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ネパールナショナルカレッジの学生と持続可能な社会のための研修を実施

本学と早稲田大学の学生がネパールのナショナルカレッジの学生を日本に招き、持続可能な社会をつくるための研修プログラム(2025年度JSTさくらサイエンスプログラム採択事業)を2月24日~3月2日の7日間にわたり実施しました。

2月27日には聖心女子大学キャンパスツアーを行い、グローバルプラザ内BE*hiveでの展示および4階バルコニーでの都市緑化の一環としての食用植物栽培の様子を見学。その後、BE*hive にて食用植物を活用した都市緑化に関する講義を実施しました。

期間中には国立極地研究所や国立天文台の見学・講義、水再生センターやゴミ焼却工場の見学と講義、日本科学未来館・池袋防災館等での講義・見学・体験、早稲田大学や上智大学で講義を行いました。

文化交流を含め、学生がプログラムを企画・コーディネートし研修プログラムを充実させました。

参加した学生の声:
・本プログラムは問題解決能力を高め、世界観を広げるとともに、これらの知見を将来の活動に活かす意欲を掻き立てました。(ネパール ナショナルカレッジ)
・2025年3月にネパールでのスタディツアーで交流したネパール・ナショナルカレッジの学生の皆と日本で「再会」できたことがとても良かったです。そして、ナショナルカレッジの学生たちがたくさん思い出を「残す」動きを見ました。写真や動画を撮って思い出を残すことで、ナショナルカレッジの学生の今後の生活にどんな影響があるのか、それが自国に帰った後にどんなメリット、デメリットとなるのか気になりました。(聖心女子大学)
・ネパールの学生も日本の学生も活動中に真剣に話を聞き、多くの質問をしていたことが印象的でした。講義に興味を持ち、グループワークにも積極的に取り組むなど、主体的に参加していた姿がとても良かったと感じました。(聖心女子大学)

ネパールの持続可能な開発のための科学技術体験・共同実習プログラム報告書2025

(教育学科教授 杉原真晃)

本学にて集合写真
ゴミ焼却場の見学
早稲田大学での共同シンポジウム