教育学科の学生が山形県真室川町でのフィールドワークに参加

2020年2月13日から16日の4日間、杉原真晃准教授の授業の一環で現代教養学部教育学科の学生7名が、山形県真室川町にて、「雪国に生きる人と暮らし」と題したフィールドワークに参加しました。この事業は、真室町教育振興計画の重点施策「大学連携推進事業」の一環として行われたもので、学生たちは保育所・小学校への訪問・交流や、伝承文化・伝承芸能の体験、スノーアクティビティなどを体験。活動の様子は町広報誌へ掲載されました。
山形県真室川町広報誌（2020年3月25日発行）