大学案内

聖心女子大学について

日々変化する現代社会とその要請に適切に対応するため、聖心女子大学は開学以来リベラル・アーツ教育を貫いています。学生たちの自主的・創造的な『学ぶ意欲』に応え、グローバルでアクティブな『行動する知性』を育てます。

学長メッセージ

聖心女子大学は日本で最初の新制女子大学の一つとして開学以来「真の教養人」を育てる「リベラル・アーツ教育」を貫いています。

聖心女子大学は聖マグダレナ・ソフィア・バラが1801年にフランスで創立した聖心女子学院の教育理念に基づいて設立されました。

2016年に創基100周年を迎え、2017年には「グローバル共生」を柱とした新しい学びをスタート。2019年度入学者より学部名称を「現代教養学部」とし、さらなる飛躍に向けて、改革を進めています。

校章(本学のモットー)、校歌、創立者が目指した女性の理想像「マーテル・アドミラビリス(感ずべき御母)」についてご紹介します。

聖心女子大学での学びについて、初代学長マザー・エリザベス・ブリットの言葉を交えてご紹介します。

数字データから見える聖心女子大学の特徴をご紹介します。

さまざまな価値観に触れ、多様性を尊重する経験によりグローバルマインドを培います。

本学では、教育機関として社会に対する説明責任を果たすとともに、教育の質を一層向上させることを目的に、積極的な情報公開に努めています。

学生生活をサポートする大学構内の設備・施設をご紹介します。

聖心女子大学までの交通アクセスをご案内します。

本学では1970年より広報誌『聖心キャンパス』を刊行しており、学内行事記録をはじめ、教員・学生・卒業生の動向、宮代会(同窓会)だより等、多彩な記事を掲載しています。