TOP > 学部案内 > 学科・専攻案内(2〜4年次)|歴史社会学科:人間関係専攻
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- 海外語学研修
現代の諸問題を問い直し、
人間と社会の新しいあり方を考えます。
| 諸活動のご紹介 | 社会調査士資格 | 取得可能な免許・資格 | 学生インタビュー |
| 教員と主な研究テーマ | 開講授業の内容 |
私たちが生きている世界は、秩序立ったさまざまな関わりから成り立っています。人と人との関わりの中で、私たちは言葉を学び、考え方を学び、価値観と態度を形成します。それは、それぞれの時代において、個人を取り巻く固有の社会と文化の中で、たえず行われている人間の基本的な営みといっていいでしょう。私たちの世界は今日、インターネットなどのメディアの発達によって、格段に広がってきました。複雑で多様化した個人 - 社会 - 文化の関わりを、人格心理学、社会心理学、社会学、文化人類学、比較文化宗教学といった学問の視点を通して、ともに考えてみましょう。人間関係専攻では、現代の諸問題を問い直し、人間と社会のあり方を考えます。人、社会、文化の関わりを多角的に考察する力、現代の諸問題を問い直す姿勢を養うのが、本専攻の目的です。
カリキュラムの特徴「私」を見つめ考えるには、「私」を取り巻く社会・文化への広く深い目配りが重要です。人間関係専攻では、2年次に人格心理学・社会心理学・社会学・文化人類学・比較文化宗教学という5つの学問領域の概論を学び、人間を学際的、総合的に理解する視点を身につけます。3年次以降は、質問紙調査やインタビュー、フィールドワークなど、生きた社会・文化を分析・理解するための実践的調査研究方法を身につけて、オリジナルな卒業研究へと向かいます。人間関係専攻では、この卒業研究(卒業論文)に力を入れてきました。それぞれの学生が問題意識を鮮明にし、自らの疑問に答えを出すためフィールドワークや質問紙調査などに取り組みます。研究テーマはさまざまです。街を歩き回り道端で装飾品を売っている若者たちの声を集めたり、子育てする母親たちを対象に調査を行ったり、それぞれの道のプロフェッショナルたちに人生についてインタビューを試みたり。ユニークな研究もたくさんありますが、いずれにせよ各自、相当な時間と労力、精神力をかけて大学生活最後の課題に取り組みます。自らがテーマを決め、研究方法を模索しながら論文を仕上げていく作業は、将来どのような道に進んでも役立つことでしょう。学際性とフットワーク、この2つが人間関係専攻のキーワードといえます。

多角的な視点を習得した人間関係専攻の卒業生は、非常に多くの場面で活躍することができます。たとえば、本専攻の大きな特徴として、一定のカリキュラムで習得できる「社会調査士」の資格があります。「社会調査士」とは、社会調査の知識や技術を用いて、世論や市場動向、社会事象等をとらえることのできる能力を有する「調査の専門家」のことです。情報があふれる現代において、情報を科学的に調査し、読み解いていく人材の需要は企業や自治体等で大変高まっています。人間関係専攻で培ったフィールドワーク力、分析力は、折に触れて仕事や社会で役立つことでしょう。
リサーチ・広告関係/マスコミ関係(テレビ局ディレクター、放送記者、新聞記者)/研究者/カウンセラー/国内・海外の大学院進学、金融、保険、公務員 他
人間関係専攻 諸活動のご紹介
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人間関係専攻制作の独自ホームページ 研究・ゼミ・活動等をご紹介しています |
人間関係専攻「共通演習」 人間関係共通演習のご紹介。2年生のためのゼミで研究の流れや方法論を具体的に学び、プレゼンテーション能力を培います。 |
社会調査実習報告会 社会調査実習は主として3年生が受講。4年生の卒論発表会と同時開催で実習1〜3の1年間の研究成果を報告します。 |
社会調査実習1の聖心祭発表 社会調査実習1では、10月の聖心祭にて研究の中間報告を行います。外部からの評価を得ることで学生のモチベーション向上に大きく貢献しています。 |
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人間関係専攻の卒業論文 人間関係専攻卒業生の多彩な卒業論文のテーマを、一覧でご紹介します |
「いま、なぜ、ワーク・ライフ・バランスか」講演会 人間関係の講義紹介 (2009年6月24日実施) |
ケニア・カンバ人女性の話 人間関係の講義紹介 (2008年7月2日実施) |
日本の「伝統工芸士」を訪問 人間関係の講義紹介 (2008年6月28日実施) |
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人間関係専攻の風景 (ガイドブック2009より転載) |
人間関係専攻の風景 (ガイドブック2008より転載) |
人間関係専攻の特色ある取り組み (聖心キャンパス第159号(2004年7月発行)より転載) |
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社会調査士資格

「社会調査士」とは、社会調査の知識や技術を用いて、世論や市場動向、社会事象等をとらえることのできる能力を有する「調査の専門家」のことです。科学的な社会調査を担える人材、「調査の専門家」の必要性は企業や自治体等で大変高まっています。
一般社団法人 社会調査協会のホームページへ
取得可能な免許・資格
- 中学校教諭一種免許状(社会)
- 高等学校教諭一種免許状(地理歴史・公民)
- 日本語教員
- 博物館学芸員
- 図書館司書/司書教諭(清泉女子大学との科目等履修生制度の協定により、必要科目が履修できます)
- 社会調査士
学生インタビュー
教員と主な研究テーマ
教授
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岩上 真珠
専門は家族社会学、ライフコース論。個人・家族・社会の関わりを、ジェンダー、ライフコースの視点から研究しています。近年はとくに若者のキャリア形成に関する国際比較研究に従事しています。 主な担当科目:家族社会学1・2、社会学、家族社会学演習1・2 |
菅原 健介
専門は社会心理学。日常生活の対人関係について、心理学の視点から研究しています。特に、失態場面で覚える羞恥や、人前でスピーチするときの「あがり」などに関心を持っています。 主な担当科目:対人社会心理学、社会統計学、対人社会心理学演習1・2 |
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鈴木 乙史
専門は人格臨床心理学。個人(人格)と社会・文化との関係性を「適応」と「変化」という視点から研究し、かつカウンセリングの実践を通して考察しています。 ※本年度研修年 |
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准教授
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堀江 宗正
専門は比較文化宗教学、宗教心理学、現代宗教理論など。現代社会や現代文化のなかにあるスピリチュアリティについて研究しています。国際情勢からサブカルチャーまで幅広く扱います。 主な担当科目:比較文化宗教学演習1・2、スピリチュアリティ研究、死生学 |
大槻 奈巳
専門は職業社会学、労働とジェンダーの研究。近年は、女性のキャリア形成や雇用不安定化と男性の意識についても研究関心を広げています。 主な担当科目:職業社会学、職業社会学演習1・2、キャリア形成の社会学 |
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小城 英子
専門は社会心理学で、特にマス・コミュニケーション研究。ニュース報道の視点から、災害や犯罪など、フィールドの問題を多く扱っています。近年は、テレビ・オーディエンス研究や、ファン心理、不思議現象を信じる心理などにも関心を広げています。 主な担当科目:マス・コミュケーション論、マスコミ社会心理学、社会調査実習1 |
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専任講師
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石井 洋子
専門は、社会人類学、開発と文化研究。調査対象は、東アフリカ農耕民社会。近年は、婦人会活動や政治集会など、社会的な運動と「もう一つの発展」との接点に関心を持っています。 主な担当科目:文化人類学、質的調査法、社会調査実習3 |
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