かなコミュニケーションを生み出していきたいと期待しています。

ゼミの内容(西洋史研究:印出忠夫先生)

修論の枠組みや情報収集の結果を、毎回ゼミで先生に相談・報告し、アドバイスを頂きながら、見通しを立てています。中世後期のキリスト教世界で活躍したフランスの神学者Jean Gersonの民衆向けの説教を分析し、聖書の用いられ方や役割について研究しつつ、それにあたり必要な中世フランス語やラテン語も勉強しています。(Tさん)

修論のための準備

Jean Gersonの行った民衆向けの説教を読みながら、彼の説教の特徴やパターン、そして主に聖書の引用のされ方を分析しています。夏までに章立てなど実際的な枠組みを決め、早目の時期から執筆していくことが出来るように、精一杯取り組んでいきます。(Tさん)


修論リスト

日本史

東洋史

西洋史